俺たちの禪院直哉完全復活!!
芋哉鬼つええ!!逆らう真希ちゃん全員ぶっ殺していこうぜ!!
おかえり禪院直哉!!俺たちのNAOYAが芋虫になって超復活でクソワロタ禪院直哉が死んでからというもの、物足りない人生だった。彼がこの世を無様に去ってからというもの、呪術廻戦では何かがモノ足りない。死滅回遊編から色々[…]
- 1 初登場で真人顔負けのクズムーブかました論外の男!禪院直哉さん!年齢は?
- 2 禪院直哉が初登場でいきなり「あ。こいつクズだ」と思っちゃう理由
- 3 禪院直哉の動きめちゃくちゃ速い!?ひょっとして禪院直哉の術式は父親譲りの投射呪法?
- 4 禪院直哉さん、京都から東京へ移動し、虎杖と脹相をたった一話で発見
- 5 禪院直哉 VS 脹相お兄ちゃん
- 6 俺たちの禪院直哉さん再登場!いきなり真希にクズムーブかましてしまう 2021/05/17追記
- 7 禪院直哉君、実は禪院甚爾君ことパパ黒に憧れていた。
- 8 禪院直哉死亡?生存!?悟君と甚爾君と並びたかった男、ワンパンで散る。
- 9 禅院直哉とかいうドブカス死亡!初登場時の包丁で後ろから刺される死亡フラグ回収!
- 10 禪院直哉さん呪霊化して復活!?
初登場で真人顔負けのクズムーブかました論外の男!禪院直哉さん!年齢は?
呪術廻戦138話で突如始まる禪院家のお家騒動!
火山のせいで死んでしまった現当主に変わり、その禪院直毘人の息子が登場した!
その名も禪院直哉さん!
ルックスはイケメンだ!直毘人も若い頃はイケメンだったんだろうなぁ。
だが、どう見ても噛ませ犬にしか見えない。
それが初登場時の印象である。
おそらくあのおじいちゃんの息子なので若くても五条と同い年くらいだろうと予想。
つまりアラサー!
装飾品の類は古代から呪術的なものとして扱われてたのでピアス空けまくってもいいのかもしれない…。
しかし!アラサーなのにピアス開けてるあたりがすごく売れないバンドマンっぽくてヤバい!
楽巌寺学長も開けてるけど…なんかこっちは草生える。
そして16巻で年齢が五条の1個下と発覚!
つまり27歳!!
27歳ってナナミンと同い年!?
ナナミンと同い年で10個くらい下の真希の頭踏んでいじめてたのをドヤ顔で語ってたの!?
さすがクズ哉…。
しかも新田君に引き続き関西弁キャラである。
京都校の連中が標準語なので違和感すごかったんだけどまさかここで来るとはね。
今回はあまりの直哉さんのクズさに「オラわくわくすっぞ!」となってしまったので、初登場だけでもすでにわかるそのクズっぷりを紹介したいです。
[jujutsukaisen]禪院直哉が初登場でいきなり「あ。こいつクズだ」と思っちゃう理由
直哉のクズさを例えるならFateのワカメ的な…何故かすげークズなのに愛されキャラになっているあの男と同じニオイがすんだわ。
五条もよくクズって言われてるらしいけど、アイツは後輩にメモ渡して「ちんこ」とか書いてくる。
いい年下大人が小学生みたいなことしてくるタイプのクズだから全然違う。
NAOYAはもっと大人な…すごい、あ。クズやん死ねや!と思わせてくれるそういう感じなのだ!
僕はクズが出て来る事に期待していたんだ…。
「呪い」がテーマなのだから、人の陰湿な醜さをこれでもかと見せて欲しいんや…!
真人はクズだったがアイツは呪霊だったからちょっと違う。
最後は真人みたいにウサちゃんになって死んでほしい。
そう…クズキャラはやりたい放題やってくれて死ぬときは無様に死ぬのがカタルシスなんだよ!!
禪院真希と禪院真依の名前を間違える男「禪院直哉」
登場していきなり死にかけてるのが真依だと思ってる直哉さん。
しかし、死にかけてるのは火山にやられた真希さんのほうだ。
そんな話を付き人っぽいおばさんから聞いた直哉は…そうなん? ほなええわある。
従者のおばさんもこれにはドン引きである。
っていうか当主は死んだのに真希は生きてるのはなんでや?
火山が宿儺の地雷の可能性考えて真希だけ手加減したのかな?
最高にNAOYAな男尊女卑のその思考
さらにNAOYA節は続く。
べっぴんさんやけど真希ちゃんはアカン アレは男を立てられへん
三歩後ろを歩かれへん女は背中刺されて死んだらええねん(引用元:芥見下々著『呪術廻戦』(集英社))
だが、実際に死にかけてる状態の親族にああいうタイプは死んだらええねんとは…これはなかなかハイレベルカスじゃないですか。
その点真依ちゃんは立派やね 真希ちゃんと同じ顔 同じ乳
強がってるけど自分が女やと心底理解してる(引用元:芥見下々著『呪術廻戦』(集英社))
NAOYAマジかおまえ。初登場で飛ばしすぎやろ。
そりゃ二人とも家出てくわ。
まさか登場2ページ足らずでここまでヘイトを溜めてくるとはすげーやつがでてきたな!
親父が死んだのにヘラヘラ遅刻していく男「禪院直哉」。親類を全てdisっていくそのSTYLE
いきなり遅刻することで当主である親父をもコケにし、真希真依をディスっていく直哉さん。
マジパねえ。
だが、この男はこんなところでは終わらなかった。
自分の兄達はポンコツ扱い。
叔父である「禪院扇」をパッとしない扱い。
さらに娘は論外扱い。
つまりこのおっさんは真希と真依のオヤジか。
なんか横にいるホームレスみたいなおっさん「禪院甚壱」は甚爾と顔が逆だったらよかったのにと顔をディスってくる始末。
ってことは名前的にパパ黒の兄貴か…。
額の傷は兄弟喧嘩でついたと予想。パパ黒にも傷あるし。
さらに親父が死んだら凄い嬉しそう…最高だな…最高にクズでいいね!
一応二人とも直哉と同じ特別1級術師なんだが…。
もしかして特別1級って禪院家専用の1級なだけ?七光専用の称号?
しかし、すげーないきなり出てきてディスしかしてねえぞこの男…。
NAOYA以外が当主に選ばれそうになったら殺してくCOOLな思考
そして直毘人の遺言で当主が伏黒になっちゃいそう…NAOYAマジギレモード!
今の東京は魔境や 人がいつどう死んでも関係あらへん
殺してしまえば後のことはどうとでもなる
禪院家当主は俺や(引用元:芥見下々著『呪術廻戦』(集英社))
間違いなく才能の差と当主の器だろう。
ノリトシくんが伏黒の影法術は禪院家の相伝の「一つ」って言ってるので禪院家相伝は他にもあるだろう。
だが、直哉は別の相伝を受け継いでいても伏黒の術式の方が上なんだろう。
六眼無下限と御前試合やるレベルの十種影法術が禪院の相伝で最強と思われる。
それに加茂パイセンはこうも言ってたし。
特に伏黒君。彼は禪院家の血筋だが、宗家より余程できがいい(引用元:芥見下々著『呪術廻戦』(集英社))
それに多分これまでの直哉のディスりを見るに、みんなに嫌われてそう。
っていうか直哉よりは伏黒のほうがマシって言われてて草。
伏黒にいたっては甚壱の甥なので、甚壱がNAOYAの敵に回るまでありそう…。
禪院直哉の動きめちゃくちゃ速い!?ひょっとして禪院直哉の術式は父親譲りの投射呪法?
さらに虎杖の顔面パンチや腸相の攻撃を避けた時に明らかに2人が疑問に思っている。
おそらく瞬間的にスピードがいきなり上がっている。
新しい術式かもしれないが、身近な人間に一人最速の術式を持ってる奴がいる。
自らの視界を画角(写真に収まる範囲の広さ)として1秒間を24分割し、予め作った動きをトレースする。
物理法則を無視した動きを作ると自らが1秒間フリーズしてしまうデメリットあり。
触れた者も能力の対象となって、1/24秒で動きを作らねばならず、失敗すれば板状の物に幽閉されて1秒間フリーズする。
この術式を使う禪院直毘人は、自身の持つ術式と天性のコマ打ちセンス・時間感覚により、最速の術師(五条悟を除く)と呼ばれていた。
これ領域展開できたらめちゃくちゃ強そうだし。
なんか相手は止まって自分はめちゃくちゃ速く動けそう。
劣化版無量空処みたいな。
ただ、攻撃力低そうだし、直毘人が最速(五条除く)ってことは直哉は劣化版直毘人の可能性高いな…。
禪院直哉さん、京都から東京へ移動し、虎杖と脹相をたった一話で発見
138話のクズな登場からいきなり登場とは展開が速すぎる…!
あのあと新幹線に乗ってすぐ虎杖の居場所見つけたのか…?
サンキューNAOYA!
これで、虎杖の中にいる宿儺さんの地雷に踏み込んでしまった…。
たった1話で死亡フラグを重ねていく直哉STYLE…キライじゃないぜ…!
さすが特別1級だ。1級クラス2人がかりでも余裕かましている。
だが、突如「ぬるっ」といういまだかつて聞いたことがない擬音で登場するあの死刑執行人が…。
特級術師の乙骨くん登場!
明らかに「ぬるっ」の時の顔が「え?」って顔になってて草。
このまま直哉の天下は1話で終わってしまうのか…!?
禪院直哉 VS 脹相お兄ちゃん
脹相は弟二人の件は事故だと言っており、虎杖に対して許すとか許さないじゃない。
兄弟とはそういうものだとお兄ちゃんを引き続き遂行していた。
マジで死んでほしくない…。
これは直哉の親族に対するクソみたいな扱いとの対比と思われる。
術式もお兄ちゃんは加茂家だから御三家バトルになりそうだしな。
つまり脹相VS直哉!
お兄ちゃんが親族をクソ扱いする直哉を成敗してくれることだろう!
お兄ちゃんは弟を大事にするどころか生きがいだからな。
NAOYAは叔父とか真希真依の扱いからして兄弟を絶対下に見てる。
ってか見てたし、これはお兄ちゃんに負けますわ!
弟よりデキの悪い兄なんか居る意味ないやろ 首括って死んだらええねん(引用元:芥見下々著『呪術廻戦』(集英社))
これは一瞬直哉にも悲しい過去が!?と思ったけどないな。
パパ黒を猿扱いしてる割には兄達も獲物持ち歩いててうっけるー!という見下しなだけや。
いいぞNAOYA…このFateのワカメ感最高だ…。
しかも強いのにすげー弱く見える。最高だ…。
このままのNAOYAでしばらく死なないでほしい。
そして、腸相お兄ちゃんに兄の素晴らしさを説法され、超新星で敗北した直哉さん。
さらに九相図の毒の効果でゲロっぱき野郎になるという醜態を晒してしまう。
しかし、乙骨に「虎杖処刑したわー」と上層部に伝えるというパシリを条件に、反転術式で直してもらったのだった。
え?直哉の役目終わり?
直哉とはなんだったのか…。
でも死滅回遊に伏黒が参加するなら、伏黒が負ければ相伝術式なくなって直哉が当主になれるな。
もしかしたら死滅回遊へのゲロ哉参加ワンチャンある?
俺たちの禪院直哉さん再登場!いきなり真希にクズムーブかましてしまう 2021/05/17追記
酷い面やな それもう治らんやろ どうすんの?真希ちゃん(引用元:芥見下々著『呪術廻戦』(集英社))
久々に登場した直哉さん。
僕らの前から姿を消してから二ヶ月間…。
東京まで伏黒殺しに行ったら、会えることもなく乙骨君にビビり散らし、脹相にボコられ、説教され、乙骨に反転で直してもらい上層部へのメッセンジャーとして利用されてパシられて普通に京都に帰宅してて草。
脹相に説教されたので改心し、真希を心配してくれているのだろうか?
否!断じて否!俺たちの直哉さんのクズムーブがそんなことで直るわけがない。
女を顔で判別できたんだな 尻(けつ)しか見てねぇと思ってたぜ(引用元:芥見下々著『呪術廻戦』(集英社))
真希にいきなり性癖をバラされてしまった直哉さん。
意外と東堂と気が合うかもしれない。
どうすんのって聞いてんねんけど 答えろや カス(引用元:芥見下々著『呪術廻戦』(集英社))
性癖を読者にバラされてご立腹の直哉さん。
しかし、この程度で終わるはずがない。
呪術も使えん 呪霊も見えん取柄のお顔もグズグズもう誰も君のこと 眼中にないで 寂しいなぁ 昔みたいに またイジメたろか?(引用元:芥見下々著『呪術廻戦』(集英社))
直哉さん、真希を昔踏みつけていた!これはいけない。
アニメ化したらXが直哉氏ねで溢れかえってしまう。これはいけない。
っていうか、小学生が好きな子をいじめてる感じになってるけど大丈夫?
どうすんの? 乙骨君と恵君の金魚のフン? なんとか言えや カス(引用元:芥見下々著『呪術廻戦』(集英社))
このあと真希が大変なことになるんだけど、乙骨が助けに来ることはないことを示してしまった。
普通なら乙骨が助けに来るのが少年漫画の定番なのに何してくれとんねんコイツ。
しかし、華麗にスルーされる直哉…虚しい男よ。
ここまでクズ野郎ムーブをブチかましてきた禪院家のクズ直哉だが、もっとクズが登場してしまうのだった…。
禪院真希の父親、禪院扇との関係真希と真依のパパ。目が黒いので彼岸島の雅様の手下かもしれない。ママは0巻での「アンタなんて産まなきゃよかった」というアレな親のセリフしかないのでものすごくイメージが悪い。多分「禪院家[…]
美人系フィジカルゴリラ、禅院真希パイセンとは都立呪術高専2年生。4級術師。乳がでかい。読み方は「ぜんいんまき」実力は2級相当だが、呪力を持たないので禪院家からモラハラを受けており4級止まり。人間離れした身体能力を持つ「天与呪縛」という[…]
禪院直哉君、実は禪院甚爾君ことパパ黒に憧れていた。
ついに覚醒してしまった禪院真希。
扇おじさんも甚一くんも禪院etcも全て破壊されつくしてしまった…。
もはや真希を倒せるのは俺達の直哉しかいない!
すでにジャンプの予告が「全てを破壊した真希!」とか書いてあるけどまだイケる!あの予告はまあまあ適当だからだ!
直哉のあの強者漂う風格で真希と対峙した感じ…完全に直哉が勝てr…勝てるわけないな…。グッバイ直哉。
しかし、思ったより善戦してしまう直哉!
亜音速をも超えるスピードスターに!?
投射呪法によりスピードであの覚醒真希をも圧倒や!
マジカヨ!!直哉強いじゃん!!!
その強さの根底にはあの男があった。
実は子供の頃甚爾君に憧れてしまっていた直哉君。
禪院家には 落ちこぼれがいるんやって男のくせに 呪力が1ミリもないんやってどんなショボくれた人なんやろ どんな惨めな顔しとんのやろ(引用元:芥見下々著『呪術廻戦』(集英社))
なんだこのクソガキ…。
そんな期待に胸膨らませたクソガキ直哉は酷く冷たい目をした禪院甚爾君を見てその強さに憧れたのだった。
脹相と戦った時に俺の兄さん達は甚爾君を馬鹿にでいないくらい雑魚wと言ってたのかと思ったら…。
クソ雑魚の癖に俺の憧れの甚爾君を馬鹿にするとか、俺の兄は実力差もわからんくらいゴミと言いたかったのか…。
推しへの愛が深い。
甚爾がクソガキ五条を興味本位で見に行った時と同じ感じですなぁ。
術師殺しの異名を持つ育児放棄の天与の暴君、伏黒 甚爾とは術師殺しの異名を持つ天与の暴君伏黒甚爾。読み方はふしぐろとうじ。伏黒のパパで育児放棄のクソ親父。通称パパ黒。具体的には息子の名前を自分で付けといて忘れて、更に[…]
禪院直哉死亡?生存!?悟君と甚爾君と並びたかった男、ワンパンで散る。
そのままこじらせた直哉は、その甚爾君を倒した甚爾君の実力を知る悟君も認めていた。
甚爾君の強さを理解していたのは五条悟だけだと!!
そっち側に行くのは真希なんかではない!この禪院直哉や!!そんな気概を感じさせるのだった!
でも多分直哉の親父も真希の親父も夏油傑もオガミ婆ですら少なくとも甚爾の強さは知ってたぞ。
これだからこじらせヲタクは…。
しかし、真希に投射呪法の種がバレてしまい…。
このッ 偽もっ(引用元:芥見下々著『呪術廻戦』(集英社))
上記のような捨て台詞を最後まで言わせてもらう前にワンパンで散ったのだった。
その顔面は完全に崩壊していて流石にワロタ。
前が見えねェになってるやん。
禅院直哉とかいうドブカス死亡!初登場時の包丁で後ろから刺される死亡フラグ回収!
直哉は生きていた!!
真希のワンパンでは死ななかったのだ!!
だが、直哉は実は初登場こんな、どう考えても死亡フラグにしか見えないことを言っていた。
べっぴんさんやけど真希ちゃんはアカン アレは男を立てられへん 三歩後ろを歩かれへん女は背中刺されて死んだらええねん(引用元:芥見下々著『呪術廻戦』(集英社))
言葉の通り、最後は真希と真依のママに後ろから刺されてしまったのだった…。
こんな完璧にフラグを改修するのかよ!!
僕の予想では真依ちゃんあたりに刺されて死ぬと思ってましたが、これ言ってる相手が真希と真依の母ちゃんだなんて思わなかったもんな。
そこまでクズだとは思わなかったからな!!
最後は吉良吉影の最後みたいにこのドブカスがーー!と言って散ったのだった…。
禪院直哉さん呪霊化して復活!?
加茂先輩が言うには呪力で殺さないと死後に呪いに転ずるらしい。
母ちゃんって呪力練って殺してなそう。
ってことは直哉はワンチャン呪霊として登場してしまうかもしれない。
もうこの記事を更新することがないと思うと寂しいなぁ。
あいつクズだったけど最高のキャラだったなぁとセンチになったが、呪霊化して再登場するなら話は別である。
他のキャラと違って死んでない感スゴイので、是非死滅回遊に復讐しに来てほしい。
そんな願いを何故か叶えられてしまったのである。
祈っておこうかな。またこの記事が更新できる無事を…。
ん?この真希と加茂の前に現れた芋虫…穴が6つあるな。直哉も穴6つ…まさかね…。
俺たちの禪院直哉完全復活!!
芋哉鬼つええ!!逆らう真希ちゃん全員ぶっ殺していこうぜ!!
おかえり禪院直哉!!俺たちのNAOYAが芋虫になって超復活でクソワロタ禪院直哉が死んでからというもの、物足りない人生だった。彼がこの世を無様に去ってからというもの、呪術廻戦では何かがモノ足りない。死滅回遊編から色々[…]
呪術廻戦 考察ゴジョータ爆誕!俺は乙骨憂太でも五条悟でもない…俺は宿儺を倒す者だ虎杖悠仁の出生の秘密が明らかに!やはりジャンプの主人公は血統である…!虎杖悠仁がかわいそうすぎる件。主人公なのにずっと悲惨なのでまとめてみた[…]