呪術廻戦の狗巻棘とかいうおにぎり先輩とは
都立呪術高専2年生。準1級呪術師。
呪言を使い自身の声に呪力をのせて言霊を増幅・強制させることで自身が喋ったことをそのまま実現化する結構反則みたいな能力を使う。
ただし格上に使ったりすると喉が潰れてしまうので諸刃の剣。
普通に会話するとやべーことになるかもしれないので基本的におにぎりの具で会話する。
何故か仲間とは意思疎通ができており、憲紀くんからは「え？なんて？」と特級呪霊が襲いかかってきてるのに空気を読まず質問されてしまった。
東堂にナイッピーした際に「こんぶ！こんぶ！」と言っていたので昆布は多分ディスってる。
0巻では髪型は逆立っていたが、本編では虎杖とかぶるためキャラ変をしてくれた先輩の鑑。
現在虎杖というか多分宿儺に腕を切断されてしまったっぽいが絶賛音信不通である。
狗巻棘のセリフの意味と法則は？なぜおにぎりの具やねん
狗巻くんの術式は言霊を操る「呪言」である。
北斗七星とかリーゼントからビーム出すとか7:3でクリティカルヒットよりもよっぽど呪術している術式であり、名前の通り言葉に呪いをこめる能力である。
だが、この術式にはリスクがある。
そのひとつが、「うっかり」である。
うっかり無意識に友人と会話している際に友達を呪ってしまったことがある。
なので乙骨くんに狗巻君は凄いんだとガンギマリ顔させるほどにこの漫画で一番心優しい良心の彼は…本人の中で無害と判断した「おにぎりの具」しか話さないようにしているのだッ！！
もしかしたら、彼の良心に心打たれた彼の家族も何か別の言葉で会話してるのかもしれない。
このように心温まる家族団らんの風景がそこにはあるのかもしれない。
とりあえず作中に出てきたおにぎりの具の意味を確認しよう！
狗巻棘のしゃけの意味とは
「しゃけは肯定」である。
これは作者も言っている。
例えば、京都校との交流戦で一人だけ、おまえ呪霊狩りな！とハブられた狗巻くんはショックをうけ一回拒否している。
優しい狗巻くんはついさっき会ったばかりの後輩を見捨てるなんてできないのだ。
だが、パンダに「呪霊狩りが終われば虎杖を狙うことができない」と言われて納得したさいに発している。
つまり「しゃけ」は「せやな。僕は雑魚狩りしてこのクソゲーを終わらせたるで～」の意味なのだ。
他にも、特級雑草をボコった次の日、交流戦2日目どうしよっかとみんなで話しているときのことである。俺たちの東堂葵が「続けるに決まってるやろがい！」と存在感をアピールしだしたとき、狗巻くんも「しゃけ」と言っている。
やはり「しゃけ（せやな。ワイもそう思うでゴリラ）」の意味なのである。
狗巻棘のおかかの意味とは
「おかかは否定」である。
これも作者が言っている。
しゃけに書いた、交流戦で虎杖悠二を京都校の畜生どもが集団リンチして始末しようとしていると分かったとき、狗巻！おまえ呪霊狩りな！とパンダとかいう畜生に言われてしまう。
この時の否定が手で☓を作りながらの「おかか！」なのである。
つまり、「おかか（ファ！？だが断るで！何言ってんだこのド畜生の獣が！ワイもあの虎杖とかいうクソガキを京都のカッスどもから守ったる言うとんねん！）」なのである。
さらに狗巻がついに本編に初登場した際のことである。
口が悪いだけでなく、空気を読めない真希ちゃんは、虎杖がくたばってどんよりした空気を察することができなかった。
なんと「おいおい。お通夜かよｗ」ととんでもない発言をしてのご登場だったのだ。
さすがの狗巻くんもこれにはドン引きである。
「おかか！（真希ちゃんよ…おまえ言っていいこと悪いことの区別つかんのんか！このことは俺のマブダチ憂太さんに報告させてもらうで！！）」と言っているのだ！！
さらに謎のやきう回のときである。
これまた真希さんが余裕のホームランをピッチングマシーンからもぎとった際に、ホームランボールなのに空を飛んだ呪術の宅急便西宮ちゃんにキャッチされてしまったのだ。
東京校はこの鉄壁のホームランガーディアンにブチギレである。
当然狗巻くんも「おかか！（ファーｗｗあんなんアリかよ。ずるや！ずるい！ルールブックに空を飛んだら行けませんと追記しとけやパンダ！お？）」とブチギレです。
否定にもバリエーションがあるのである。
狗巻棘の高菜の意味とは
高菜は心配したときにかける感じでよく使われている。
例えば、０巻の商店街にて、まだクソ雑魚ナメクジだった頃の乙骨くんに駆け寄った際に使われたり、夏油戦後に乙骨さんと呼ばざるを得なくなった彼が目を覚ました際に使用されている。
「高菜（大丈夫か！？起きろ超親友(ブラザー) ワイらの戦いはこれからだ!!）」と言っているのだ。
狗巻棘の明太子の意味とは
明太子は例えば０巻でパンダと一緒に夏油の元へ向かう時に五条に言っていたり、渋谷事変で虎杖に向かってテンション高めで言っている。
つまり「明太子（僕はやるで～！祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり娑羅双樹の花の色 盛者必衰の理を表す ただし！！僕を除いてや！）」と気合を入れているのだ。
狗巻棘のツナの意味とは
ツナマヨと一緒になりがちだが、実は意味が異なっているツナ。
意味は「ドン引き」である。
例えば乙骨があの菅原道真の子孫と知った時にドン引きしている。
「ツナ（！！！？マジかよ…マイフレンド…いや！ベストフレンド！おまえそんなやべえヤツだったんやな！超親友（ブラザー）！！）」と言っているのだ。
狗巻棘のツナマヨの意味とは
ツナマヨはツナとは一線を画している。
なんと狗巻くんの一番好きなおにぎりの具なのである。
その意味は「やれやれだぜ…」のような感じである。
お通夜発言が失言と気づいた真希に「ツナマヨ（やれやれだぜ…）」と言っている。
だが、「電話すれば？」と提案する際にも手で電話の形を作って「ツナマヨ」と言っている。
これは「もしもしだぜ…」なのかもしれない。
狗巻棘のいくらの意味とは
いくらはレアである。
確かにセブンの１００円おにぎりセールでも１５０円にしかならない貴重でありがたいおにぎりの具なのだ。
使用したのは０巻でパンダと共闘しサマーオイル夏油で喉を潰してしまった際に使用している。
「大丈夫か」と言われた際のことである。
「いくら」
こう返しているのだが、これに対してパンダも「ああ、まずは真希」と返している。
つまり、「いくら（おう。僕は平気や。そんなことより心配することがあるやろがい！）」と、
「そんなことより」の意味で使われているようですね。
狗巻棘のすじこの意味とは
いくらと似たようで、安めの「すじこ」。
レアないくらと違ってこのすじこが使われた場面は多岐にわたる。
真希と乙骨のラブラブ修行を拝見した際に、五条が「性格も前向きになったよねぇ」といったときの返しである。
その際にすじこの返答でパンダは「確かに真希も楽しそうだ」と返している。
その間に入る意味…。
「すじこ（マイフレンド憂太もやが、真希もまんざらじゃなさそうやね。あの真希を前向きにする憂太さんまじ憂太さん）」これやろな…。
さらに、伏黒が狗巻パイセンを紹介する際にも言っている。
アレは狗巻先輩や。おにぎりの具しかしゃべらんで～と紹介された際に「すじこ」と言っている。
だが、伏黒にではなく真希の「（後輩を）甘やかすだけが優しさかね？」とパンダの「でも憂太といるときは少し丸くなるよな～」に挟まれたすじこである。
「すじこ（お。さすがワイたちの真希さん。他人に厳しい！憂太さんに出会い頭に喧嘩売っただけあるで…！）」これやろな…
さらにやきう回で足の速さでヒットをもぎとり、ピースしながら盗塁しようとした際に使用している。
「すじこ（さすがワイ！パンダにできない瞬足のヒットをやってのける！そこに痺れる！憧れる！）」これやろな…。
おそらく称賛の意味合いで使われてると思われますね。
狗巻棘のこんぶの意味とは
「こんぶ」は難易度が高い。
例えば京都校のゲスな企みを看破するために東京校の面々で相談しているときに使っている。
ここでわかるのは狗巻はこんぶで３人の意見とは違うことを言っているということである。
だが、ただの否定なら「おかか」を使うはず…。
つまり、疑問形の否定。断言はできないけど「そこまでするかぁ？」くらいの意味合いな気がしますね。
「こんぶ（いくら頭の硬いギターハゲジジイでもそこまでしないやろ～）」
このくらいのニュアンスかもしれませんね～。
狗巻棘の五目の意味とは
新ワードである。
これは映画の特典である0.5巻で、オフの歌姫が狗巻達のバイト先に来た際に言っている。
真希とパンダがでけえ声でいらっっしゃーせーー！！と言っているので…
つまり「五目（いらっしゃいませイカ野郎）」これですね。
わかりやすいけど、もう二度と使われない気がする…。
狗巻棘の口元模様は狗巻家の呪印である
狗巻の口元、舌にある模様は狗巻家の呪印と思われる。
ファンブックや作者からも実は狗巻の口元の模様についてはっきりと明言はされていない。
触れているのは0巻で乙骨がパクったときである。
無条件の模倣（コピー）とかいうチートを使用した際にブラザー狗巻くんの呪言を繰り出した際、夏油がその模様について触れている。
メガホンに狗巻の口元や舌にある模様が書かれていたのである。
このチートメガホンを見た際に、夏油は”蛇の目”と”牙”…あれは…狗巻家の呪印やね！と感想を述べているのである。
夏油はメガホンを見て狗巻家の呪印だとはっきり理解している。
つまり、狗巻くんの口元や舌に描かれている模様が呪印なのである。
この呪印ははるか昔から有名である。
これまた、本編で狗巻の術式をパクった乙骨は今度は口元に呪印を出している。
それを見た呪術廻戦最高の痴女「烏鷺亨子」さんは呪言を使われると瞬時に理解している。
烏鷺亨子は飛鳥時代の術師なので、飛鳥時代から狗巻家は代々続いている可能性が高い。
このことから狗巻くんはかなり伝統ある家柄なのだ。
狗巻棘の術式は呪言
これまでおにぎりの具しか語ってないのでいい加減どのくらい狗巻君は凄いんだ！というところを指し示したい。
もう一度同じことを言うが、狗巻くんの術式は言霊を操る「呪言」である。
北斗七星とかリーゼントからビーム出すとか7:3でクリティカルヒットよりもよっぽど呪術している術式であり、名前の通り言葉に呪いをこめる能力である。
ただし、呪いをかける対象への言葉の意味合いが強いものほどリスクが高くなっており、対象を攻撃するような言葉等は喉が潰れてしまう。
そんな攻撃する呪言の種類をまとめてみましょう。
狗巻棘の呪言「動くな」
「動くな」が使われたのはコミックス3巻で東堂が女の趣味が悪い伏黒に絶望しボコってた際に、ブチギレた伏黒がふるべゆらゆらしそうになったときに使用された。
東堂を止める為に使っている。
あの東堂である。
京都校ナンバー１の実力と変態度合いの東堂を喉を潰さずに止めることができるのでかなり強力な呪言なのだ。
そして12巻では渋谷事変で一般人が呪いに襲われていた際に使用された。
虎杖の前に拡声器を持った狗巻くんが登場！
「動くな」のメガホン上乗せパゥワーで広範囲の呪いを止めるというファインプレーをやってのけたのである。
狗巻棘の呪言「止まれ」
「止まれ」はあの雑草特級呪霊ですら動きを止められる呪言である。
ぶっちゃけ「動くな」と何が違うのかよくわからない。
だが、「動くな」は東堂をも軽く止めた上に、「止まれ」の方は疲れてから使っていた。
つまり「動くな」よりコスパがいいが力が弱い気がする。
だが、花御を数回も足止めできる術式はかなり強力と言いたい。
狗巻棘の呪言「爆ぜろ」
乙骨憂太との初の共同作業！
本当に作中で最初に使った呪言であり、雑魚狩りで存在感をアピールした。
だが、完全なるクソ雑魚呪霊を爆破しただけで喉いって！ってなってた。
１年の頃はやはりちょっと弱めなのがわかるのである。
狗巻棘の呪言「捻れろ」
空の境界の凶（まが）れを思い出す。
乙骨憂太との初の共同作業！
準一級呪霊に対して使った呪言である。
片腕がねじれ切れたが、人間ならともかく呪霊だとあんまり意味ない気がする攻撃である。
しかも呪言を使った後咳き込んでて残念な攻撃だった。
狗巻棘の呪言「潰れろ」
乙骨憂太との初の共同作業！
商店街に任務で準一級呪霊を始末した呪言である。
喉スプレーを一気飲みして倍プッシュだと言わんばかりにこの呪言を発動して倒した。
この頃はこの程度の雑魚を倒すのに喉を潰してたのに今では東堂とか雑草をも止めれる男に成長を遂げたのが見て取れるのである。
狗巻棘の呪言「堕ちろ」
高専を襲撃した夏油傑に対して使った超必殺呪言である。
なんとあの夏油をギャグ漫画みたいにしてる！
なんて顔だ…！！
未来のメロンパン置き場が潰れてしまった！！
この顔は映画でも再現されてて「ふふっ」ってなってしまった。
あの特級である夏油をギャグ漫画にする狗巻くんはすごいんだ…！！
しかし、あまりにも格上の夏油相手に強い呪言を使っているので、この一発で他の呪言が使えないほどに疲弊してしまった…！
しかもこんなに潰れてるのに何食わぬ顔で復活してきた…。
なんでこんな顔になってピンピンしているのか…。頭蓋骨凹んでるのに…。呪術廻戦最大の謎なのである。
ニ年の狗巻くんならワンチャンあったかもしれない。
狗巻棘の呪言「眠れ」
「眠れ」はそのまま、人間を眠らせることができる。
メカ丸から奪い取った携帯電話を活用した三輪ちゃんをスヤァさせた呪言である。
ニ年の狗巻くんは電波を使っての呪言も可能！
もし将来狗巻くんがナナミンに憧れてリーマンになり、テレワーク中にうるせえ上司に「眠れ」ってすることも可能である！そもそもおにぎりの具しかしゃべらないので面接通らない気がするが！
接近戦だけではなく声が届かない遠隔での攻撃をする事が可能であることが判明した…なんて応用が利く能力なのか。リーゼントからビーム発射とかより応用が効くのだ！狗巻くんは凄いんだ！
ここでの謎は呪霊に使ったら眠るのかということである。
そもそも呪霊って寝るの？ゴキブリは冬眠してたけど。
そしてなぜ三輪ちゃんにしか電話しなかったのか。
メカ丸が三輪ちゃんの番号しか知らない東堂並にトモダチいなかったやつなのか。
三輪ちゃんにしか効かないと狗巻が三輪ちゃんだけ舐め腐ってて目論見どおり三輪ちゃんが役立たず三輪になってしまったのか。
それともメカ丸からの電話だから電話したけどスルーされたのか…。
狗巻棘の呪言「戻れ」
メカ丸から奪い取った携帯電話を届けてくれた、伏黒恵の式神「玉犬」に対して使った呪言。
犬はそのまま影に戻っていった。
なんと人の術式にまで使える。
式神にも使えることが発覚してしまった。
もし伏黒と戦うなんてことがあったらもしかしたら狗巻って天敵なのでは…。
狗巻棘の呪言「ぶっとべ」
「ぶっとべ」は特級呪霊雑草さんをぶっ飛ばすほど強力な呪言である。
花御に対して最後に使った呪言あり、雑草はぶっとんでしまった。
明らかに喉が潰れる寸前でありイタチの最後っ屁なので、伏黒とノリトシが逃げる時間を稼いだのである。
狗巻くんは優しいんだ…！！
狗巻棘の呪言「逃げろ」
夏油にボコボコにされちゃった狗巻。
そこに現れた乙骨に対して使った呪言である。
最後の力を振り絞って呪言を出しますが、黒い吹き出しが「逃げ」で終わっており、ギリギリ効果が発動できなかったらしい。
だが、本編で「逃げろ」は成功している。
花御から襲われているときに、伏黒と憲紀に使えた。
この呪言により真っ先に２人は逃げる判断ができているのである。
真っ先に逃がす優しさ。狗巻くんの優しさは五臓六腑に染み渡るで～。
狗巻棘の呪言をパクった乙骨憂太の呪言「死ね」
最強の呪言である。
問題は狗巻じゃなくて乙骨が使っていることである。
メガホンを使用して夏油が繰り出したそれなりの呪霊をまとめて瞬殺する「爆ぜろ」の上位互換なのである。
どう見ても乙骨が規格外だが、元ネタの狗巻くんが凄いんだ…！
狗巻棘の内通者疑惑
内通者がいる疑惑！
本編で羂索の内通者と確定しているのはメカ丸だけである。
だが、もう一人いるんじゃないかという疑惑が作中で挙がっており、読者的には狗巻に違いない！あいつおにぎりの具しかしゃべらないし怪Cとなっているのだ。
だが、メカ丸は羂索を通して肉体を元に戻す契約を結ぶために内通者をしていたのに対して、狗巻は内通者になって羂索と契約する理由がまったく思いつかない。
狗巻は呪言師として生まれたのは家系なので羂索から与えられた術式では無い。
おにぎり先輩はおにぎりの具で同級生や伏黒と意思疎通ができてるので別にそんなに困ってないだろう。
つまり、メカ丸のように自分の体質をどうにかしたいといった気もないと思うので内通者になる理由がわからない。
一番怪しいと言われた点は渋谷事変で片腕を失った狗巻に対して、乙骨が怒ってるだけで、本人は出てきてないところだと思われる。
でもアレは多分宿儺に腕切られたから一時退場しただけで、普通に「鳥五目」とか言いながらしれっと途中で仲間に復活すると思う。
狗巻棘の腕が落とされた！乙骨の反転術式は？治るのか？
16巻で乙骨くん登場の際に両腕のないおにぎり先輩が…。
大親友の腕を落とした上に顔がガンギマリだったので、乙骨先輩がマジで敵に！？とざわついたものである。
その狗巻くんは術札でがちがちに腕を固められている。
おそらく宿儺の呪いがかかっていて進行を止めるのが精一杯とかそんな感じな気がする。
つまり、乙骨は反転術式が現状の狗巻には効かないので、呪いの主を倒してから直せるようにしようとしてる可能性はありますね。
そうなると狗巻の復帰は下手したらもうないのかもしれない。
でもいくらなんでも人気投票上位がこのまま退場ってことはないだろう。
むしろ腕ないのを断言してるのは乙骨くんだけである。
むしろ腕なかったのは確かだけど、もう直してる可能性もあるかもしれない。
狗巻棘は渋谷事変後どうなった？今後の予想
渋谷事変後乙骨の回想でしか出てきてない腕のないおにぎり先輩。
狗巻パイセンはやはり家入さんのところにいるのか？
でも、家入さんが渋谷事変後に登場したとき周りに狗巻がいる気配がなく、伊地知さんしかいなかった。
じゃあ別の所にいるのか？
通常腕を失うと体のバランスが悪くなってしまい、呪術の戦闘どころではないと思われる。
でも狗巻パイセンは実は身体能力も結構すごいらしいのでリハビリして片腕で復帰する可能性もあるかもしれないですね。
おにぎり先輩は身体能力がすごいっていうのも本編では言うほど目立ってなく、メインは呪言である。
乙骨はもはやチート、真希はパパ黒化、パンダは…お、お姉ちゃんがまだある。
このままだと２年組は狗巻だけ腕がなくなってマイナスなので、乙骨みたいに「死ね」が使えるくらいに喉とか強化してるのかもしれない。
呪術廻戦 考察ゴジョータ爆誕！俺は乙骨憂太でも五条悟でもない…俺は宿儺を倒す者だ虎杖悠仁の出生の秘密が明らかに！やはりジャンプの主人公は血統である…！虎杖悠仁がかわいそうすぎる件。主人公なのにずっと悲惨なのでまとめてみた[…]
