両面宿儺こと堕天の呪いの王が強すぎる!術式とか領域展開とか伏黒関係のまとめ!

       
目次

呪術廻戦の両面宿儺は特級呪霊で呪いの王!和解エンドはないことはわかる

「呪いの王」と称される特級呪霊であり、第一話で虎杖に受肉した。
人間でありながら、4本の腕と2対の目を持っていた事から「両面宿儺」と呼ばれていた奇形。

指を全部取り込み、フルパワーになると最強の五条先生でも勝てるかどうか微妙なレベルらしい。まさに暴君でどっかのFateのギルガメッシュとかいうAUOを思い出す。
領域展開もゲートオブバビロン並に範囲内のものを刃で粉々に切り刻む。

力以外の序列はクソだと思っており、実力主義を心情としている。なお、雑魚には心底厳しい。明らかに格下の伏黒だけは人間で唯一気に入っており、絶対に伏黒助けるマンになっている。
渋谷事変では敵側最強を何故か始末してくれたり、さらに最強の伏黒の奥の手を倒してくれたり、十二鬼月を半壊させた無残様並の活躍をしている。
なお、やりすぎてしまい虎杖が死刑対象になってしまった。

宿儺が出てくると大体面白くなるのでテコ入れ装置みたいな男である。

[jujutsukaisen]

宿儺の術式はお料理教室にしか見えない。領域展開が厨房か。

宿儺は作中で3種類の術式を使っている。

「解(カイ)」「捌(ハチ)」「開(フーガ)」である。
これに加えて「伏魔御厨子(ふくまみずし)」とかいう領域展開が使える。

これは全て料理の工程の可能性があるのである。
っていうか料理の工程が術式だと斬るやら焼くやらで料理の概念が術式なら強すぎる。
しかもこの男、完成品を出さないのだ。
料理するというか、具材を木端微塵にしかしねえ。

料理が好きだけど、焼きすぎて、刻みすぎて、食材を破壊するだけの料理下手なのである。
宿儺の部下の裏梅は料理の腕を買われていたらしい。
宿儺が料理して満足した後に裏梅ちゃんがコックしてちゃんとした料理を出してた図が目に浮かぶようである。

宿儺(すくな)の術式「解(カイ)」はみじん切りの雑魚選用

微塵切りだ~包丁~!とお料理行進曲でも基本である。
ひき肉料理…つまり雑魚選の「通常攻撃」。
それが斬撃の「解(カイ)」である。

真空のような目に見えない斬撃を飛ばすぞ!
指を動かすだけでとんでも威力の斬撃が発動して相手は真っ二つになるのである。
あの魔虚羅でも斬れた。

だがこれは宿儺様にとっての「通常攻撃」なだけである。

宿儺(すくな)の術式「捌(ハチ)」はガチ用斬撃術式

包丁の用途を変えた宿儺様。
みじん切りが解なら、こっちは三枚に下ろすのである。

それが「捌(ハチ)」。
「解(カイ)」と同じく真空のような斬撃を飛ばすが、「解(カイ)」みたいな雑魚選とはわけが違う。
ただ単に斬撃を飛ばすレベルじゃあない。
「捌(ハチ)」は相手の呪力量に応じて威力が上がる斬撃を自動で打ち出すのである。

「解(カイ)」を使われたらただの雑魚扱い。
「捌(ハチ)」を使われたら強者扱いだと思われる。

宿儺(すくな)の術式「開(フーガ)」は漏瑚とか魔虚羅も燃やす炎

「開(フーガ)」は、矢の形をした炎を打ち出す。
炎の矢で相手を燃やすのである。
斬撃が術式だと思ってた漏瑚をびっくりさせた上に、漏瑚の得意分野なのに瞬殺する威力だった。
あの「魔虚羅(まこら)」すらも消滅させたやべえ火力である。

宿儺(すくな)の領域展開「伏魔御厨子(ふくまみずし)」。その意味は?

どう見ても厨房である。
お料理するための領域展開にしかみえない。

御厨子は仏像とか置く場所でありながら、台所働きをしている女の意味も持つ。
やっぱり台所の可能性が高い。

この領域展開「伏魔御厨子」では、「解(カイ)」や「捌(ハチ)」が降り注ぎまくるのである。
必中だから相手は死ぬ。
しかし、宿儺の領域展開「伏魔御厨子」は「閉じ込めない」という縛りがある。
その分だけ威力と必中効果範囲が増しているのだが、出ることは可能らしい。
半径200mなのでマッハ3の論外の男ならワンチャンあるかもしれない。

多分料理が術式なので、解とかの斬撃以外も必中で連打できるのだろう。
狂ってる強さだなぁ。

宿儺の術式が料理だとして他に何があるのか予想しよう

もしかして指一本ごとに別の術式が使えるんじゃないだろうか。
もしそうなら宿儺の調理法は20通りあるので、包丁と火を開放意外にも色々あるのでは…。

  1. 洗う
    →水攻めする。
  2. 血抜き
    →血を抜いてカラカラにする一撃必殺用。
  3. 干す
    →日照りで相手をカラカラにする拷問用
  4. 剥く
    →グロいことになりそう。
  5. 蒸す
    →じわじわ体温挙げてくる拷問用。
  6. 煮る
    →一気に体温挙げてくる熱攻撃。
  7. 炊く
    →さらに一気に体温挙げてくる熱攻撃。
  8. 揚げる
    →さらにさらに一気に体温挙げてくる熱攻撃。
  9. 和える
    →バラバラの位置にいる人間を一箇所に集める
  10. 発酵させる
    →腐らせる
  11. 叩く
    →これただのパンチだから術式じゃないかなぁ
  12. すり潰す
    →すげー拷問みてえな技だな

適当に思いついたやつだけでも全部極悪すぎる。
本当にこんなんだったら平安最強も頷けるわ。
10とかヤバいだろ。

宿儺にとって裏梅は冷蔵庫の役割だったんじゃね

保存は料理の工程じゃないので、氷凝呪法使える裏梅ちゃんが冷蔵庫だった説。
宿儺が久々に再開した時にうれしそうだったのは、かつての部下に再開したからとかではなく…お、冷蔵庫おるやんけ!!だったのかもしれない。

呪術廻戦において宿儺は敵かな?味方かな?

宿儺って味方じゃね?と思われる場面がある。

  • 伏黒恵を助けてくれる。
  • 呪霊側である真人をボコってくれた。
  • 渋谷事変では最大の敵だった火山「漏瑚」をぶっ殺してくれた。
  • 伏黒がうっかり呼び出しちゃったあの場で最強だった八握剣異戒神将魔虚羅をぶっ倒してくれた。

だが、どう考えても純粋悪。絶対的に敵である。

  1. 伏黒恵を助けてくれる。
    →予想は後述するけど、自分の目的のために生かしてるだけ。ファンクラブ会員なのかもしれない。
  2. 呪霊側である真人をボコってくれた。
    →真人の術式は無為転変であり他者の魂に触れる術式。
    領域展開すると必中で常に魂に絶対に触れられる。
    意図せず宿儺の魂にも触れてしまった。
    だが、それが宿儺様の逆鱗に触れたッ!…のでムカついてキレただけ。
  3. 渋谷事変では最大の敵だった火山「漏瑚」をぶっ殺してくれた。
    →なんか仲間になってほしそうだから、俺に勝ったら仲間になってやってもええでw
    と言いつつ軽くボッコボコにしたらなんか死んだ。
  4. 伏黒がうっかり呼び出しちゃったあの場で最強だった八握剣異戒神将魔虚羅をぶっ倒してくれた。
    →魔虚羅を調伏するか伏黒がくたばるかの二択だった。
    だから第三者の宿儺が魔虚羅をぶっ殺して調伏うやむやにしただけ。

いい人そうに一瞬見えるけど、自分のためか、遊んでるか、ムカついてキレてるだけである。
こういうフリーダムなところが宿儺の魅力なのである。
決して味方にはならないのである。
死滅回遊見てると直哉みたいな論外の男は置いておいて、敵がだいたい味方になってるけど宿儺は絶対味方にはならないのである。

両面宿儺の生前は?過去1000年前に死んでるけどなんで死んだんだろう

生前は「最凶の呪いの王」と言われる程、強力な力を持つ呪詛師だった。
宿儺の存在を「天災」と同等に恐れており、あの羂索が600年後に鹿紫雲おじいちゃんに最強?それは宿儺やねというくらいのファンである。
宿儺が死後に死蝋と成り果てても尚、葬り去る事ができず、20本の指として呪物が現代でも残っている。

そんな宿儺は呪術全盛期の時代において、「最凶の存在」だった。
じゃあなんで死んだのか?
当時の呪術師が総力を挙げても勝てなかった”紛ごうことなき呪いの王”がなぜ死んだのか?
作中では両面宿儺の死因については一切触れられていないが、誰も倒せなくても人間である。
じゃあ寿命としか考えられない。

ただ、死ぬ前に羂索と死滅回遊の契約をしてたことは明らかになっている。
まったく参加した覚えがないのに虎杖が勝手に参加してた。
多分宿儺ファンクラブの羂索は、宿儺が寿命やら病気やらで死にそうなので死滅回遊に参加してくれたら1000年後復活できるで!と言って誘ったんじゃないか。
ついでに側近っぽい裏梅ちゃんも誘ったんだろう。羂索と知り合いだったし。

宿儺は1000年間生得領域でぼーっとしてた暇つぶしの達人である

呪術廻戦が始まってすぐに虎杖に受肉した宿儺さん。
それまでの1000年何してたのこの人。

彼はずっと生得領域でぼーっとしてたのである。
「生得領域」は自分の心の中のことである。
そしてそれを呪力で外に構築して作った結界のことを生得領域という。

死んでもあの世に行かずに生得領域の中に居たのは、死後に呪いとなり指に力を分散したためである。
魂は死んでなかったので自分の死体に転生したらしい。
ひょっとして野薔薇も「死にたて」なので自分の死体に転生して復活する説あるか?

なので、宿儺スマホもニンテンドースイッチもないのにぼーっとしてたのである。1000年。
そりゃ受肉してすぐにテンション上がってしまうわ。

いい時代になったのだな 女も子供も蛆のように沸いている 素晴らしい 鏖殺だ
(引用元:芥見下々著『呪術廻戦』(集英社))

作者曰く暇つぶしの達人らしいが、宿儺様はまごうことなき呪いの王なので、テンションの落差が激しいのである。

宿儺様は伏黒大好きすぎるけど目的は?

「俺に一撃入れたら渋谷で一人除いて皆殺しにしてやるぜ」と火山さんにさらっと言ってのけた宿儺様。
この一人とは言うまでもなく伏黒恵である。
なんでこんなに伏黒が好きなのか?

発端は名もなき特級呪霊をいじめた後、伏黒と戦い、いつものアレ「布瑠部由良由良」を見たときだった。
伏黒と戦うまではまあ、別に死んでもいいし虎杖生き返らせなくてもいいやというスタンスだったのに。
伏黒を観察・利用するために生き返ったのである。
「布瑠部由良由良」になにがあるのか。

それ以降の宿儺様の伏黒推しがヤバい。

以下が宿儺による伏黒に対するテンション高いセリフである。
もうなんかアイドルのプロデューサーやんけ。
五条よりよっぽど師匠してますね。

  • 魅せてみろ!!伏黒恵!!
  • 魅せてくれたな伏黒恵
  • 渋谷の人間を皆殺しにしてやろう 一人を除いて
  • いい それでいい
  • いい いいぞ 命を燃やすのはこれからだったわけだ
  • 事情が変わったのだ近い内面白いモノが見れるぞ
  • 宝の持ち腐れだな
  • 死ぬな オマエにはやってもらわねばならいことがある

これもう伏黒のスタンドだろ。

宿儺の伏黒に対する「セリフ死ぬな オマエにはやってもらわねばならいことがある」

死ぬな オマエにはやってもらわねばならいことがある
(引用元:芥見下々著『呪術廻戦』(集英社))
マコラにボコられて死にそうな伏黒を反転術式で救いながら上記のセリフを宿儺は言ってました。
つまり、伏黒にはいずれ宿儺に対してやってほしいことがあるということ。

2回目の真人戦でも真人の0.2秒領域展開を完全スルー。
ほっといたら虎杖が死ぬ可能性が高い真人の領域展開をスルーですよ。
虎杖が死んだら宿儺もやべーってのに。
さらには火山さんの虎杖が気絶してる間に縛り結んどけって助言も「うっせーな」とガン無視。

このことからも、もう虎杖の体で復活する気がない。
偽夏油も言ってたが20本宿儺の指を虎杖が取り込んでも完全に宿儺として復活することはないことを理解してると思われる。
そこで、伏黒を使って復活する気満々なのだ。

宿儺は伏黒を成長させて完全復活を目論んでる?

宿儺が虎杖に対する興味を失い伏黒アイドルマスターになったのは、伏黒VS宿儺になったときのこと。

「布瑠部由良由良」。この言葉を聞いたときからである。

十種影法術のモチーフは十種神宝と思われる。
十種神宝は「先代旧事本紀」に登場する、霊力を宿した十種類の宝のことである。
その十種は以下となる。

沖津鏡(おきつかがみ)
辺津鏡(へつかがみ)
生玉(いくたま)

死返玉(まかる・かへしのたま)
足玉(たるたま)
道返玉(ち・かへしのたま)
蛇比礼(へひのひれ)
蜂比礼(はちのひれ)
品々物之比礼(くさぐさのもののひれ)

八握剣(やつかのつるぎ)

マコラは八握剣異戒神将 魔虚羅。
つまり最後に書いた八握剣の式神になるので、あと9体いるはずなのだ。
最強の式神は。

上の中の「死返玉」は死者を蘇らせる玉を指す。
つまり死者を復活させる式神がいるのではないか。

宿儺はこのことに伏黒の「布留部由良由良」という言葉を聞いて気づいたのでしょう。
禪院家の相伝であるSSRの超激レア相伝術式を持つ伏黒に死んでもらっては困る理由がこれ。
これにより宿儺様大復活計画を目論んでるのではないかと予想しますぞ。

宿儺の「契闊(けいかつ)」の目的は?いつ使うんですかね?

宿儺が虎杖にした縛りがある。
もう大分前過ぎて存在を忘れそうになる縛りである。

  • 1分間身体を譲ること
  • その1分間は人を殺さない
  • 虎杖はこの約束をすっかり忘れる

渋谷の大量虐殺の時に使った存在しない記憶が生まれそうだが、あの時は使っていない。
宿儺は契闊と唱えていないし、唱えたら虐殺できないのであの時は使ってない。
虎杖が気絶した上に、JKに指飲ませられまくったので主導権変わっただけである。

最初は指3本の段階じゃあ五条にボコられて終わりだから契闊しないだけかと思ったけど…。
15本取り込んで、五条封印されても使わない。
3話で五条にこけにされたことを根に持ってると考えると使うタイミングはここか?

五条をボコりたいから封印解除するまでは死滅回遊でも黙って座ってる。
20本指を食いたい。

五条の封印が解けてて、なおかつ指20本食ったフルパワー宿儺様状態のときに!
虎杖のマブダチの伏黒を使って前述した方法で「契闊」中に完全復活!

宿儺様鬼つええ! このまま逆らう奴等全員ブッ殺していこうぜ!という感じになるのではないだろうか。

こうして五条をぶっ倒して、ついでに虎杖の周りの人間を皆殺しにしたいのではないだろうか。
一番の目的は自分が契闊の存在忘れてたせいで「先生」と「伏黒」や仲間を失ってしまった虎杖のザマを見たいという愉悦!
愉悦こそが宿儺様の目的だと思うね。
この無意味な愉悦しかない行動こそ呪いの王と言えるのではないだろうか。

↓使いました。

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ついに五条の封印を解く鍵となる来栖華ちゃんと接触することができた虎杖。
ちょっと痛い格好をした彼女が天使なのかと思ったら、実は虎杖と同じタイプだった。
口がほっぺとかから出てきて喋っとる!
天使とは華ちゃんバージョンの宿儺みたいな感じだったのである。

そんな天使は、術式を無効化して五条を出してやってもいいけど「堕天」を倒すのに協力しろと言う。
だ、だ、堕天ww
天使は来栖華ちゃんのビジュアルがかわいいからまあいいだろう。マジ天使。
†堕天†ってw
誰だよそんな痛い名前を名乗ってた中二病は!!

宿儺様「俺が堕天だ」
(引用元:芥見下々著『呪術廻戦』(集英社))

ファ!!!!?

宿儺様が…堕天…。
いや、†堕天†…。

人間である事から本来の名前があるはずですが、現在までに明かされていない。
まさか本名が堕天なのか?
宿儺さんが中学二年のときに考えたハンドルネームだと思いたいぜ。

何故宿儺が堕天なのか?堕天ってなんだ?

天が付くキャラと言えば天元様である。
天元と天使と堕天…もしかして関係があるのでは?

天元様の眷属とか、天元様から分離したとかそういうのじゃないのか。
ピッコロと神様みたいな。
天元様の悪の心が宿儺で、天元様の善の心が天使みたいな

これなら天元が天使に詳しかった理由にもつながる。
だから天使からしたら悪に堕ちた天元様、つまり「堕天」みたいな感じかもしれない。

宿儺が馬鹿が口を滑らす前に僕が堕天やとか黒歴史みたいなこと言い出した原因の馬鹿って誰?

虎杖「あ おそろい」

この言葉から久々に虎杖を呼び出した宿儺様。
馬鹿が口を滑らす前に「ワイ将、堕天」とか言い出したのである。

この馬鹿とは天使のことかと思ったけど、多分虎杖だろう。
天使は堕天を始末したい。
でも堕天は宿儺。
宿儺を殺したら虎杖も死ぬ。

お互い困ることは馬鹿でもわかるだろ!口滑らすなよ!と警告したんじゃないか。
つまり天使に虎杖が宿儺ってバレるとヤバい理由があるのである。

でもじゃあ俺が死ねばいいんか…となりそうで怖い。
一応乙骨と脹相のおかげで自殺しようとは思わなくなってそうだからセーフ?

天使は宿儺こと堕天の天敵?

多分宿儺の術式は前述したように料理である。
そして、天使の術式は「術式の無効化」。
料理の逆は「食う」とか「廃棄する」だろう。

つまり料理を捨てるという逆の術式が天使であり、斬撃だろうが焼こうが無効化されてしまう。
そんな奴相手にしてたら、他のやつに負けかねない。
ヘイヘイッ!宿儺さんビビってるんか?

ラスボスだと思ってた宿儺が、まさか天使に退治されるなんてことはないと思うけど…。
虎杖と宿儺の受肉は無効化できないらしいが天使が宿儺の鍵なのは間違いないのである。

↓華ちゃんにボコられてたのでマジでガチビビリしてたらしい…。

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