HUNTER×HUNTER(ﾊﾝﾀｰﾊﾝﾀｰ)382話感想!ハルケンブルグが反旗を翻す！
最新話感想！
一度に連載できる弾は１０週分 ちょうど2022年終了時のジャンプナンバー分……フェイタン フィンクス マチ ノブナガ シャルナーク フランクリン 信じて 受けとめてくれる？冨樫のネーム 冨樫の腰痛 全て込める…！！お願い 次の休[…]
王子の中で唯一まともな人ハルケンブルグがついに動いた！
諸悪の根源であるナスビに直談判ホ…！
「終わりにしよう…父さん…！！」(引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社）)
いや、違う！
彼はもう我慢の限界だった！
いきなりかわいい子である妹、モモゼが始末され、継承戦をとりやめる説得の手紙を送り続けてたのに無視しやがったナスビ親父にもはや限界だった！
銃を向けて始末する気だ！
「今すぐ継承戦の中止を宣言するか僕に撃たれるか この場で決めてくれ…！」(引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社）)
もう俺には止められないホｗと余裕ぶっこいてるナスビについに銃が発射されるが…！？
[hunter]
ハルケンブルグ渾身の銃発射！ナスビのザ・ワールド！？
何故か当たらない！
当然ホ…！ナスビのあのクソキモい守護霊獣のパゥワーっホ…！
空中に止まってザ・ワールドが発動したみたいな銃弾なんかポイッとホｗ
じゃあこれならどうだと今度は承太郎のようにゼロ距離射撃で自殺しようとするが…？
やはり今度は自分の守護霊獣に止められた！
ハルケンブルグの守護霊獣はスタープラチナだったのか。
そんなハルケンに対して、ナスビの力強い一言が！
王などいらぬと王になってから言えホ…！ハルケンブルグの覚醒
「王などいらぬと王になってから言えホ…！」(引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社）)
やだ…ナスビなのにかっこいい…！
この言葉により継承戦最強の男が爆誕してしまうのだった。
一方、ベンジャミィの刺客であるシカクとかいうギャグみたいな名前の男は寝ていた。
なんという無能…！
覚醒前のハルケンブルグに眠らされるとは…！む！む！無能！！
【悲報】デュエリストシカクさん、ご乱心
さらに覚醒したハルケンブルグと対峙するシカク。
ハルケンが闇落ちしてる！
しかし、シカクの遊戯王（カルドセプト）が発動！！
な！？デュエル！？
だが、デュエルではなく、手の能力を受け止めてカード化する能力だった。
しかし、ハルケンの矢は平然と遊戯王の連載を終了させ、シカクに直撃してしまう。
何故かハルケンの部下が一人倒れると、シカクが「王子…ご命令を…！」とか血迷ったことを言い出した！
ベンジャミィ！大変だ裏切りだ！
いや、違う！これはハルケンブルグに忠誠を誓う臣下の意思が乗り移ってるゥ！
おいおい、防御無視で意識乗っ取るとかやばすぎるだろ。
なお、サレサレはなんか死んでてワロタ。
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