オエコモバの名言ｾﾘﾌ集!日常で使えるｼﾞｮｼﾞｮの語録は手に汗握っちゃったよなぁ～

使用用途：自分が１位じゃないのが信じられない時

どうやらこの2ndステージの時点では４位だったオエコモバ。
なんと、Dioとかホットパンツとかポコロコより上なのである。
オエコモバがァ？
そして、この自信…あんまりそういうシーンなかったけど乗馬テクニックはかなりあるのだろうか？

使用用途：誰かお探しですかと聞かれた時

いきなり人が止まってる部屋に何食わない顔で入ってくる男、オエコモバ。
こいつ手慣れてやがる…。
マウンテン・ティムに質問で質問で返したのでテスト０点のマヌケになってしまったが華麗にスルー！
スルースキルもかなり高いぞ。

使用用途：隠した手紙を発見した時
ジャイロの荷物から手紙を発見するオエコモバ…。
完全に会話が成り立ってないことにブチギレるマウンテン・ティムだったが、「スデに」だった。
オエコモバの肩を強く掴んだら肩の皮膚がベロリと剥けたのである。
な、なんだこいつ人間か？
そういえばカラーだと肌の色グレーなんだけど。ゾンビか？

使用用途：ゾンビ馬ってそういえばなんだったんだ？と思った時
ゾンビはてめーだろ！
そう言いたい気持ちになるが、ゾンビ馬をジャイロにあげるから治療しろとの手紙であった。
何だゾンビ馬って？
だが、僕は全巻読んでるからゾンビ馬くらいわかるよね。なんだったんだゾンビ馬って…。

使用用途：痴漢の犯人に凄みを見せる時
ゾンビ馬に疑問を持ちつつもスデに始末していたのである。
マウンテン・ティムが指を広げたとき、そいつは爆死する。
「僕のリズムを聴いてくれ」は無敵のスタンド…狙った獲物は必ず始末する（始末してない）

使用用途：大げさに言う時
脱獄した際になぜかほんの少しの爆薬を持っていたからこの爆弾のスタンドなのだろうか？
爆弾魔が身につけた能力が爆弾。
吉良吉影よりも理由としては、スタンド能力の理由が、確かに爆弾な感じだが、オエコモバにラスボスのスタンドみたいな能力を与えるなんてもったいない気持ちでいっぱいである。

使用用途：どうしようもないことを闇金ウシジマくん風に言う時
なんでその例えを持ってきたのか。
ひょっとして昔金に困ってこの通りのことをしてしまったのでしょうか？
マウンテン・ティムのスタンドチュートリアルが終わりを迎えた頃、スデにジャイロは右手にスタンド攻撃を受けていたので指を開けない！
指を開けなければ鉄球も投げれないのである。

使用用途：相撲を見てた時
ジャイロの手からピンが落ちそう…。
しかし、ジョニィの助言でピンを戻すことに成功したのだった。
「手に汗握っちゃった」というのは、文字通り、オエコモバのスタンドは汗で流れ落ちさせることで爆破もできる。
つまり手汗を掻いたらジャイロの手が消し飛んじまうのである。

使用用途：勝ち誇ってる時
さらにオエコモバの野郎の奥義が炸裂する！
なんとこの男、煙まで爆弾にできるのである。
これキラークイーンよりやばいんじゃ…。
まさかタバコプカーで人を爆破できるなんて…呼吸さえ出来ないヤベースタンドすぎる。

使用用途：クソ甘い時
クモの糸をつけてさっき爆弾にした蜂でオエコモバごと吹き飛ばす作戦なんて通用するかマヌケーー！
しかし、蜂ではなく、ジョニィの爪の回転の音が蜂に聞こえただけであった。
僕のリズムを聴く前に、相手のやってることを聴くべきだったな。
その爪の回転でパワーアップした、鉄球の撃墜飛投距離！
食らわしてやったオエコモバにもいっぱあああああつッ！！

オエコモバ終了のお知らせであった。