エンヤ婆の名言セリフ集!日常で使えるジョジョの語録を解説ですじゃああ─ッ

使用用途：正義は勝つをルー大柴風に言う時

女には世界一優しいと後に豪語するホルホースだが、そんなホルホースでもババアに殺されそうになったら自分がいちばん大事なのだ！
エンヤ婆に銃口を向けるホルホースだったが、エンヤ婆のジャスティスはすでにホルホースの腕の自由を奪っていたのである。
ジャスティスの手によって自爆するホルホース…そしてエンヤ婆は「正義は勝つ」と決め台詞を言うのだった。

使用用途：トイレ掃除してる人に横からちゃちゃ入れるとき

ダーティなところに逃げ込んでしまったポルナレフ。
しかし、トイレという密室でエンヤ婆の操るゾンビどもに舌を傷つけられてしまう。
舌だけエンヤ婆の思うがままになってしまった…。
Jガイルの恨みを晴らすため、くせー便器VSポルナレフの舌の空前絶後のバトルが今始まる！
なお、舐めてしまったらしい。

使用用途：ダンスしたいとき
ホルホースに対して、ジャスティスの正体を完璧に明かしてしまったエンヤ婆。
これによりジャスティスダンスで操られるホルホースなのだった。

使用用途：霧で前が見づらくて怒ってる人に向かって
スタープラチナでも、シルバーチャリオッツでも、エンペラーでも霧は破壊できない！
くそ！マジシャンズブ男さえいれば…ホルホースのせいで！

使用用途：ギャグで滑って静まり返ったとき
DIOのスタンド、ザ・ワールドの真の能力へのアドバイスをするエンヤ婆。

使用用途：できて当然だと思い込めとアドバイスする時
エンヤ婆のスタンド攻略法は出来て当然と思うことなのである。
なんで例がHBの鉛筆なのかは知らないが、このあたりの回は比喩表現多すぎなのである。
DIOというよりも、承太郎向けの言葉に思えてしまう。
DIOの止めた時の中でスタープラチナで動けるんじゃね？と思ったからスタープラチナ・ザ・ワールドが使えるようになったんだよね？

使用用途：ギャグで滑り散らして誰も何も言わなかった上司を見た時

エンヤ婆のテンション高いDIO様帝王学

使用用途：悲しいとき
ルウェェェェェェェェ～～～～～～！！アウッアウッアウッってなんやねんと思ったら、泣いてたエンヤ婆。

使用用途：泣いてる時
泣き真似で言いたくなるセリフナンバー１と思われる謎の鳴き声。
大蔵モテキングサーガでもさりげなく使われていた。

使用用途：もう一回チャンスをくれと言われた時
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使用用途：嫌いなやつがフランクに話しかけてきた時
他に家族はいねーのかい？息子さんとかよォ！と、ナチュラルに地雷を踏んでいくポルナレフ。
これはポルナレフの悪気のない煽りと、エンヤ婆の我慢対決なのだ。

使用用途：金的を食らってブチギレた時
ナチュラルに地雷を踏み続けるポルナレフ。
もうエンヤ婆の画面は限界である。
なんか「ポコチン切りとって内蔵ひきずり出す」とかいうフレーズに既視感を感じるが、似たようなことをガチ切れした山岸由花子も言っていた。
由花子もババアになったらエンヤ婆みたいになるのかもしれない。

使用用途：クソガキにブチギレたとき
「このおれを息子のかわりと思ってあまえていいぜ～」とかまで言い出したポルナレフ。
悪気はないのである。息子はポルナレフが針串刺しの刑にしたJガイルなのだ。
だが、逆に悪気がないのでもうエンヤ婆の我慢は限界突破してしまった。

使用用途：スリにあって逃亡してるやつをガチ切れしながら追う時
これまで我慢したせいか、もうめちゃくちゃである。
脳みそ出して背骨バキ折って、タマキンまでつぶす気なのだ。
これはひどい。

使用用途：尊敬している人が雑用をしているとき
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使用用途：子供がヌケサクなことをしてるとき
承太郎が、エンヤ婆の言った通りトイレに行こうとしたので、ヌケサク扱いするエンヤ婆。

使用用途：尊敬する人が雑魚を気にかけてる時
DIOがジョースターどもにビビってることが許せないエンヤ婆。

使用用途：子供が落ち込んでいる時に心を痛めたとき
何故か針串刺しの刑で始末されたJガイルと同じ状態になるエンヤ婆

使用用途：子供が虐められてて復讐を決意した時
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使用用途：適当に嘘のホテル豆知識を披露する時
めちゃくちゃ恨んでる割にフランクな演技が凄まじいエンヤ婆。
エンヤ婆ジョークである。

使用用途：股間を殴打して救急車呼んだ際に救急隊員に言うこと
ホルホースが来てくれて嬉しそうなエンヤ婆。
うーん。親戚のばあちゃんみたいだね！

使用用途：ヒョロガリの学生時代以降会ってなかったいじめっ子にガチムチになってから会ったとき
全然親戚のばあちゃんじゃなかった。妖怪だった。

使用用途：言いたくないことをDIO様を活用して言わない時
スティーリーダンのスタンド、ラバーズにより、肉の芽を強制的に成長させられるエンヤ婆。
エンヤ婆のDIOに裏切られても忠誠を誓うその精神に全ババアマニアが泣いた。