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岸辺露伴は動かない1巻 感想

初めて「岸辺露伴は動かない」を見たのは小学生の頃。
あの頃はジャンプ黄金期付近だったからか、たぶんジョジョが一番好きってほどではなかっただろう。

それから中学、高校、大学生になった頃。
立派なジョジョヲタにいつの間にかなっていた私。
たぶん今よりジョジョ基地外だった全盛期「たおかす」。
この頃「死刑執行中脱獄進行中」を買う。

まさか、社会人になってから3作も「岸辺露伴は動かない」が掲載され…
「グッチへ行く」、「ルーブルへ行く」などの作品が生まれるとは思いもよらなかった。

そして…まさか…単行本まででるなんてなあああああああああああッ!!
WRRRRRRRRRRRRRRRRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!!

というわけで「岸辺露伴は動かない」単行本について感想を書きます。
ネタバレとかもアリますのでご注意を。

①岸辺露伴は動かない 〜エピソード16‥懺悔室〜

一番最初の「岸辺露伴は動かない」。
この頃の露伴はマジで動いてない。
ってうかこの話はマジで何もしてないwww
続編が合ってもどうせ露伴動かないんだろ?つまんね。デッドマンズQの続きはよ。
とか大学生の頃は思ってた。

けど、今回読みなおしてみるとやっぱりこの話が一番おもしろいかな。

岸辺露伴はイタリアへ取材に赴き、懺悔室を取材する。
そこで露伴は神父に間違われ…ある男の懺悔を聞くことになる。

ところで君達、
『おもしろいマンガ』というのは、どうすれば描けるか知ってるかね?

『リアリティ』だよ!『リアリティ』こそが作品に生命を吹き込むエネルギーであり
『リアリティ』こそがエンターテイメントなのさ

リアリティを追求する露伴は興味津々で男の話を聞く。
ってか4部終わってすぐくらいだったから、4部の露伴の性格まんまだなw
最近はちょっと丸くなってる気がする。

その男は、浮浪者の男を見殺しにした。
浮浪者は怨念になり、男が絶頂のときに迎えに来るという。

男はツキにつきまくり全ての栄光を手にしていた。
愛する娘さえも…

そのとき…娘に取り付いた浮浪者の怨念が姿をあらわす…。
三回。三回ポップコーンを投げて成功しなかったら命を奪うという。

結果は失敗。
だがこの後に書かれるリキエル戦の徐倫みたいにポップコーンに火をつけて鳥を回避する「凄み」にはなにか来るものがあった。
いや、それが原因で殺されるんだけどwww

が、殺されたのは…
男は全てを手にしていた。
自分になんでも従う召使いを雇うくらいわけはなかったのだ。

し…………死んでいたのは…………召使いだったァーーーーーーー
旦那様の顔をしていただけなのにィ~~

というお話。
露伴は聞いてただけですね。

幸せの絶頂からどん底に落とすっていうのは確かにきついけど…
それまで幸せにしてちゃあやっぱり得なんじゃねえのか?
所詮は浮浪者のクソ脳みそか。

前述したとおり、これをジャンプで読んだのは僕が当時小学生の頃でした。
もっというと、初めてジャンプでジョジョ読んだのは「重ちーがなんか爆破して死んだ」回でした。

僕「うわ!ドドリアさんが死んだ!!なんだこの漫画!!」

僕は俄然興味を持ったわけです。
たぶん承太郎っていうのがすげー偉いんだろうとかシアーハートアタック戦で学びつつ。
アナザーワンバイツァダストで、当時同い年くらいの早人に敬意を払ったりと。

なによりもジャンケン小僧とかハイウェイスター戦が印象に残ってて
当時は露伴が一番すきなキャラだったと思う。

ぶっちゃけ仗助と同じくらい露伴の出番が多いのですよね。その辺。

4部が終わって5部が始まってからも、露伴とか出てこねえかな…。
康一くんと承太郎最初出てきたし、ありえない話じゃないよなぁ…。
って思ってたら、なんと露伴がイタリアのザンゲ室に!!
これは5部に露伴参戦か!!と狂喜乱舞したものです。

読みきりだったんですけど。

そんなこんなで、印象深いものになっている思い出補正もあり、一番好きです「懺悔室」。

②岸辺露伴は動かない 〜エピソード2:-六壁坂-

2つ目の岸辺露伴は動かない。
当時、社会人一年目で「もうやだ」「1年前に戻りたい」「働きたくない」「バイツァダスト(負けて死にたい)」とか言ってた頃。
肥溜めで溺れたネズミのような目をした僕のもとに朗報が!
岸辺露伴は動かないがひっさびさにジャンプSQに乗るという!

たしか、ジャンプSQが創刊してすぐだったと思う。
まだダークネスな要素とかもなく、なんかドデカイのを載せたかったんでしょうね。

なんかmixiとかに当時感想でも書いてないかな。コピペしよう。と思ったら、
2007年の9月くらいに、「やったあ露伴が載るぜ!うんこぶりぶりー!」とかしか書いてなかった。
こいつ本当に社会人なのかよ…。

露伴は山を買って一文無しになった。
そこにいる妖怪を取材するためである。

ひょんなことから彼氏をうっかり殺してしまった女がいた。
何故か彼氏からは血が止まらない。
何年たっても止まらない。

その彼氏との娘にとりつた妖怪は、露伴に襲いかかるが…。

すげー簡単にいうとこんな話。
ぶっちゃけ全然忘れてた。
音石と玉美がいたなぁとかしか覚えてなかったわ…。

今回はヘブンズドアーとかでてきたので、動いてんじゃん。
って当時思った記憶がある。

まあ、物語に深く関わって「解決」しないってのが動かないってことなんだろうとこの時は理解したものだ。

ちなみに、この単行本によりめでたくエピソード2になった模様。

③岸辺露伴は動かない 〜エピソード5:富豪村〜

細かい感想はこちらに記載しとります。

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マナー違反。
うわぁ。オレ絶対この別荘買えないわ…。

また、「だが帰る」の名言が誕生した話でもある。
なお、この話を見るととうもろこしを手づかみで食べたくなる模様。

④岸辺露伴は動かない〜エピソード6:密漁海岸〜

細かい感想はこちらに記載しとります。

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すげー最近見たから全然記憶にあるよ!
なお、この話を見るとあわびを食いたくなる模様。
これ読んだ次の日にジョジョ苑でアワビのおかゆを食ったのはもはや「奇跡」。

荒木先生のコメントより…衝撃の事実が判明してしまった…。

「密漁をします」

「だから気に入った」

のくだりが書きたかったんだそうな。
確かにインパクト強くてオレも気に入った。

⑤岸辺露伴 グッチへ行く

細かい感想はこちらに記載しとります。

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まさかの女性用雑誌に掲載された露伴。
なお、グッチの靴が欲しかった模様。露伴が履いてる奴。

なんせ新宿のグッチへ行くのヤツ見に行ったら実物があって
しかもその頃結構金があったからマジで購入を迷ったからね!カバンもだけど!買わなかったけど!

やっぱりこれはカラーのほうが映えるな。一応カラーのやつは保管しておいてよかった。

以上。感想でした。

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