ハンターハンターの暴言集!煽りカス最強を決めろ!レスバ最強を決める100選!

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ヒソカ＝モロウ
試験管してたってことは念能力者のはうだが、この無限四刀流は念能力なのだろうか？
あっさりヒソカに使用されてるところを見るとよっぽど無駄な努力だったのだろう。無念。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ゴン＝フリークス
あのゴンが…なんてひどいことを言えるようになってしまったんだ。
コムギは一般人なのに…。
もうクラピカに復讐やめろとか口が裂けても言えないね…。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：キルア＝ゾルディック
キルアって天空闘技場だとたいしたことないのかというイメージを一瞬でぶっ壊す脅し。
やはりキルアは住んでる世界が違うのである。
念覚えたてでこれならカンムル覚えた時点ではかなり上位クラスの強さなんじゃないのか。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：キルア＝ゾルディック
敵がいいやつだと確かにやりづらいよね。
クソ野郎なら気兼ねなくぶち殺せるので最高だぜ。
でも余裕で勝てる相手じゃないとこれは言えないのである。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：クラピカ
確かにすでに声がでかすぎる攻撃を見てるしな。
見た目もうるさそうだ。口喧嘩ではクラピカにすでに分がある。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：クラピカ
まあ、これはウボォーギンが悪いね。
でもウボォーが子供の頃夢描いてた世界最高の悪役になる夢は叶ったと言えるだろう。
クラピカガチギレやん。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：クラピカ

めちゃくちゃ普通に女装してて草。
クロロの目を欺くとは…もう女でよかったんじゃないか。
でも蔵馬と一緒で女扱いされるとイラッとするらしい。
クロロが何喋ってもイラッとしそうだが。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：キルア＝ゾルディック
まあ、クラピカの初対面で煽り散らす態度はいつまでも健在で逆に気分がいいのだが、キルアも大概だよ。
一応師匠なのにキモいキモい言いすぎだろｗ
たしかにビスケにおべっか使ったことはキルアは一度もなかったな…。
なお、王位継承編でキルアの出番はここだけの模様。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：クラピカ
緋の眼で突然ブチギレたクラピカだが、多分ミザイのほうが強い。
話は最後まで聞いてからせめてブチギレてほしいが、仲間の眼の話はクラピカにとってNGワードなのである。
でもブチギレないで聞いたほうが交渉的にはいいと思うが、クラピカの沸点は低いので無理なのである。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：クラピカ
痛恨の煽りである。
初登場時からクラピカの煽りカス度が高すぎる。
でもこの後一番最初に書いた超暴言を引き出すことになり、カウンター煽りカスを食らうことになるのである。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ヒソカ＝モロウ
腕が両方ぶっ飛んでる時点でヒソカが大ピンチのはずなのに、ヒソカの凄みでテンパって敗北したカストロ。
まあ遊んでたっぽいけどわざわざ両手をなくして勝つヒソカのやり方に、腕を直して上げたマチも軽く引いてた。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ヒソカ＝モロウ
念も使えない雑魚に「アッハッハー！」とか言ってた割に、わざわざ喧嘩売ってきた相手をスルー…。
興味ない相手にはとことん興味ないのが変化系の性質気まぐれなのである。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ツェリードニヒ＝ホイコーロ
めちゃくちゃ煽りちらしてるけどこのとき念の天才らしいけど、念使えないんだよね…。
一方ベンジャミンは結構強力な念能力者であることが判明するわけです。
これ、クラピカが念について１層の全員に教えなかったらツェリが一掃されてたわけですが、運もよすぎるね。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：クラピカ

よくこの初対面で仲良くなれたな…。
確かに見直すと生まれたっての赤ん坊になんかしたイカれ野郎の話してるバショウも大概なんだけどね。
でもこんな初対面で王位継承編に付き合ってくれたほど関係が良くなってるのやばいだろ。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：アイザック＝ネテロ

めちゃくちゃかっこいい煽りである。
ネテロの絵が凄み有るから本当にかっこいい。ネテロがこのセリフを言うときにとったポーズがかっこいい。
たとえ勝負に負けた上に反則みたいなので勝ったとしてもかっこいものはかっこいい。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：アイザック＝ネテロ
確かに忘れがちだがメルエムは生まれたてなのである。
０ちゃいなのに、なんか人間のしがらみ的なものを無視してくるセリフにブチギレてしまった。
顔がもうどっちが悪役か分からないよ…。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ジョネス
なんか明らかに強キャラ感出して、しかも煽りちらして登場したジョネス。
しかし、キルアに心臓抜き取られて返せとか言ってる始末であった。
瞬殺である。
幽白の飛影対青龍を彷彿とさせる出来栄えである。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：クラピカ
グーパンをされた復讐で意気揚々と現れたゼンジだったが、まったく相手にされてない。
「誰でもいい」「別にお前でも」というのは、雑魚でもいいからぶっ殺したいくらい怒りが半端ないのである。
ゼンジとかいう雑魚よりもクラピカの復讐のほうが遥かに重かったのである。
まあ、死体はフェイク♣なんだけど。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：マチ＝コマチネ

いや、どう考えてもヒソカに勝ってほしいわけないやろ。
何考えてんだこいつ。
ひょっとしてマチに煽られて喜ばしてほしかったのか？くそ！変態め！！ハァハァ…

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ウボォーギン
全然気の毒に思ってなさそうなのが煽りスキル高い。
今思うと完全に悪役として完成してるよウボォーさん。
旅団過去編見ると鎖野郎のほうが許せねえ気分になってくるが、ヨークシン見るとウボォーが許せねえ。
立ち位置でこうも変わるのか…。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ノブナガ＝ハザマ
結局死ぬんじゃないか！
でも先程どっかで書いたパームの３択に比べると劣化版だなぁ。
多分キルアは後で死ぬ方を選んだんだろうけど、結局殺してないしノブナガさんの優しさは五臓六腑に染み渡るわ～。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ノブナガ＝ハザマ
名前覚えないとかそういうのはシズクの役割だったはずなのに。
明らかに感じ悪いし、どう見ても煽ってるノブナガさんなのだが、ヒンリギは旅団箱推しなのでちょっと名前覚えてくれるStyleに嬉しそうである。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：クラピカ
「君の脳ミソに入り切らないほどあるのだよ」という初登場から全開すぎるクラピカ。
煽らずにいられないのだ！特にレオリオにはね！

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ヒソカ＝モロウ
やめとけ…死ぬぞ。その煽りは撤回した方がいい。
キメラアント編の別格の強さを見るに、バンジーガムで百式観音に勝てそうにないんだけど。
実際このとき戦ったら一人試験生が減ってたのか？
それとも…。
だめだ…ヒソカ不戦勝！！のコラが頭から離れない…。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ビスケット＝クルーガー
たいてい殺しちゃうゴリラになる必要があったのだろうか？
あまりにも別格過ぎて幼女でも勝てたんじゃないかと思ってしまう。バラなんて所詮ボマーのパーツだろ？
でもワンパンで死ななかったので褒めてあげたい。褒められてたけど。
そうか…あのゴリラでは大抵殺しちゃう…ってことは何人もワンパンで殺されてるのか。
ワンパンウーマンだね。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ゲンスルー
カード全部よこしたら助けてやるって言っておいて、皆殺しというゲスっぷり。
さらにクズ扱いである。
ゲンスルーは悪役として最高だったな。
クロロが見たら悪役スキルが高すぎて旅団に勧誘してそう。
３人分団員ナンバーに空きがある期間もあったしなぁ。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：メルエム
うーん。わかる。
なんでだろうね。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：メルエム
うーん。そのとおりだね。何も言い返せんかったわ。
しかもこのディーゴ総帥…なんか無駄に殺されてないことが後で分かるし。
メルエムは死んだわけで…。
なんかやるせない気持ちになるね。
っていうかこれ冨樫が思ってることだろ。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ツェズゲラ
まあ、ツェズゲラさんの気持ちはわかるんだけどさ。
人数合わせのゴミでいいって作戦だったのに、イラつきすぎだろ…。
このあとも「クズどもなんてどうでもいい！」とかどうでもよくなさそうなくらい怒ってるし。
でもわかってても苛つくのはわかる。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：モラウ=マッカーナーシ
モラウはただ煽ってるんじゃなくて、冷静さをなくすために言うところがいいね。
そういう煽りしかモラウの旦那はしないのである。
え？初登場でキルアをボロクソに煽ってた？あのときはアレだよ。機嫌悪かったんだよ。もしくは子供への愛のムチだよ。
だが、ノヴ、テメーはダメだ。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ポンズ殺したヤツ
ボノさんの一族のホコリの一撃が無意味だと！？
だが、所詮獣の戯言…ボノさんの心には響かない（響かないとは言ってない）
一族ごと煽られて、しかもゲス野郎である。
相手はたかが獣とはいえ、ボノさんも怒りの木星になるしかないのである。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：チードル=ヨークシャー
もう完全にこの「→」の喋り方のキャラ付忘れたのかと思ってたら、逆にブチギレて暴言吐くことで思い出してしまったらしい。
一番やりたい放題してるパリストンがネテロの意志継いでるとか言われたら、真面目にやってるチードルが怒らないわけないのである。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ピヨン
クソガキャって。
ピヨン何歳だよ。
まあ司会してて聞いちゃいなかったら怒るよね。
でもこの本性っぽい感じを公衆の面前で晒してしまってもピヨン的にはOKなのだろうか。
ウサちゃんのイメージとかもういいのだろうか。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：カミーラ＝ホイコーロ
この女めちゃくちゃである。
少なくともベンジャミンとか絶対こんなこと思わないだろ。
しかもそのベンジャミンの目の前で言ってのける…。
そりゃあベンジャミンも無駄に上半身裸になってブチギレるよね。上半身裸になった意味はわからんけど。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：シズク＝ムサラキ
ノブナガさんディスがひどい。
これノブナガさんが円４ｍをネタにされて、なんか実は大して強くないんじゃないか疑惑があがってる原因のひとつだよ。
仲間に足手まとい扱いされるノブナガさん…この後掃除機で気絶させられてるし。
ノブナガさんには、究極の発を早く見せてほしい。（見せるとはいってない）

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ヒンリギ＝ヒガンダフノ
ヒンリギさんを好きになった瞬間である。
相手の攻撃を相手に食らわせるのはよくある展開だが、決め台詞がヤクザっぽくてかっこいいじゃないか。
さすが若頭、煽りセンスも一級品だね。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ジン＝フリークス
あまりの糞親っぷりにレオリオの謎の放出系パンチで、ギャラリーはスタンディングオベーションである。
それを見たキルアも、ゴンの親父嫌われすぎだろ…とドン引きである。
まあこれはジンが悪者を演じて、自分をぶん殴ったレオリオをヒーローに仕立て上げることで選挙に勝たせようとしたっぽい。
でもクソ親を演じるにしては、そもそも育児放棄のクズなので煽り度合いが高すぎるのである。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：レオル
教会で念仏とは確かに無神論者がすぎる。
そもそもモラウが念仏唱えたら、レオルに対して念仏唱えてる感じになっちゃうのでは…
念仏はセルフサービスではできないぜ。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：パーム＝シベリア
怪我してる人に向かって増やして上げるは草。
ゴンのついでにパームもラモットから守ってあげたってのにこの仕打ちである。
正直ラモットほっといてもパームがなんとかしてくれたんじゃないだろうか。
キメラアントになってからのほうがむしろまともになったんじゃないのか。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：シズク＝ムサラキ
結構団長のこと尊敬してそうなシズクですら思ってしまうデスノート発言。
まあ、一生懸命覚えた念能力を盗まれたら死にたくもなる人続出だとは思ってた。
そして、本当にネオンは死んだのだろうか？
溺愛してたネオンのパパもネオンの占いのおかげで出世したし、ネオンが占い使えなくなったら殺されてもおかしくない。
確かに人生をぶっ壊しかねないスキルハンターはデスノートかもしれない。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：キルア＝ゾルディック
ジョネスに対してあの旅団四天王のマジタニさんより遥かにビビってる反応を見せたレオリオ。
そんなやつを念も使えないキルアが瞬殺したってやべーな。
幻影旅団はひょっとして悪役としてそんなに有名じゃないのかってレベルでジョネスの持ち上げ方がすごかったのに。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ヒソカ＝モロウ
ヒソカが死んでる間、せっかくマチがデレてくれたのに…。
除念に感謝を述べてから傷直してあげようとしたマチは旅団でヒソカに一番優しかったのだ。
なんという恩を仇で返すSTYLE。
しかも旅団の中では幼馴染のバラバラ死体を抱きしめるほど優しい子であることが明かされてからは…やっぱ辛えわ…。
とりあえず煽り耐性皆無なのはガキの頃一番つるんでたウボォーに似たんですかね？

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ヒソカ＝モロウ
「後悔するなよエセマジシャン！」もまあまあいい煽りだけど、もうすでに勝った気でいるから…お前ごときに能力バラしても別にというSTYLEの煽りのほうが上だな。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：サラサ

幼女のかわいい煽りである。
この記事でダントツで緩いしただのかわいいセリフに見えるだろうが、この煽りがなければウボォーはクロロと仲直りしてない。
それどころか、ついでに襟足長いヤンキーのクソガキ感あったフィンクスとフェイタンもどさくさに紛れてにっこりである。
これがなければ幻影旅団は結成されてなかっただろう。
もっといえばこの後のサラサに起こった出来事もなければただの仲良しグループで終わってただろう…。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ゴン＝フリークス

まあ実際にカイトとの関係はそうでもないからなキルアは。
でも関係あんまりないのに、ゴンとの友情のためにめちゃくちゃキルアは尽くしてきたのに…。
あんまりすぎるのである。
普通ならこれ絶交れべるなのに、ゴンさん事件でもアルカ助けてイルミに追われてまで助けたキルアの献身ぶりが泣ける。
よくあの兄どもと母親に育てられてこんないいヤツに育ったな…。
まあ自分でも「ずっといつもオレがケツ吹いとるやんけ！…まあいっか！」とか言ってたし、まあいっか。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：クラピカ

「普通の理解力があれば」とかいう明らかにビスケをアホ扱いするクラピカさん。
こ、こいつ大体初対面だと煽ってくるな。初対面じゃなくても煽るけど。
当然ビスケは「あんたねェ！自分で自分をどう思っているか知らないけど信用できませんから！」とブチギレである。
自分でどう思ってるんだろう。

だが、クラピカはキルアの助言を思い出した。
キルアがキモくてキモくてできなかったことを、なんでもやる精神でやってのけたクラピカは、ビスケを手懐けることに成功したのである。
くそ…イケメンめ！！

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：クラピカ

上司に「わかってないので言い直そう」とかいうクラピカの本領発揮である。
言ってることは正しいのだが、相手がブチギレることはまったく理解していないところが煽りカス度激しい。
当然ダルツォルネさんはブチギレた。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：クラピカ
念を学んで半年のクラピカが、悪役として百戦錬磨のウボォーさんに「『隠』を使えるなんてやるじゃん！」である。
完全にトーシロが玄人を見下してるとんでもない煽りなのである。
ウボォーがこの発言にブチギレてないのはクラピカの念を覚え始めた時期を知らないからに他ならないだろう。
でも、まあ凝を怠ってたし言われてもしょうがねーか。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：クラピカ
これは言ってもいいやろ。
そう思ったが、この場でこんなこと言っていいのか！？
護衛は王子を大好きなのに、大乱闘が起きてしまうぞ。
しかもツェリードニヒは忘れがちだけどクラピカの本来の目的だってのに…。
くそ…！やはりクラピカの煽りカスはとどまることをしらないのか！？

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：クラピカ
素晴らしい。ここに来て、暗黒大陸に着く前にクラピカの煽りカスが完成形を迎えた。
まず、自分が言いたい煽りをこれでもかと…！
緋の眼持っててムカつく王子まで巻き込んでぶつける煽りカス！
しかし、本当にそんな煽りカスっぷりを発揮したら大騒動である。

しかも自分は赤ちゃんの護衛で、他にはビルしか味方が居ない。
ここで揉めるのはクラピカに不利なのである。そんなことはクラピカは理解していた。よかった！
だが、この「誤解」されるから辞めときなという部分を伝えることで「煽りカス」から「警告」になっている。

クラピカの煽りカスとしての性分を抑えずに、揉めないようにする気遣い…！！
成長が見て取れるじゃあないか…！！

というわけでハンターハンターの煽り文句100選は…ここまでがワンセンテンスだ。よろしいか？