クロロの名言・セリフ集!ハンターハンターの語録への鎮魂曲(レクイエム)です

Last Updated on 2024年5月21日

目次

クロロ=ルシルフルの名言・セリフ

念系統:特質系
念能力:盗賊の極意(スキルハンター)
団員ナンバー:0

スキルハントした能力

  1. 栞のテーマ(ダブルフェイス)
  2. 密室遊魚(インドアフィッシュ)
  3. 不思議で便利な大風呂敷(ファンファンクロス)
  4. 天使の自動筆記(ラブリーゴーストライター)
  5. 対象を強制移動させる能力
  6. 携帯する他人の運命(ブラックボイス)
  7. 番いの破壊者(サンアンドムーン)
  8. 人間の証明(オーダースタンプ)
  9. 神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク)
  10. 転校生(コンバートハンズ)

蜘蛛の頭。通称団長。
相手の能力を盗むのが念能力であり、相手がゾル家のトップ2でも盗もうとする盗賊の鑑。
クラピカの対旅団最終兵器チェーンジェイルに為すすべもなく拘束されてしまうが、昼下がりのコーヒーブレイクのように平穏に過ごしいていた。吉良吉影でもこの状況では平穏になれない。
さらに念を使えなくされて放置プレイされるが、ボーボボをおとなしく読んでた際にヒソカがアベンガネとかいう除念師を連れてきてめでたく復活!

しかし、約束をすぐには守らずキメラアント編中ずっと逃走していた。
キメラアント編序盤では、「いや。ヒソカVSクロロは!?はよ!!」とか言ってたが、後半になると蟻編が面白くなってきて割とみんなどうでもよくなってきてた。むしろ休載しすぎてて存在を忘れられつつあった。
そして、選挙編も終わって唐突にヒソカVSクロロが始まった。
いろいろスキルハントというか団員とかから能力借りてきて、準備万端でヒソカをフルボッコにしてやったら、能力借りてた団員がヒソカにヤラれてしまった!

王位継承戦編ではモブキャラに心配されるほど凹んでいたが、ぐっとこらえてヒソカの首とかいうケーキをみんなで狩りにいくことにしてる状況。
旅団結成時にクールに演説してたらマチに「あれクロロ?」と言われてたので現在のクール厨二病キャラは元の性格じゃないと思われる。多分、シルバとゼノにボコられた後に「ありゃ盗めねーわ」とか言ってたのが素だと思う。
なお、盗まれた能力者が死ぬと盗んだ能力が使えなくなるが、大体盗まれると死ぬ(団員含む)ので、シズクから

「デスノートみたいですねw」と煽られている。

クロロの特質系の念能力は盗賊の極意(スキルハンター)。
能力は他人の念を盗む。
盗んだ相手は発を使えなくなり、死んだら使えなくなる。

盗む条件は以下。

  1. 相手の念能力を実際に見る。
  2. 相手に対象念能力について質問し、相手がそれに答える。
  3. 本の表紙の手形と相手の手のひらを合わせる。
  4. 1~3までを1時間以内に行う。

能力を使うには盗賊の極意を右手に持ち、使う能力のページを開いた状態にしなければならない。

ただし、盗んだ能力が死後強まる念だった場合、相手が死んでも本から消えないらしい。
それどころか死後の念なら本を閉じても効果は継続するらしい。

開いたページしか使えないので2つ同時に能力をつかえないはずだったが…?

盗賊の極意の元ネタはファイナルファンタジー9の主人公「ジタン」のコマンド「盗賊の極意」(FF9発売時期と団長の能力登場時期的に多分そう)

そんなクロロの名言・セリフを解説しつつ、日常で使える場面を解説します!

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あの娘の占いにも このことは出なかった つまりこの状態は予言するほどのこともない とるに足らない出来事というわけだ

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) ヨークシン編:クラピカへのセリフ
ついにクロロを捕獲することに成功したクラピカ。
鎖野郎って女の子やったんかーと思ってた団長は、鎖野郎が女じゃないことに気づくと煽りまくりである。
例え絶状態で念も使えないこの状態でも、ネオンの占いにすら書かれないこんなしょぼい出来事…取るに足らないのである。
このセリフに煽り耐性皆無な上に、クルタ族滅亡の諸悪の根源を見てクラピカがキレないわけがないぜ。

 

もう一度言ってやろうか?オレにとってこの状態は 昼下がりのコーヒーブレイクと何ら変わらない平穏なものだ

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) ヨークシン編:クラピカへのセリフ
どうやら、センリツ的にもまったく団長は焦ってない模様。
それどころか、不安も恐怖もこの状況で皆無らしい。
逆にセンリツの精神にダメージが…。
そんな団長はさらにとっておきの煽りでクラピカにレスバ大勝利するのだった。

「この鎖何?マジでなんてことなくて草」みたいなことを言われてしまい、ついに武力行使に出てしまったクラピカなのだった。

 

ウボォーは最後になんと言っていた? 気持ちはわかる 俺も同じだ お前に話すことなど何もない

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) ヨークシン編:クラピカへのセリフ
ウボォーと同様に何も話してくれないクロロ。
クロロはウボォーがクラピカに何も話すことがないと思った気持ちがわかるという。
ウボォーを長年の付き合いで理解できてるのである。

これは「コーヒーブレイク」のときとは違う、ただの煽りではない。
ウボォーを理解しているからこそ言える言葉だったのである。
王位継承戦編を見るに実は映画のジャイアンのように仲間を大切にしていたウボォーギン。
鎖野郎に仲間の能力をしゃべるはずがない。
当然クロロもウボォーギンと同じ気持ちなので仲間の秘密を喋るわけがないのである。

パーティーをしたいがケーキが無い 中央にすえる特注品 手に入れたら又集まってあのテーブルで食事をしよう ヒソカの首を獲ってこい

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) 王位継承戦編:幻影旅団全員へのセリフ
超えちゃいけないライン超えたぞてめえ!
ヒソカにブチギレまくる団長と旅団メンバー。
どうやら団長は船にヒソカが乗ってると確信してるらしい。

シャルナークとコルトピを殺ったピエロ野郎をケーキにして持って来い。
これが団長による幻影旅団への命令なのである。
終わったらヒソカの生首でパーティーとか地獄かな。

 

ウボォーさん 聞こえますか?オレ達からあなたへの鎮魂曲(レクイエム)です

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) ヨークシン編:ウボォーギンへのセリフ
生前ウボォーギンがやりたかった、大暴れをマフィアの雑魚ども相手に実行する幻影旅団。
これがウボォーに向けたレクイエムである。
このシーンの前ではウボォーギンが倒されるとしたら操作系か具現化系やね(キリッ)と特に何の感情もなく淡々とウボォーが負けたとしたらって理由を語っていた。
しかし、唐突にここでだけ「ウボォーさん」と「さん」で言い出して謎だったわけです。
この時のクロロの心情としては団長ではなくあの時の、子供の頃の本来のクロロに戻っていたのだろう。ネオンの占いでクロロが泣いてた理由も「大切な暦が一部欠けて」の部分だろう。
そして、占いはあくまで生きている人のものであり、もしそういう表現があったのなら慰められるのはウボォーじゃなくクロロのほうというネオンの言葉に理解を示していたのも、今このウボォーギンとの幼少の関係を見てしまうと深いですね。
団長モードで演じてる時はあくまで団長として冷静に指示するクロロですが、団長モードをやめた素のときは一番仲間思いってことが示唆されてるんですな。

 

ノブナガ 少し黙れ

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) ヨークシン編:ノブナガへのセリフ
ネオンの能力で団員を占いたい団長だったが、誕生日とかしらないヤベー奴らいた。
しゃあないのでができるメンバーのみ占った団長だったが…。
ヒソカの占いではウヴォーを売ったのはヒソカだと判明してしまう。
なんで「誕生日ボクもしらないよ♣」とか言わなかったのか。

それはヒソカの団長をこの場に留まらせる作戦が在ったからである。
だが、まんまと策略に乗ってギャアギャア怒り出して抜刀しようとするノブナガ…。
クロロに怒られてしまったのである。

そして、冷静に分析したクロロはヨークシンに残る選択をしてしまうのだった。

 

いないよそんな奴は それにオレの考えじゃユダは裏切り者じゃない ちなみにユダは銀30枚でキリストを売ったとされてるが 俺たちの中の裏切り者はいくらで俺たちをマフィアに売る?

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) ヨークシン編:ウボォーギンへのセリフ
俺たちの中に裏切り者がいる。
ウボォーはユダに例えてそう言ってしまったのだ。
しかし、ユダという単語で金で俺等を売るやつなんて居るわけ無いじゃんというのがクロロの見解であった。
金じゃなくて団長と闘いたい変態は直ぐ近くにいるのである。
そんなことよりもこの世界ってキリストいたんだ…。

 

オレはね 霊魂って信じてるんだ だから死んだそいつが一番やりたがってたことを してやろうと思ってね

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) ヨークシン編:ネオンへのセリフ
ネオンに霊魂の話をするクロロは、その流れで、ワイじゃなきゃ見逃しちゃうネオンを恐ろしいほど早い手刀で気絶させたのである。
一番やりたかった死んだ人物はウボォーのことで、「大暴れ」を団員でする予定なのである。
子供の頃、魂の存在を信じてるクロロはサラサは望んでないことを最初にしてしまった。
それを理解してたから今度はウボォーのときはやりたかった「大暴れ」をしてやったということですかね。サラサがやりたかったことは「カタヅケンジャー」と「ナントカ旅団」の継続だと思うので、ある意味叶えてやってるわけですが、どう考えても本当に悪役になってあたいを殺した奴等に復讐してとは思ってないタイプだろう。

 

人とは 本当に面白いな

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) 王位継承戦編:ヒソカへのセリフ
クロロは盗んだ能力のその心の闇を理解して自分の能力として使うのが楽しいと言ってる。
ヒソカとは違う系統の変態なのである。
100%僕が勝つけど本当にやるんか?という質問に対してヒソカは「勿論」との回答であった。

つまりクロロは人間観察が好きな上に、盗んだ能力でその観察を理解するのが大好きなのだ。
まあこの時点では「ほーん。変態やん」としか思わなかったのですが、多分そうなった過去はあるんだろうなぁとは思ってました。

395~397話の旅団過去編で、人間観察大好きな理由が明らかに。
クロロは元々「演じる」才能がありすぎる。
そして彼は最終的にある出来事から世界一の悪役を演じなければならなくなってしまう。
なので、いろんな人間を観察し世界一の悪役とは何かを考える宿命を背負うことになってしまう。

つまり…僕はいろんな念を盗んで、その上思考しまくっても未だに悪役の自分がわからん。
でもこのヒソカとかいう変態は益のない行動を自信アリアリで取って死にに来る。
自分ではこんな選択をする思考はなかった。

本当に人は色んな奴が居て面白い。だからこそ世界一の悪役を演じる価値がある。とかそんな感じの意味な気がします。

 

凝をおこたるなよ

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) ヨークシン編:マチとシズクへのセリフ
油断するなよ的な意味合いで日常的に使いたいセリフである。
凝を怠ったためにウボォーは負けたと言ってもいい。
ビスケも凝をしないやつは素人みたいなこと言ってたしなぁ。

多分独学で学んでるから旅団的にはこういうところ抜けてるのかもしれない。
だが、団長クラスになると凝を怠るなんてありえないのである。

 

後出しはしない 晒したカードで闘うよ ただの殺し合いだからこそ闘い方は大事だろう? 勝敗なんかよりはるかにな

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) 王位継承戦編:ヒソカへのセリフ
ゼノのときも教えろや。
このことから、ゼノ戦の時はなかったが、ヒソカ戦ではあるもの。

元々右手で本を持つことが前提の”盗賊の極意(スキルハンター)”だったが

両手を空けないと発動しない能力を盗んだ事で調整を余儀無くされた

「おかげで厄介な制約は増えた」が 能力発動時の体術向上の効果は甚だ大きい

「おかげで厄介な制約は増えた」と言ってますがどういう制約でしょうか?
つまり栞のテーマの制約なんじゃないかとおもうわけです。

携帯する他人の運命と神の左手悪魔の右手の解説をしなかったのは、ヒソカが知ってるからってだけじゃないのかもしれない。
栞のテーマを使ってない状態ってのもありますが、このあとどう考えても栞のテーマ使ってる状態でこの2つの能力を使用する。
解説が条件ではあるけど、相手が能力を最初から理解してれば解説不要なのかもしれない。

 

挑発するわけではなく100%オレが勝つ それでも続けるか?

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) 王位継承戦編:ヒソカへのセリフ
1話以上使用し、手の内を明かしまくるクロロは100%の勝利宣言である。
クロロ的には挑発ではないらしいが、最強を自負するヒソカ的には挑発以外の何物でもない。
ヒソカは当然殺る気なので、人間とは面白いなぁと思うクロロ君なのだった。

 

全部だ 地下競売のお宝丸ごとかっさらう

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) ヨークシン編:ウボォーギンへのセリフ
ヨークシンシティにてついにその姿を現した幻影旅団とその団長。
この盗賊団はイカれてるので欲しい物とか関係ない。
全部盗んじゃうのである。
これが世界一の悪役にして盗賊団のやり方である。

 

オレが許す 殺せ 邪魔する奴は残らずな

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) ヨークシン編:ウボォーギンへのセリフ
なんか一人で興奮してるウボォーギンに対する、クロロの回答である。
団長が許してくれるのでマフィアは残らず壊滅だぜ。
結構生き残ってたけどなぁ。

 

…難しいですね 柵は…忘れるものではなく 断ち切るものなので

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) 王位継承戦編:モブへのセリフ
実は船に乗っていたクロロ。
その顔はなんとも言えない悔しさと悲しみが滲んでいた。
モブに心配されるほど凹んでいる理由は、シャルナークとコルトピが死んだからだろう。
殺したと思いこんでしまったヒソカが復活し、能力を借りていたために死んでしまった。
特にシャルナークは子供の頃からの付き合いなので、クロロの凹みっぷりは凄まじいのである。
断ち切れないのである。

 

しんどー ありゃ盗めねえわ

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) ヨークシン戦編:ゼノとシルバへのセリフ
素が出ちゃってる団長である。団長から解き放たれた素の団長はたのしそうだなぁ。
シルバを警戒しながらゼノの念能力を盗む気だったらしい。
しかし、明らかに無理ゲーであった。
団長の弱点はすぐ能力盗もうとすることかもしれない。
盗もうと一切しなかったヒソカ戦でヒソカがぶち殺されたのもしゃあないね。

 

能力には それぞれ一長一短がある 能力者はそれを工夫で補う 能力を極力隠したり 戦う相手や場所を慎重に選んだり チームで戦ったりが凡例だ オレはそれに加えて 自分に必要な能力を増やすことができる そして確実に勝てる条件が揃うまで 待つ…!

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) 王位継承戦編:ヒソカへのセリフ
団長のスキルハンターは手数の多さがメリットである。

これ、モレナと考え方似てませんかね。

ノブナガはエイ=イ一家と結成時の旅団は似てると言ってました。
その上、頭には高評価です。
その理由は脳裏に自分のとこの頭がチラついてる感じがあるんじゃね。

その辺の一般人をかき集めた上で一長一短である念能力を適材適所で使う。
罠をしかけて一人の能力でワープさせて、パンピーを殺したり、一人の能力で守りつつ、一人の能力で勝てなそうなら追い出すチームプレイ。

頭は能力を隠しつつ、戦う相手や場所を慎重に選んだり、チームで戦う。
まさにクロロが言ってる工夫を全部やってるのがモレナちゃんじゃないか。

さらにモレナはクロロと同じく自分に必要な能力を増やすことができる。
自分が使う分を増やすか、忠実な部下に与えて増やすかの違いだけである。

確実に勝てる条件が揃うまで 待つ…!

つまりモレナは絶対に誰が来ても勝てる条件を揃えて船に乗ってる可能性が高いということ。
このヒソカVSクロロはそんなモレナを示唆する意味も含まれてる気がする。
伊達に単体で表紙を飾ってない。
クロロクラスのキャラ…つまり、王位継承編のラスボスはモレナだと予想するんだわ。

 

動機の言語化か…あまり好きじゃないしな しかし案外 いや やはりというべきか 自分をつかむ鍵はそこにあるか…

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) ヨークシン編:ゴン(クロロ)へのセリフ
クロロは悪人演じていたことがわかり、悪人を演じることが夢のウボォーをリーダーに推していた。
おそらく、子供の頃から数年経っても世界が恐れ慄くほどの悪人になりきれてないのだろう。
そこでゴンの「何故殺せるのか?」の質問に自問自答したんですね。

396話の感想では本当の自分がどうちゃら書いてしまいましたが、これ「悪人のキャラ」としての自分を掴む鍵が動機にあるってことなんですね。
ショタクロロにより悪人を演じる動機が今回すべて語られたことで全部わかりましたわ。

クロロは未だ自分の目指す理想の巨悪像になれないでいる。
まだ何かが足りない…と思っていたクロロは「人を殺す動機」はそもそもなんだったのか。
やはりサラサの件、初心が鍵だと思ったのかもしれない。

キルア(読者)「なんだコイツ…」の謎がついにわかってしまった気がします。

 

決定的だな 意外な穴 鎖野郎の弱点!!刺せる 確実に…!!

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) ヨークシン編:パクノダへのセリフ
クラピカは復讐よりも仲間を選ぶ…!!
クロロは観察してこの弱点に気づいたのである。
つまりパクノダが団長を見捨てるだけで全ては方が付く。
だが、パクノダの中で団長は必要不可欠であった。
団長の思ったようには人の心は動かせないのである。

 

旅団の立場を忘れてダダをこねてんのはオレとお前 どっちだ?何か言うことはあるか?

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) ヨークシン編:ノブナガへのセリフ
ウヴォーの仇を取るためにヨークシンに残って鎖野郎と戦うつもりのノブナガ。
そこでクロロは、ネオンの能力により鎖野郎に復習しようとすると、団員5人が死亡する予言を見せつけてしまう。
しかもシズクやパクノダはレア能力である。
特にパクノダがいないと嘘発見器がいなくなってしまう。

この現実にさすがのノブナガさんも納得するしか無いのである。
そして、ウボォーも旅団としての悪役の役割を完全に全うして死んでいる。
ウボォーは最後悪役として死ねてこれ以上ない死に方だったことに気づいたのかもしれない。

 

素人が下手に動かして危ねェ病気だったらどうすんだ!?ああ!?ノストラード組(ファミリー)組長(ボス)の娘さんだぞてめェ責任とれんのかって伝えろ!!

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) ヨークシン編:モブへのセリフ
クロロの演技力が最強のシーンである。
恐ろしいほど速い手刀で自分でネオン気絶させといてこれである。
普段クールな団長がこのチンピラみたいなしゃべりをする違和感…!!
クロロは強さだけでなく、幼い頃から演技力に関しても磨いてきたということか。

 

派手にやれ

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) ヨークシン編:幻影旅団全員へのセリフ
ウボォーさんへのレクイエム実施時の団長命令である。
ウボォーならそうしてた。
それが「派手にやれ」という簡潔でわかりやすい司令なのだ。

 

サシ(1対1)でやろう

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) ヨークシン編:オレでなきゃ見逃しちゃうねの人へのセリフ
クロロの殺人の痕跡に同じ匂いを感じたオレでなきゃ見逃しちゃうねの人。
こんな痕跡オレでなきゃ見逃しちゃうね。
そしてオレでなきゃ見逃しちゃうねの人はついにクロロと対峙する。
オレでなきゃ見逃しちゃうねの人でなければクロロは見逃しちゃってただろう。
ついに強者同士の対戦が始まるのだ…!!見逃しちゃえないね。

 

どちらかが 死ぬまでやろう

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) 王位継承戦編:ヒソカへのセリフ
このコマのクロロの鼻でけえよ。
ひろゆきににてる。皆思ってるみたいだけどクロユキじゃないか。

単純にクロロの書き方を冨樫先生が忘れがちの死神になってたのかと思ってたのですが、395~397話の旅団過去編見るともしかして…。
これはフラグだったのでは!?
冨樫先生から俺たちへのレクイエムだったのでは?

クロロは実はクラピカとミザイが言ってた闇サイトの管理人である。
397話でそれをぶっちゃけている。
つまり現実で言えば5ちゃん!旧2ちゃんなのではないか。
その2ちゃんの創始者は…!!!

 

コインは一対一で揉めた時 今回は全員が自ら殺りたがってる 無論 オレも含めてな………!

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) 王位継承戦編:マチへのセリフ
ヒソカはあたいが殺ると意気込むマチ。
完全に自分のせいでシャルコピが死んだと思っているらしい。
しかし、クロロはマチの提案を拒否である。
全員やりたがってるから無理との回答であった。

明らかにクロロもブチギレてることから、団員全員というか団長が殺りたいが正解だろと思う。
全員とか言ってる割にはシズクもボノさんもあんまりやる気ないし。

 

0.1mgでクジラとか動けなくする薬なんだけど

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) ヨークシン編:シルバへのセリフ
シルバの筋肉に対し、ちょっと前の回で、キルアが親父が好きだったと言っていたベンズナイフのフラグが解消された。
シルバの武器はベンズナイフだったのである。
シルバの腕にほんのちょっぴり傷を付けることに成功したが…。
さすがはキルアの親父である。
毒は効かない。

「0.1mgでクジラとか動けなくする薬なんだけど」

いや、毒ってレベルじゃねえぞ。
これ、あのメルエムをも殺した薔薇の毒とかですら、シルバには効かないんじゃないだろうか。
範馬勇次郎ですら麻酔銃には敗北したってのに…。

 

一つ聞いていいかい?一対一で戦ったらオレとあんたどっちが勝つ?

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) ヨークシン編:ゼノへのセリフ
ゼノは自分ごとクロロをシルバに始末させようとするも、ゾルディック家専用の無線機が鳴る。
同時刻にイルミがクロロ殺害の依頼をした十老頭を始末したのである。
そうなると、ゼノとシルバへの報酬を支払うものがいなくなったため暗殺を中止するしかない。

その後サシでやったらどっちが勝つと質問した際に、ゼノは十中八九ワシが勝つと発言。
クロロはゼノに舐めプしていたのである。
盗もうとしなけりゃどっちが勝つかわからんらしい。

 

一人殺るに当たり使用する能力数新記録だ 誇りに思っていいよ

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) 王位継承戦編:ヒソカへのセリフ
手数が多いことに定評があるスキルハンターだが、意外とそんなに能力を一回の戦闘では使わないらしい。
ヒソカに対してが新記録だったのである。
それどころか団員から能力借りてきてまで戦ったのもヒソカが初だろう。
誇りに思っていいよ。

 

東…… か

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) ヨークシン編:クロロへのセリフ
クラピカに念を使用不可にされてしまったクロロ。
そして、ネオンの占いで東に行くといいことあるよと書かれていたクロロ。
おとなしく東に行くことにしたのである。
何かいいことあったんかは知らんが、東に行ってヒソカに除念師捜索依頼ができたのとボーボボの漫画は手に入れられたらしい。

 

前の能力者の心の闇に想いを馳せながら能力を自分のものにしていく 「盗賊の極意(スキルハンター)」の醍醐味だよ

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) 王位継承戦編:ヒソカへのセリフ
スキルハンターはクロロの特質系の念能力。
能力は他人の念を盗む。
盗んだ相手は発を使えなくなり、死んだら使えなくなる。

盗む条件は以下。

相手の念能力を実際に見る。
相手に対象念能力について質問し、相手がそれに答える。
本の表紙の手形と相手の手のひらを合わせる。
1~3までを1時間以内に行う。

能力を使うには盗賊の極意を右手に持ち、使う能力のページを開いた状態にしなければならない。

ただし、盗んだ能力が死後強まる念だった場合、相手が死んでも本から消えないらしい。
それどころか死後の念なら本を閉じても効果は継続するらしい。

クロロはただ盗むだけじゃなく、盗んだ能力者の心の闇を想いながら自分のものにするのである。

 

オレも旅団の一部 生かすべきは個人ではなく 旅団 それを忘れるな

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) ヨークシン編:旅団初期メンへのセリフ
クロロがクラピカに捉えられパクノダはどうすべきか悩んでクロロの回想を思い出していた。

一人称が「僕」からオレになってるし、二人称が「お前」になってるしクーちゃんから豹変しすぎだろ。
これがクロロの演技力…!!
そりゃあマチも「(何あいつ…おまえとか言ってるけど)あれ…クロロ(かよ)?」と思うわけである。
もしかしたら各々力を付けるために念の修行してて3年会ってなかったのかも。

でもこれ、クロロは自分のカリスマ性理解してないよな。
ノブナガがリーダーだったら崩壊するじゃん。

 

御名答…やりづらいジイさんだ

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) ヨークシン編:ゼノへのセリフ
スキルハンターは盗んだ能力を使用できるが、弱点を瞬時にゼノに見抜かれてしまった。
盗むまでにいくつかの条件をクリアしなければいけない。
ゼノとシルバ相手にその条件をクリアするなんてのは不可能なのである。

 

残念だが無理だな いつの間にか本から消えていた

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) 王位継承戦編:シズクへのセリフ
せや!ラブリーゴーストライターで占ってもらえば、ヒソカの場所もわかるんじゃね?
シズクのすげー考えは、クロロが思いつかないわけがない。
すでに本から消えているらしい。死んだら本から能力は消えてしまうのである。
じゃあネオンは…死んだ!?

そんな状況を見てシズクは、「団長の本ってデスノートみたい」とごもっともなことを言ってしまうのだった。

 

でも旅団って…人数構成が千人以上で「旅」の意味は確か…

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) 王位継承戦編(旅団過去編):ノブナガへのセリフ
旅団結成時のネーミングはノブナガさん発案だった。
この頃は盗賊団ではなく、劇団としてのネーミングである。

しかし、オレら各自が千人力ってことにウボォーがしたのはいいんですが、旅の意味が気になるクロロ。
クロロは何が言いたかったのか、ちょっと調べてみた。

軍隊。いくさ。「旅団」

おぉ…。
そういうことか。
劇団でありながら軍隊で戦をする集団。
「なんとか旅団」から「幻影旅団」に変わったタイミングでこっちの意味が含まれちゃうわけですかね。

 

……言わない 絶対……!!口にしない…!!死んでもッ 知りたいなら自分で調べろ!!

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) 王位継承戦編(旅団過去編):ウボォーギンへのセリフ
行方不明のサラサを探す幼い幻影旅団。
だが、サラサはすでに始末されて木に吊るされていたのである。
そこにあったのは犯人からのメッセージ。
読めるのはクロロだけであり、何が書いてあったのか問い詰めるウボォーに対し、絶対に言いたくないクロロ。
結局何が書いてあったかは不明だが、間違いなくゲスいことが書いてあったことだけは伝わるのである。

 

これ以上流星街(ここ)でサラサ達みたいな犠牲者を出さない様にする為に 自分の人生を捧げる覚悟…!!

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) 王位継承戦編(旅団過去編):ウボォーギンへのセリフ
サラサのような被害者を流星街で出さないため、流星街はヤベー街であることを全世界に知らしめる。
そのためにクロロは世界一の極悪人になる必要があった。
そして、仲間とともに世界一の悪役集団「幻影旅団」が誕生したのである。
幻影旅団に悲しい過去が…。

 

サラサは決してそんな事望んでないから もしいつか又サラサと何処かで逢えるなら僕は 喜んで彼女に何度でも頭を下げて謝るよ

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) 王位継承戦編(旅団過去編):ウボォーギンへのセリフ
完全にフラグじゃん。
クロロが死んだときに、大人サラサが出てきて再開するフラグじゃん。
そしてクロロはサラサに謝罪する。

クロロ「世話ばかりかけちまったな」

サラサ「本当に馬鹿なんだから…まったく」

そして子供の姿に戻るクロロとサラサ。
周りには死んだ他の団員も子供の姿で笑顔で登場!

ウボォーさん「始めはただ欲しかっただけだったんだがな。死んでから本当に欲しい物がわかっちまったぜ」

ノブナガさん「久々に腕相撲でもするか(にっこり)」

置いてけぼりのシズクとコルトピとボノさんも苦笑いするのだった。

次号!しばらく休載します!!

こうなるはずだね。

 

ウボォーさん 僕と一緒にやってくれる?旅団の…リーダーとして

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) 王位継承戦編(旅団過去編):ウボォーギンへのセリフ
幻影旅団結成時に、クロロが指名したリーダーはウボォーギンだったのである。
これまでのガキ大将っぷりを見るにウボォーはリーダーの素質ありだが…。
ウボォーはクロロこそがリーダーにふさわしいと考えたのだった。

 

大切な暦が一部欠けて 遺された月達は盛大に葬うだろう 喪服の楽団が奏でる旋律で 霜月は高く穏やかに運ばれていく 菊が葉もろとも涸れ落ちて 血塗られた緋の目の地に臥す傍で それでも貴方の優位は揺るがない 残る手足が半分になろうとも 幕間劇に興じよう 新たに仲間を探すのもいいだろう 向かうなら東がいい きっと待ち人に会えるから

引用元:冨樫義博著『ハンターハンター』(集英社) ヨークシン編:ラブリーゴーストライターのクロロの占い結果
大切な暦、11月であるウボォーギンが欠けてしまった。
そして旅団はウボォーギンのレクイエムという名のマフィア虐殺を実行し、ウボォーを弔うのだった。
その後、緋の眼により残る手足が半分になることが示唆されている。
これがクロロの占い結果である。

 

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