ハンターハンターNo342「布告」感想です。
わざわざ十二支んの元に捕まりに来た「ビヨンド」。
だが、十二支んは自分とともに暗黒大陸に行くことになるだろうと予告する…。
何故か？その謎を知るためにV5の会議に場面は移る。
なんと衝撃的な事実が判明した。
暗黒大陸がでかすぎて、今までハンターハンターの舞台だった大陸は…。
簡単に言うと「琵琶湖の中にある孤島」みたいな感じだった。
どんだけでけえんだよこの世界の地球はｗｗｗｗ
さらに案内人の魔獣なしでは、琵琶湖のちょっとしか進めない始末。
さらにV5の５人の中の婆は資料読んできてなくてワロタ。
話の内容はめっちゃ書き込まれてて１回呼んだだけじゃオレには何言ってるのかわからない。
でもカンザイさんが俺の言いたいことを代弁してくれた。
「何言ってるかわからねえ」
十二支んの他のメンバーがそれで説明してくれる…。
カンザイさん今まで腐れ脳みそのど低脳クソ脳みそ頭脳がマヌケ野郎と思っててごめん。
なんて必要な男なんだ。
絶対冨樫の野郎読者がわかんねえと思ってカンザイさんに代弁させたな…。
さらにビヨンドの仲間に紛れてる「パリストン」の元に「ジン」が。
「ここからはオレが直接遊んでやる
おまえが勘弁してくれと言うまでな」
「……ようやく相手してくれるんですね」
「相手？それはどうだろうな……オレの一人遊びかもしれないぜ？」
もう完全にジンが主人公じゃん。
主人公交代かな？最後のページの絵はかっこいいから必見やで。
と、まあ、簡単に書いたけど、各々が何したいのかまとめてみたった。
まとめないとわかんねー。
暗黒大陸行きたいぜ。
最も早く行くためには裏技が必要やな。
じゃあ、今国際的につおいカキンとかいう国を利用してすぐに行ったるわｗｗｗ
十二支んに連れてってもらうで～ｗｗよろぴくｗｗｗ
暗黒大陸の資源はわいらのもんやで！！
他の奴らは何人たりとも侵入させへんで！！！！
そしたらカキンが暗黒大陸行くとか言い出したンゴ…。
あいつら今つぉぃやばぃ。。めんどぃ。。許可庁なんとかせいや！！！！
え？カキンをV6として仲間に加える？
まじかよ…。じゃあ、名誉与えてやるけど資源は６等分で妥協したるわ…。許可庁：
わいらはV5の下僕やで。
暗黒大陸の資源とかは別に。
でも名誉ほしいから暗黒大陸行くでｗｗｗほなビヨンドよろ。
V5から命令された上顧客である許可庁からビヨンドが暗黒大陸行ったら見張る役やらされそう…。
しかもこいつ暗黒大陸行ったら逃げて好き勝手やる気満々やんけ…。
逃したら顧客失うンゴ…。
でも厄災解決案持ち帰れば暗黒大陸のしごとやり放題だぜ。やったぜ。
こいつはグレートにヘビーな状態だな。
ハンター協会総力をあげたる。パリストン：
おまえら忘れてるだろうけど繭人間のキメラ５０００体いるんだぜ。やったぜ。
これで十二支んがV5からの案件断ったらハンター協会にこいつら送り込んでやるｗｗｗ
針人間（笑）とヒソカ（笑）に苦戦した奴らにはきつかろうｗ
ヤバいやろ？はよジンさんかまってかまって！かまってくれないと世界中にばらまいちゃんだからねっ！
ジン：
暗黒大陸行きたすぎワロタ。
正攻法で行く気やで。
でもパリストンうざすぎ…。かまってちゃんクソメンヘラタイムワロタ。もうこいつ潰すわ。
久々にブチ切れたわ…。暗黒大陸にいこうぜ…。
THIS WAY…相手してやんよ…。
ッて感じか。たぶんジンVSパリストンはガチ念バトルじゃなくて頭脳戦になりそう。
それこそレベルEみたいな感じに。
ジンとパリストンの念能力気になるわ。オーラがしゅごい。
ゴンは結局ハンターとして暗黒大陸に十二支んとビヨンドと一緒に行くのかな？
とりあえずすげえわくわくする感じの始まり方をしてくれてるんだけどさ…。
なんせ、これなら今までのメインキャラとかも絡ませられるし、伏線やろうと思えば解消できるからな。
でも…もしかしたら１０周でまた休載なのかなとか思っちゃうと素直に楽しめない俺ガイル。
そんなことよりチードルが可愛くなっててワロタ。
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