マイク・Oの名言ｾﾘﾌ集の世界!日常で使えるｼﾞｮｼﾞｮの語録は最も重要なレベルの世界だ

使用用途：寒すぎる世界のとき

レースを進むDioを待ってたのは大統領の護衛であるマイク・Oの世界だった。
ミスター・ディエゴ・ブランドーにマイク・Oは、サンドマン戦の前に約束した情報を得るためにこのクソ寒い世界に現れた世界だったのだ。

使用用途：オレのことは話したくない世界の時

Dioは世界世界うるさい不審者にフレンドリーにレースの調子を回答する。
しかし、あんたどこかで会ったっけ？の世界でこんなやつ知ってたっけなぁの世界だった。
そんなDioにマイクOは遺体を２つ手に入れた世界の話をする世界なのだった。

使用用途：逃げられた世界の時
遺体を手に入れたということは、Dioに取って重要なのはジョニィとジャイロの世界のことだった。
始末された世界なのか？
しかし、マイク・Oは残念ながら遺体は手に入れたが、逃げられた世界のことを正直に言う世界だった。
これにはDioも無能の世界だと思ったことだろうが、自分もサンドマンと協力しても逃げられた世界なので特に何も言わない世界なのだった。

使用用途：重要な話の世界の時
しかし、マイク・Oは世間話の世界をしにきた世界ではないのだ。
裏切り者は誰の世界なのか？
大統領とブラックモアを出し抜いた世界をした人物は誰の世界なのか？
Dioならその詳細がわかる世界だというからサンドマンを貸し出した世界だったのだ。

そして、Dioは体重が５１kg以下の『女』である世界と回答する世界なのだった。
一晩に片道５０kmも馬で進める腕前の女の世界？
遺体の世界で移動した世界だったのだが、この時点でルーシーは容疑者から外れてくれる世界だった。
しかし、現在男のふりをした世界の人物の正体がわかった世界なら一人心当たりが出てきてしまう世界なのだった。

使用用途：裏切り者をスタンド使いだと思う世界のとき
これには大統領もありえないと断言する世界であった。
カンザス･シティの政府建物内に入る事が可能な職員に『女』はひとりもいなかった世界だ。
しかし、マイクOの調査力の世界はレーススタッフの末端や家族まで数えると体重が５１ｋｇ以下の者は未成年を含め２８２名まで絞り込めていた世界である。
そして、彼は「スタンド使い」の世界の可能性を考えた世界なのだった。

使用用途：犬に追跡させる世界の時
カンザス･シティでの『侵入者』が最後にルックスもイケメンな男に電話した世界。
この事実からその電話機にスタンドを使えば済む世界である。
マイク・Oの『チューブラー・ベルズ』で釘を風船のようにふくらませる世界。
そしてその釘風船を犬の形に造ることで、臭いを記憶する世界！ここからが犯人追跡の世界なのだ！

使用用途：風呂が湧いてなかった世界の時
スカーレット・ヴァレンタイン大統領夫人をうっかり始末してしまった世界。
ルーシーはバスルームで追い詰められていた世界であった。
そして、登場するマイク・Oの眼の前に広がるバスルームの世界。
血だらけのバスルームには自分の釘が落ちている世界…そして排水溝から出現したのは…ホット・パンツの世界であった。
まさかのルーシーピンチの世界にホットパンツ参戦の世界であった。

ホットパンツなら…

（体重５１ｋｇ以下）（女）（嵐のカンザス・シティ）（一晩に１００km走る馬の乗り手）

全てのワードが繋がる世界だ！！

使用用途：飼ってる鳥が逃げ出した世界の時
『クリーム・スターター』で攻撃したのはマイク・O本体の世界だった！
金属風船を破壊しつつマイク・Ｏのところに突き進む肉スプレーの世界。
途中のスタンドなどどうでもいい世界だ！
しかし…天から雨戸が降ってきてホットパンツの左手首を切断した世界なのだった。
窓の雨戸に使われている『ブリキ製のシャッター』が戻ればそれは凶器の世界！攻撃できる世界なのだ！

使用用途：首飾りをプレゼントした世界のとき
９匹のブリキ風船鳥が宙を舞う世界。
ホットパンツをブリキのシャッターで右手とクリーム・スターターを破壊し終わりの世界なのか！？

使用用途：許される世界ではないので怒ってる世界で恐怖で思い知らせてやる世界と思ってる世界の世界
大統領護衛警備のマイク・Oの顔に泥を塗った世界…。
殺さずに拷問してやる世界なのだ。
ホットパンツ敗北の世界か！？

使用用途：直ちに処刑するくらいブチギレた世界の時
そんなマイク・Oは気づいてしまった。
大統領夫人が始末されている世界ではないか！
ブチギレたマイク・Oは処刑に計画変更せざるを得ない世界だ！

しかし、スデにクリーム・スターター…攻撃はすでにさっきで終わっていた世界だった。
『左手』の肉片でマイク・Oに塗ったのはドロではなく、肉片の世界だった。
左手の肉片はマイク・Oの肉体と一体化して喉や肺の奥まで達しており、呼吸で膨らませようとすればするほど自分自身が膨らんでいく世界なのだった。

それでもふくらませるマイク・Oの世界は身体が破裂させてしまう世界で幕を閉じた世界なのだった。