呪術廻戦25巻ネタバレ感想と解説!ついに裏梅の受肉先の本名がわかる!

       

呪術廻戦218話の感想!「浴③」

万(よろず)が平安時代を生きていた頃は呪力の効率が悪くてどないしようと思っていた頃があった。
呪力の総量と出力はこの地獄のような術師だらけの時代でも、他の猛者と同等だったのに、燃費が悪い。
他の術士がプリウスなのに一人だけNSX乗ってる感じでしょうか。

しかし、万は海を渡る蝶や1日に25里(約100㎞)以上飛び回るスズメバチの話を聞いて覚醒する!
昆虫のエネルギー効率を参考にしようと考えたのだ!インセクター羽賀の精神ですね。

虫の鎧こそが構築術式の最高峰!!
さらに自在に操ることができると考えた万は、液体金属を使って中距離戦闘をカバーすることにしたのである。
この戦闘スタイルにより、烏鷺享子率いる「日月星進隊」と並び、「五虚将」という藤氏直属の征伐部隊を打ち破り、藤原家に取り立てられることになったのだった。
あの痴女よりも強いのか…リーゼントを瞬殺した宿儺とそれなりにやってるからそりゃそうか。

そして、戻して欲しい形態である肉の鎧STYLEで宿儺を攻撃する万。
宿儺は十種影法術の玉犬を使って反撃するも、万は止まらない!

「これでもまだ御厨子を出さないの?」

(引用元:芥見下々著『呪術廻戦』(集英社))

御厨子好きすぎだろ。
御厨子で自分を斬って斬り刻むことを要求する雌豚に成り下がった万だが…。
宿儺は華麗にスルー!

そして、液体金属を操って攻撃するが…。
ここで十種影法術「円鹿(まどか)」と十種影法術「貫牛(かんぎゅう)」という新入りを召喚である。
円鹿の反転術式で、万の呪力を中和して液体金属を消し去るわ、貫牛で猪突猛進する宿儺!
万の肉の鎧を砕いた上に脱兎の呼び出しである。
万を囲い込み自分の姿を隠すも…何かやましいことがるの!?と彼女面である。

そして伏黒の戦法をパクったのか、万象で万をぶっ潰す!
万の肉の鎧が剥がれ落ち、万は生身の状態に戻ったが…?

万は宿儺に愛を教えてあげたいのである。
駄目だこの女…早くなんとかしないと…。
しかし、宿儺の反応は…愛なんて知ってそうであった。

なお、この答えは27巻でわかる。

取り乱す万の本当の愛は宿儺に通じるのか!?

[jujutsukaisen]

呪術廻戦219話の感想!「浴④」

時は平安!
人々が五穀豊穣を祈っている平安時代の風景である。
そこで、宿儺も招かれており、何故か宿儺に祈ってた。
意味不明なので有象無象のクソモブ共は宿儺に祈ることに戸惑っているが…宿儺は藤原北家直属の“日月星進隊”“五虚将”を倒した強者なのだ。
強いやつが正義やね。

そして万は痴女であった。
全裸だった。
なるほど…だから貴子ちゃんも全裸だったんだね。
意味わからん。痴女には変わりはねえ!

そして、万は屋敷内で神饌を探している最中、宿儺と裏梅を発見!
万は宿儺が孤独な強者であると瞬時に超理解である。
これが愛!
そしてハグである。

裏梅の変わりに宿儺の傍に立つのはこの万だァ!!

急に叫ぶ万だったが…残念ながら宿儺にぶった切られていたのだった。
しかし、万はこの宿儺に斬られたことに喜びを感じて興奮するのだった。
ヒソカの女版みたいなことしてるな…。

「完全な球体」

即ち、真球を作り出す万。
真球は実現が難しいもので、接地面積がないため、無限の圧力を生むことができるのである。
そして…領域展開「三重疾苦(しっくしっくしっく)」
平安にシックなんて単語があったのかは謎だがまあいい。
そんなことより宿儺はこの状況でも領域を使わない!?

この領域には触れられない「真球」が必中効果として付いてるってのに…。
しかし、宿儺はアレをすでに持っていたのである。

布瑠部由良由良(ふるべゆらゆら)

八握剣異戒神将魔虚羅(やつかのつるぎいかいしんしょうまこら)!
マコーラいつもありがとう!!

魔虚羅にワンパンされる真球…。
そして万も魔虚羅の前に散ったのだった。

これ あなたに私だと思って 大切に使ってね

(引用元:芥見下々著『呪術廻戦』(集英社))

万は死の間際に宿儺に置き土産を残す…。
なんだろうパンティかな?
しかし、これがまさかの展開になり、あの術式がポンコツであることを判明させることをまだこの時は知る由もないのである。

呪術廻戦220話の感想!「自浄自縛」

羂索は、新規プレイヤーの参加を止めるためにコガネにルールの追加を依頼していた。
だが、コガネはルール7に抵触すると言って却下である。
却下されんのかよ。まあ、羂索がゲームマスターだったらやりたい放題だしな。

しかし、羂索は日本には天元が作った数多くの浄界があることを話す。
それは天元が呪霊を抑制し、結界術の精度を高めるためのもの。
特に重要なのは皇居、薨星宮、山国御陵、そして飛騨霊山の浄界である。
死滅回游はこれらの浄界をベースにした梵界であり、ゲームマスターは天元!
死滅回游が終わると、浄界が解放されると同時に羂索の計画も水泡に帰してしまう。

しかし、多くの人々が死ぬ可能性もあるため、天元は浄界を破壊しないと決めた。
そこで、羂索は再びルール追加を要求である。
さもなければ浄界を破壊し、死滅回游を終了させると脅迫!

そして、ルール13として参加終了のルールが追加されたのだった。
コガネレスバに敗北してるじゃん。
さらに、羂索は全プレイヤーの死亡によって死滅回游を終了するルールを追加!

一方、真希と憂憂は、羂索が宿儺以外のプレイヤーを一掃すれば死滅回游が終わると話していた。
なお、来栖華は高羽と甘井の詳細不明の謎の活躍で生きてた。
しかし、もう戦闘には参加できない…。
確かにアレ食らった宿儺様倒せそうだったもんな。
話の都合上仕方ないね。でも乙骨がコピーすれば勝てるんじゃ…?

そして、ついにあの男の復活の時が…!?

呪術廻戦221話の感想!「得葬」

五条悟の封印を解く準備をするときがきた。
しかし、天使は室内での封印解除を待つように言ってやがる。
なんだイチャモンか?
少し飾り付けをしようかと提案する髙羽だったが、天使はそういうことじゃないとの意見であった。

獄門疆の中では時間が進まないので、五条がハロウィンからの19日間をどう感じていたのか…。
そ、5億年ボタンみたいな感じだったら五条が乱心して終わるんじゃねえのかと天使は言っているのである。
一瞬のように感じているかもしれないし、逆に100年以上待ちぼうけをくらっているかもしれない…。

というわけで野外で獄門疆を裏に置き、来栖が空中で待機。
そして、狗巻のしゃっけー!!!の合図で、来栖は「邪去侮の梯子(やこぶのはしご)」をぶっ放す。
なんかギャグ調な展開が久々に巻き起こってるんですけど…。
五条いないんですけど!?

華は「五条悟は魔のものだったのでは?」と一理あることでごまかすが…?
すでに五条は憎き羂索の目の前にいたのだった。

五条は羂索が持っていた獄門の方で復活していた。
裏じゃなくて表から出てくるんかい。
天元から“裏”の情報を得て、封印が解かれても五条を殺せるように羂索は獄門疆を日本海溝のプレートの沈み込み帯に置いていたが…。
五条は地球より強かった…。

「マジでどうなってんだよ君は」

(引用元:芥見下々著『呪術廻戦』(集英社))

もうこの時点で羂索ビビりまくりなのがわかるが…。

もっと言葉を選んだ方がいいんじゃないか?今際の際だぞ

(引用元:芥見下々著『呪術廻戦』(集英社))

ガチギレしてる五条先生。当たり前である。
グッバイ羂索。

しかし、宿儺がその場にも居たので羂索の寿命は伸びたのであった。

今が11月19日だと教えてもらった五条は、最終決戦の日付は12月24日でいいだろうと宿儺と羂索に言う。
イブに予定を合わせるなんて気色悪い羂索だが、中の人と外の人の命日を合わせてあげる五条の優しさだった。

1ヶ月も猶予与えずにここまとめてぶっ殺しとけばよかったのでは…。
宿儺はまだ15本バージョンだったのに…。

呪術廻戦222話の感想!「予兆」

裏梅は、最後の一本が見つからず謝罪していた。
しかし、宿儺は最後の一本は五条が持っていると言って気にしていない。
五条は宿儺の指を全て取り込ませてから虎杖の死刑を延期する条件を出していましたが、実際には既に一本の指を手に入れていたと予想である。
すごいやってそう。

猪野が七海のことで話があると何かを告げようとする。
多分これは彼がこの後の展開で持ってる何かの話と思われ。
なお、冥冥は五条と宿儺の戦いで儲けることを考えているのだった。
この期に及んで草。
規定変更により賭け試合の顧客層が広がり、賭けに参加しなくてもPPVチケットの売り上げだけで50億円になるらしい。
金もクソも宿儺が勝ったら日本終わりなのでは…。

なお、主人公の虎杖は日下部と特訓していたが、何故か虎杖が日下部に「虎杖」と呼びかけてる!?
私達入れ替わってるーー!?

そして、いきなりクリスマスイブに!
はやっ!!
五条と宿儺の最終決戦の日である。

高専メンバーが五条を送り出す中、虎杖が「術式邪魔!」と言い放ち…背中を叩いて送り出すのだった。

呪術廻戦223話の感想!「人外魔境新宿決戦①」

じゃあぼちぼち始めようか。

歌姫と楽巌寺のお祖父ちゃんは既に準備は万端である。

そして、回想で夜蛾を殺したことを五条に告げるおじいちゃん。
しかし、五条はその事で楽巌寺を責める事はしなかった

その歳でも人は変われるんだね

(引用元:芥見下々著『呪術廻戦』(集英社))

楽巌寺がパンダの件を誰にも言っていないこと…パンダの秘密は特級案件である。
上に報告しないなんて今までのおじいならあり得ない…。
変わったね お爺ちゃん。
総監部のトップにおじい立てば少しはマシになるでしょと告げる五条だったが、総監部のトップのゼーレ共は既に全員殺されているのであった。

伊地知が結界を張る一方で、歌姫の術式がついに解禁される。

「単独禁区(ソロソロキンク)」

術式範囲内の歌姫本人を含む任意の術師の呪力総量、出力を一時的に増幅させる。

この術式効果で五条の呪力総量、出力を増幅!
さらに、呪詞・掌印・舞・楽、これらの全て実行し、術式を儀式として昇華させることで歌姫の術式は120%の効力を与えるバフ系術式である。
一切の手順を省略せず200%の威力の虚式「茈」を宿儺に向けてぶっ放す五条だったが、宿儺は両手がぶっ飛んだたけなのだった。

言っとくけど、そっちがチャレンジャーだから

クソガキが

(引用元:芥見下々著『呪術廻戦』(集英社))

ついに現代最強VS史上最強のバトルが始まる…!
これ瞬間移動して紫ブッパしたら速攻勝てたんじゃ?

呪術廻戦224話の感想!「人外魔境新宿決戦②」

五条と宿儺のレスバが開始するも、レスバなんかではもはや決着はつかない。

「まずはお前の鱗を剥いてやる」

(引用元:芥見下々著『呪術廻戦』(集英社))

でもなぜ宿儺はその面のままなのか?
それは五条が手加減してくれるからやろだせー!とあおり散らす五条悟。
レスバでも最強である。

だが、 五条は「恵なら本気で殴れる」。
なぜなら、伏黒甚爾に似てるからである。
顔そっくりでよかったね!

そして物理的なゴリラ廻戦が開始されるも…ビルがぶっ壊れまくるだけでふたりともノーダメ!
高層ビルは崩れ落ち、街は瓦礫の山に…。

「全部お前が壊したことにするからな」

「どこの口で?」

(引用元:芥見下々著『呪術廻戦』(集英社))

仲良しかな?
でもこの映像は冥冥の術式で放送されているのだった。
賭け試合してる奴にも放送されてるので五条は逃げられない。

呪術廻戦225話の感想!「人外魔境新宿決戦③」

五条と宿儺の戦いモニターで見ている残り全員。
実は、無下限呪術を使用した五条に対して、宿儺は領域展延で術式を中和していた。
渋谷事変で漏瑚と花御も使っていた領域展延である。
簡易領域をさらに練り上げて、術式を付与しない領域を纏うことで、空いた容量に相手の術式を流し込み中和するヤツである。
デメリットは生得術式と併用できない。
なお、日下部は領域展延を使えないのだった。

疑問としてなぜ領域の押し合いをしないのか?
三輪ちゃんと星綺羅羅ちゃんの疑問である。
脹相お兄ちゃん的にはが領域の押し合いにならないと思っていた。
なぜなら宿儺は領域を展開するときに、結界を閉じないから!

しかし、ぶっちゃけありえない!
日下部、鹿紫雲一、秤、乙骨はありえないんですけどーと反論である。
この中に日下部がいるのが違和感すごいが、日下部先生が解説してくれたぞ。

日下部がペットボトルの水を取るように三輪ちゃんに命令するも、普通に渡す三輪ちゃん。
しかし、日下部の奴は水だけよこせ!ペットボトルはいらねーである。
パワハラかな?

しかし三輪ちゃんはパワハラなど通用しない。
日下部に水をぶっかけるのだった。日下部だけに草。
だが、冥冥は、結界を閉じずに領域を展開するのはそういうことと教えてくれたのだった。
日下部水ぶっかけられただけだな。

 

それを聞いて、日下部、鹿紫雲一、秤、乙骨が、ありえないと言います。三輪は結界を閉じずに領域を展開する、ということがどれくらいすごい事かよく分かっていないようで、日下部がペットボトルの水を取るように三輪に言います。三輪は水をペットボトルごと日下部に渡しますが、日下部は、何してんだ、水を取れって言ったんだ、ボトルはいらねえ、と三輪に言いペットボトルを投げ返します。意地悪を言われて三輪はペットボトルの水を日下部に投げかけて仕返しをし、日下部の怒りを買いますが、冥冥は、結界を閉じずに領域を展開するのはそういうこと、と説明します。

なお羂索も結界を閉じずに領域展開「胎蔵遍野」を使用して、九十九が簡易領域で対抗したのでできるのは確実なのである。
だが、日車が「来るぞ」と言うと同時に領域展開バトルが開始される。

無量空処VS伏魔御廚子

2人の領域展開は互角2人の必中命令が重複し打ち消し合う…。
お互いが領域を展開した状態での戦闘では、どちらかが大きなダメージを負い領域が崩壊すれば、即座にどちらかの必中術式がどちらかを襲う…。
はずだった。

宿儺の領域の効果範囲は五条の領域の外殻より外側に達していた。
宿儺のほうが範囲がでかい。
そして、虎杖がついに口を開く。
領域の結界は外側からの攻撃に脆く簡単に外側から侵入、破壊出来るのは虎杖でもできる。

「伏魔御廚子」の完全勝利!

そして、宿儺が巨大な建物の上でニヤニヤしながら、五条は首に斬撃をくらってしまうのだった。
閉じない領域展開さぁ、渋谷でも羂索戦でもサラッと言ってたけどやばすぎだろ…。

呪術廻戦226話の感想!「人外魔境新宿決戦④」

反転術式!
首の傷ごとき速攻で回復である。
しかし、宿儺の攻撃は止まることない。
無下限も必中効果で無効化された五条を斬撃が襲う…。

ズタズタになるグロい五条…。
これは…死んだのでは…?
しかし、五条は自分のほうが術式性能は圧倒的上と理解したのだった。
まあ、一撃必殺と斬撃飛ばしまくるじゃあ確かにそうだけど…。
ここまで斬撃だけでやべー宿儺のほうがやべー。

宿儺の領域の中心は実は御廚子であり、宿儺ではないと分析した五条は御廚子を破壊することで、宿儺を弱体化させることができると予想する。
そして、五条のシン・陰流「簡易領域」が炸裂!
使えるのかよ!

しかし、脹相的には「簡易領域」の出力は宿儺の領域に対して時間稼ぎにしかならないと悲しいことを言うのだった。
しかし、五条は反転術式の治癒を止めつつ、宿儺に向かって術式反転「赫」を放つのだった。
宿儺は御廚子に激突し、顔半分が血まみれになるもにっこりなのだった。

果たして五条は少なのニヤケヅラを止めれるのか!?

呪術廻戦227話の感想!「人外魔境新宿決戦⑤」

焼き切れた術式を反転術式で治療する五条。
乙骨も「できるの!?」である。
不可能ではないが、乙骨君は絶対何か無茶してるやろなぁとフラグを立てるのだった。

もっと広範囲の効果を領域展開はないんか?
五条の煽るに答えた宿儺だが…五条は再び「無量空処」を使用して領域を展開!
「無量空処」の使用が繰り返されるだけだと日下部は叫んだが…?

結界の内外の条件が逆転し、外側からの攻撃にも強くなったのである。
五条は領域の要件をコロコロ自由に変更できるらしい。
しかし、再び崩壊する無量空処…。

空気を読まない鹿紫雲は秤に、あいつが死んだら次は僕が出るともうムリポモードである。
あの戦闘見てもまだ宿儺とやる気なんですねぇ。
ビリビリで大丈夫なんですかねぇ?

なお、五条は子供の頃に学んだ「落花の情」で宿儺の斬撃を凌いでいた。
焼き切れた術式を反転術式で治療し、五条は再び領域展開!
領域展開しかしてねえ!!

そして西宮ちゃんは気づいた。
領域展開ちっっさ!!

結界はどんどん小さくなり… そして、最終的にはかなり小さく圧縮されたが…?
この領域展開バトルはいつ終わるんだ!?

呪術廻戦25巻の加筆修正!裏梅の名前は氷見汐梨!女性で確定か?

さらっとジャンプでは死滅回遊終了ルールが夏油傑、伏黒恵以外が全員死んだらだったのに…

氷見汐梨が追加されている。
明らかに名前的にも、仲間的にも裏梅の受肉先の名前ですね。

っていうかこの名前ってことは裏梅って女なんじゃないのか?
男疑惑終了なのか?
でもワンチャン中身が男な可能性もあるよね。
このポリコレ時代に適応したキャラが裏梅かもしれない。マコーラの適応のせいかもしれない。

呪術廻戦25巻の他に気づいた加筆修正と新情報

  • 負けるのか…!?五条悟が…!!の背景が真っ白から観戦組に変更
  • 作画ミスの可能性もワンチャンあった日下部と虎杖の入れ替わりシーン。
    虎杖が若いって良いわーみたいなこと言ってるおまけのコマがあるので入れ替わりで確定
  • 裏梅が五条に腹パンされた際にギャグ漫画みたいになって「五条悟め…」とか言ってた。
  • 200%紫で裏梅もぶっ飛んでギャグ漫画みたいになって「五条悟め…」とか言ってた。

呪術廻戦25巻の表紙予想!万(よろず)さんかなぁ

以上、ついに開始された五条VS宿儺でした。
表紙は万(よろず)さんじゃなかったなぁ。

というわけで、26巻は五条(二度目)以外ありえないと思うんですけど、真人も二回やったしアリですかね。
27巻が芸人のあいつ
28巻が謎なんですよね。
また宿儺なのか?乙骨なのか…?

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