ハンターハンターの暴言集!煽りカス最強を決めろ!レスバ最強を決める100選!

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：レオリオ＝パラディナイト
第二話にしてこの暴言をぶちかましてくれるなんてさすがレオリオさんである。
正直、回を増すごとにレオリオがいいヤツだとわかってくるし、その上思った以上にクルタ族虐殺が凄惨とわかってくるので、回を増すに連れてこのセリフやべえだろ…となってくるのである。
ウボォーギンとかクロロでもここまで酷いこと言わなかったぞ…。
まあ、クラピカがすぐ煽るからこういうことになるというアレもあるけど。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ゴン＝フリークス

緋の眼を酷使し過ぎ問題に直面し、ハイリスクをもろに食らうクラピカ。
そんな中ゴンが呟いた一言で何いってんだこいつ…となってしまうのだ。
ゴン的にはむちゃし過ぎだからちょっと休んでほしい的な意味だったらしいが、普通に読むと無邪気な暴言である。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：クラピカ
第二話から煽りカス全開過ぎて笑うわｗ
ハンターにならないと行けない場所もあるので、ハンターになったほうが復讐し易いのである。
そんなこともわからねえのかレオリオはよォ！！
でも言い過ぎだよね？初対面だよ？自己紹介の時点でだよ？
なお、王位継承編のコミックスのおまけで冨樫先生のアイドルオタな感想でも使用されている。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：キルア＝ゾルディック
なんでダーツを修行に？？
殺しの修行にダーツが必要なのか？修行メニュー考えたのはイルミだかシルバだかわからないが、規格外が考えることはようわからん。
しかし、逆転して勝利してダーツを修行の初歩すぎて６歳で極めた発言はかなり煽ってますね。
敵はダーツを念能力にしてるのでかなりダーツに自信あるので心も折りに言ってますよこれは。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：キルア＝ゾルディック
ビスケの修行を経てパワーアップしたキルアはモブの錬に時間がかかりすぎてて、駄目だこいつ…早くなんとかしないと…としか思えないのである。
こんなハゲじゃなくて俺たちのゴレイヌさんの錬を見てればこんな煽りセリフは出てこなかったのである。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：レオリオ＝パラディナイト
久々に登場して、何も変わってない漢字のレオリオ二安心する。
正論言ってるんだけど、「相手を見ろ」格上だぞ！
そして、もう十年以上ゴンとキルアと絡んでなかったのに、まだ友達だと思っててくれたんだね…。
え？作中だと１年くらい？マジかよ。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：クラピカ
わざわざ忙しいのに除念の存在を教えてあげたのにこの態度である。
いや、まあごもっともだし、この後登場するキャラは王位継承編ですら大体除念の存在知ってるので、言いたいことはわかるんだが…。
とりあえず息を吸うように煽ってくるなぁ。子供の頃は素直だったのに…。
まあ、一応感謝の言葉は言ってるので、クラピカ的には甘い煽りなのである。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ヒソカ＝モロウ
久々のヒソカの弱いものいじｍ…いや、戦闘である。
ゴトーのコインを強めに撃つという恐るべき能力に、ヒソカは死神クイズを出す余裕を見せ始末するのだった。
お死枚とか言われてもなぁ！

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ライト＝ノストラード
実に言ってみたいセリフなんですよね。
絶対これ言ったら武力行使されると思う。それくらいイラッとするわ。
さすがクラピカの雇い主だけあって煽りカスレベルが高い。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ボノレノフ＝ンドンゴ
結構効いてる気がするポンズ殺した蟻への煽り返し。
急にめちゃくちゃ喋ると思ったら結構いい煽りセンスをしていますね。
舐めたこと言われたときにノーダメと主張することもでき、汎用性もいいですしね。
すごくレスバで使いたくなります。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：クロロ＝ルシルフル
めちゃくちゃクロロを煽りまくるクラピカ。
「女なんて言ってねえだろ！見た目で判断するな！」とイライラである。
それもそのはず、クルタ族皆殺しにした張本人が目の前に居て、捕獲してるのに余裕なのである。
しかもこのセリフで、「この鎖何？マジでなんてことなくて草」みたいなことを言われてしまい、武力行使に出てしまったクラピカなのだった。
クラピカは煽る割に煽られるのが弱すぎるからな…。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：クロロ＝ルシルフル
クロロ的には挑発ではないらしいが、最強を自負するヒソカ的には挑発以外の何物でもない。
ヒソカは当然殺る気なので、人間とは面白いなぁと思うクロロ君なのだった。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：フェイタン＝ポートオ
唐突に「OK？」という口癖で新たなキャラ付けを狙うフェイタン。
直前でやってた過去編で存在感薄かったが、煽りセンスが大人になったことで成長したことを見せつけているぞ！

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ウボォーギン
幻影旅団が雑魚がりしてる！
そう思わされたウボォーさんの大暴れだったが、バズーカ砲すら「ちょっと痛えな」ですませてしまった。
「たかが戦車と同じ評価」という煽りセンスはなかなかである。
今思うとキメラアントがバグってただけで、人間の中ではやっぱりウボォーさんはめちゃくちゃ強いんだなぁと思わされますね。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：陰獣のモブ
人を見た目で判断するタイプの殺られキャラの煽りである。
まあ強そうな見た目のウボォーギンがいなくなっちゃったからなぁ。
ノブナガさんもあっさり捕獲されてしまったし。
フェイタンに位置が悪かったとか慰められてるし。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ビスケット＝クルーガー
ビスケがくそ強なのは読者はわかっていたので、本性を出したときのこのセリフはスカッとジャパンである。
まあ、この後誰がそこまでやれと言ったという状況になるわけだが。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ゲンスルー
さっきまで仲良さそうだったのにこのセリフはなかなかの破壊力である。
こんな一言で相手を黙らせるなんて素晴らしい。
ゲンスルーは性格悪いから煽りセンスも抜群だ！

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：サブ＆バラ
セリフだけでこれ以上ないレベルの煽りだし、かなりウザい。
モタリケさんには家族がいるんだぞ！嫁はゲームのキャラだけど！
こんなモタリケでも念能力使えるんだよなぁ。
王位継承編なら少しは頑張れたかもしれない。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：メルエム
単純に強者の煽りとしての破壊力が凄まじい。
た、たしかに。「何も言い返せんかったわ…」としかならない。
しかもハンターハンター最強キャラに言われたらもう来世に期待するしかないのである。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ネフェルピトー
ラモットを何もしないで服従させたネフェルピトーは、ポックルを「あっあっあっ」してしまう。
そして念について知ったのでラモットに一般兵を殴らせて、心の中で煽りちらしてしまうのだった。
念が使えるように鳴ってから念を知るとかいうあまりないパターンである。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：パーム＝シベリア
黙って死ぬ？←わかる
しゃべってから死ぬ？←わかる
それとも死ぬ！？←ファ！？

すでに２択で死ぬの確定してるのに３択目は完全にノリである。
くそ！パームがこんな攻撃的な美人に！…いや、もとからこんなんだったような気がするな…。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：モラウ＝マッカーナーシ
いい質問ですね！
さっさと代われや！
すごい上から言ってるのだが、モラウが言うと許せちゃうね。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：モラウ＝マッカーナーシ
ぶっちゃけモラウ初登場のモブ感とこのセリフから、速攻ピトーに殺されそうだなぁ。
そんな感想を持ってしまった。
そのくらい「おまえアイツ見てから言えよ」という煽りである。
まさか、あんな…レオルとヂートゥ相手にした上に、護衛軍のプフ相手にして、さらにユピーまで相手にして生き残るし、まったく心折れない魅力的なキャラになると思わないよね。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ノヴ
ぶっちゃけノヴ初登場のモブ感とこのセリフから、速攻ピトーに殺されそうだなぁ。
そんな感想を持ってしまった。
そのくらい「おまえアイツ見てから言えよ」という煽りである。
まさか、あんな…おまえ…あんなさぁ。あんなハゲ…。
おまえこれ黒歴史ってレベルじゃねえセリフだぞ！？

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：アイザック＝ネテロ
全力のピトーに対して余裕のネテロ会長マジかっけえ。
ピトーの判断を悪手扱いして彼方にふっとばしてしまった…この時点では謎の念能力。
やっぱり会長なんだわ。そこまで吹っ飛ばなかったんだけど。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：一流のロッククライマーの人
やってることがシコルスキーと同じなんだよなぁ。
完全に人柱にされてしまったロッククライマーさんは、速攻あの世にいってしまったのである。
彼の空前絶後の試験生全員に向けた煽りはなぜか読者の心に、モブの分際で深く刻み込まれているのである。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：マチ＝コマチネ
ついうっかり殺気を出してしまったキルア。
むしろスイッチ入れないと殺れないのは弱点かもしれない。
そしてマチにおっぱいで止められるし、首ならおっぱいと違って筋力で止めれなかったらしい。
ま、ガードしたけどって煽られてしまった…。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ハンターの受付の人
珍しくクラピカが煽りもせずに完全に敗北している。
ぐうの音も出ないくらい敗北したのだ。
でも念能力が必要なんて普通わかんねえだろ。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：パリストン＝ヒル
めちゃくちゃ馬鹿にされてる…。
ブシドラに期待したオレが馬鹿だったのだ。
この３人は一体なんだったのだろうか。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：モブハンター
めちゃくちゃ嫌われてて草。
育児放棄のクズとか言われてるし…そのとおりだし…仕方ないね。
でも「おう」って言っただけでここまで言うか？
ジンを尊敬してたサトツさんも掌返すレベルやで！

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ベンジャミン＝ホイコーロ

カミィの発言にブチギレで煽り耐性皆無のベンジャミン。
完全にブチギレてるがカミィは素で返してるのでレスバ敗北なのである。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：カミーラ＝ホイコーロ

狂犬の部分はいいのか…。
長男の威厳ガン無視で煽り散らすカミィに口喧嘩で勝てるわけがないのである。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：カミーラ＝ホイコーロ

ベンジャミンの部下が敵のカミィに協力するわけがないやろ。
というわけで殺しにくるのがわかりきっている。
これがカミィの策なのである。
ネコノナマエは死後の念で、カミィが死んだら発動し、殺した者の魂でカミィを復活させる。
この煽りセンスと一緒になって最高の効力を発揮させるのである。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：モモゼ＝ホイコーロ
確かに、護衛減りまくってママから嫌われてそうなのにこの冷静さは王の風格ある。
サレサレとかよりは間違いなく有る。
しかし、残念ながら守護霊獣が他と比べて弱すぎたのである。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ヒンリギ=ビガンダフノ
急にヒンリギさんの格が上がりまくった回である。
休載４年でいざ開けたらヒンリギが主人公みたいになっててカオスだったが、このセリフがかっこいいから許す。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ルイーニー
ウィキペディアに載ってるんだ…幻影旅団。
そんなこと書いてないけどなぁ。
ウィキペの誇張を訂正するという斬新な煽りだったが、そもそもノブナガさん的には「まあ極悪非道は誇張だね」という認識だったらしいのでノーダメだった。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ベレレインテ
正論である。
ベレレインテさんのドシっと構えた煽りは心が安らぐね。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ジン＝フリークス
ジンさんマジでチート。
パリストンがジンさんの能力ゲットだぜ！と多分内心ウキウキだったのに、念能力ですらなく才能だった。
これは一番煽られてるのはパリストンじゃなくてレオリオだと思う。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：おそろしく速い手刀を見逃さない人
誰に対して煽ってるのかさっぱりわからないが、とにかくドヤ顔である。
多分ハンターハンターで最も有名なモブであろうこの男を型どっているのは、やはりこのセリフなのである。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：フェイタン＝ポートオ
フェイタンはこのとき何もしてないけど存在感だけはすごいあったのはこの煽りのせいだろう。
得体のしれない連中というイメージをさらに強調させてくれた煽りである。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ゼノ＝ゾルディック
ゼノは孫をよく理解してるなぁと感じるセリフである。
ちゃんと、ワシの孫は頭はいいけど意味ないよねそれという馬鹿さ加減へのツッコミが素晴らしい。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ヒソカ＝モロウ
今思えば強者を求めてる割にノリノリで雑魚狩ってて非常にアレなヒソカ。
トランプもいらねえだろと思うがこの頃はチャームポイントなのでしょうがないのである。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：キルア＝ゾルディック
まだそんなに仲良くない頃のキルアに「殺したことないの？怖いの？」とか煽られたらイラッとするな。
よく沸点低いクラピカがブチギレなかったよ。
よっぽどマジタニさんが旅団じゃないってわかってたのにブチギレてぶちのめしたのがショックだったのか。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ヒソカ＝モロウ
ヒソカ的には高く積み上がるまで我慢をしたいが、あまりにもゴンがいい感じなので大興奮である。
これは心の声なのだが、あまりにも感情が出すぎていて、ゴンも勝手に煽られたというか恐怖を感じるレベルだったのである。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ヒソカ＝モロウ
ぶっちゃけるとヒソカ的にはゴンに大興奮で「ズキューン」しただけなのだが、これ以上なく煽ってるようにしか見えない。
顔芸＋ズキューンはまずいですよ！

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ヒソカ＝モロウ
「今のお前じゃあ僕に一撃なんて、とても入れられないんだよねー」という煽りと同時に、成長が期待されているのである。
もうGI編以来ずっと会ってないけど、またヒソカとゴンが戦う時など来るのだろうか？

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：ヒソカ＝モロウ
久々に登場のヒソカはトランプマンじゃなかったせいか、いつもよりテンション低めである。
いつもはキ◯ガイみたいだが、ここでは陰キャなキレ方で煽っている。
でもやっぱり王位継承編の中では別格の強さなんだなぁと俺達にヒソカの強さを再認識させてくれたのだ。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：クラピカ
めちゃくちゃ煽るなぁ。
パワー自慢のウボォーにこのセリフはめちゃくちゃ効くだろう。
でも旅団にはさすがにクラピカは煽りまくっても何も問題ないくらいのことは余裕でされてるからセーフ。
それに冷静さを無くすにはクラピカの煽りの効果は抜群だ！

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：キルア＝ゾルディック
キルアは全て計算づくの戦闘により勝利を納めたのである。
しかも両手負傷した状態で。
これはサブもかなりの精神的ダメージを負ったことだろう。もう立ち直れないね。

引用元：冨樫義博著『ハンターハンター』（集英社） キャラクター：クラピカ
ひ、ひどいｗ
まあ確かにこのときのレオリオは念の初歩中の初歩しか知らんのだ。
発どころかエンペラータイムとか覚えてるクラピカから見たらそんなもんなのである。