恐竜Dioの名言ｾﾘﾌ集!日常で使えるｼﾞｮｼﾞｮの語録は手に入れるこの世界への線だ！

使用用途：首に傷がある人を見た時

めちゃくちゃかっこいいセリフであり、超名言のひとつである。
わたしのジョジョの中でも一度は言ってみたいセリフランキングに入っております。
でも、皆さん思ってると思うのですが…意味わからん！！

「人間世界の悲惨の線」とは悲惨な人生の境界線と考えます。
ディエゴ・ブランドーは幼少の頃母親の手のひらにスープを注がれそれを飲み干すなど悲惨な目に会うのです。
そんなDioがいた人間世界との境界線。

大統領を切り裂くことで悲惨な自分の人生を超えて成功者になりたかったんでしょうね。
マンハッタン島をオレにくれくれしてたし、飢えた者であるディオはアメリカトップのヴァレンタインを超えて、聖なる遺体をゲットして頂点（世界）へ向かうための線を刻もうとしたんでしょう。

使用用途：ランプを見つけた時

ランプにされた警備員たちに言ったなんかすごいかっこいいけど意味わからんセリフ。

保護色とは、動植物が外敵から身を守るために、体色や模様を変化させることで、周囲の環境に溶け込んで視認性を低くし、敵から身を守るための色や模様のことを指す。
つまり、「保護色か？」は「保護色にされたいんか？」のDio語と思われる。

そして、Dioは人を恐竜化させれるスタンド能力を持っている。
狂竜化させて保護色のように周りに溶け込ませてやるという決意表明なのである。

じゃあどう周りにカモフラージュさせる気なのか？
そこが「ランプ」である。

「明かりはつかないという意味だが」は、恐竜化に明かりをつける機能はないので、ランプって言っても明かりはつかないのである。

使用用途：ドラクエを自分の名前でプレイしてたら死んだ時
ヴァレンタインのD４Cを食らってしまったDioとウェカピポは別次元の世界に飛ばされてしまった。
ヴァレンタインを始末したと思ったが、それはこっち側の大統領である。
基本世界のヴァレンタインは元の世界に帰ってしまったのである。

そうこうしてるうちにこっち側のDioが死んでしまったのである。
発言だけ見るとカオスである。

使用用途：大陸に海外旅行したときに金を借りて図々しい時
D４Cのせい大ピンチのDioはウェカピポを呼びつける。
ヴァレンタインの能力の正体がわかったという事実を餌に呼びつける。
しかし、「…オレだけが理解する……」

ウェカピポを担いで元の世界に戻ったウェカピポ。
Dioはウェカピポとウェカピポに挟まれたことで元の世界に帰れたのである。
しかし、ウェカピポはウェカピポと出会ってしまったので消滅してしまった。

妹…ジャイロの父親…マジェント・マジェント…ジャイロ…ルーシー……
しかし、ウェカピポの妹の夫を思い出すこと無く彼は散ったのだった。
そしてDioはこの言いぐさであった。

使用用途：同窓会に誘われてないことに気づいたセカイのとき
サンドマンを部下にしたら大統領たちに裏切り者の情報を与える約束をしたDio。
サンドマンは敗北しやがったが、約束は約束のセカイである。
そしてマイクOに体重が５１kg以下の『女』であることを伝えるセカイなのだった。
このDioには関係のないセカイだが、ただでさえやばい状況のルーシーはさらにやばくなることになる。

使用用途：ゴキブリが出たのでみんなで逃げたがこのままではいけないので殺しに戻る時
隣の世界のDioとホットパンツによる攻撃を受けてテンパるホットパンツだが…。
スデにDioはこの攻撃を受けて対処法を知っていた。
挟めばいい。
ドアで２人を挟み込んで解決したDioは、「大統領のこの能力の『弱点』を知っている」と発言するのだった。
そして、ついにホットパンツと組んだDioの逆襲が始まる。

使用用途：転売ヤーが群がってる様子を眺めてる時
もうすぐ『遺体』とそのこの世で『最大のパワー』がDioだけのものになる！
この遺体のパゥワーで考えることは、有象無象の人間どものことである。
所詮人間は誰かが右へ飛べば右へ行くのである。

使用用途：有象無象を支配する野心を見せる時
しかし、Dioは最初に右にいった鳩のさらに上！
鳩共をとことん支配する者になってやるのである。
なるほど、大統領のナプキンと似たようなこと言ってる…。
この考え方なら大統領が世界Dioに遺体を任せたのもわかるね。

使用用途：満員電車で四方八方から攻撃されてる時
Dioの母ちゃんはシチューを手に注がれて、それが原因で破傷風という病気でたった２３歳の生涯を終えたとDioは信じた。
シチューを注いだやつ、ダリオのクソ親父、見て見ぬふりしたう奴ら！！
全員Dioにとっては有罪である。
Dioはこのとき頂点に君臨することで、くそ田舎者どもへの復讐を誓ったのである。

使用用途：ご褒美は何がいいか聞かれた時
ジャイロどもから遺体を取り返した際には大統領に望むものがDioにはあった。
ニューヨークのマンハッタン島である。
それどころか、いずれ政治家としての地位が欲しいDioはニューヨークの市長にいずれしてもらいたいのである。
遺体はほしい大統領だが、「貧乏人のカスがァ～～～～」とブチギレるしかないのである。

使用用途：二位だったとき
一巡前からやはりナンバー１が好きなのは変わらないDio。
ジャイロにしてやられたが、ジャイロはペナルティで降格！
サンドマンが１位になったが、それでもDioは二位なのだった。

使用用途：マラソン大会でブツブツそれっぽいことを言う時
1stステージのデッドヒート！
もはやどのくらい脚を残していたかだけが勝利の鍵なのである。
しかし、ここでサンドマンが登場！
Dio、ジョニィ、ポコロコ、ジャイロがサンドマンが追うが、ここで一歩前に出たのは…！？

使用用途：テトリスやってるとき
大統領が別世界から連れてきたDioとホットパンツ。
ホットパンツは意味不明で取り乱すが、Dioだけが理解していた。
同じ者が出会うとヴァレンタイン以外は消滅するッ！
しかし、向こうの二人はそのことを知らないのである。

使用用途：リレーでずっこけて助けに来てくれた人に向かって偉そうな時
Dioが座り込んでいるのを発見したジョニィとジャイロ。
普通主人公なら助けたりするもんだが、ジョニィは「ふーん」である。
先に行こうとするジョニィに軽く引いたジャイロだが、ジョニィはDioが２０歳の時、財産を手に入れるために８３歳の老婦人と結婚したクソ野郎だと知っていたのである。
こっちのジョースター家の代わりに乗っ取られた老婆…。

使用用途：追い越し車線で車を抜いた時
馬に走る時のクセがある。
それを見抜いて追いついてきたDioはジャイロを見下すのだった。
信じらんねーという風なジャイロだが、彼には鉄球がある。
スタンド使いですらないDioでは取るに足らないのである。

使用用途：ネット対戦で素人と当たったので上からの時
一応アブドゥルのラクダを評価していたDio。
そんなウルムドをリタイアさせたジャイロに対して一瞬驚いたが、天才ジョッキーの目はごまかせない。
ジャイロはど素人だぜ！
とんだ節穴な目である。

使用用途：蛇を見つけたのでどいたとき
廻り道しようと思ったら…このうち片方がなんとオレの馬に道を譲ってくれたんだぜ、動物がだ…いったいどっちの猛獣が馬に道を譲ってくれたと思う？クーガーか？ガラガラヘビか？どっちだと思う？

急にDioが迫ってきて取り乱したジョニィとジャイロだが、急に質問してきた。
しかも答えが面白くないのである。
「『うまーっ』とか言って！クーガーみんなして『うまーっ』なんて言ってたりして」とか言ってる。

この最高にハイなDioにはジャイロとジョニィもこいつラリってんのかと思う他ないのである。

使用用途：目薬を刺した時
両手を大きく開き満面の笑みでパァァとしている。
DIO様が最高にハイになったときも清々しい気分になってたなぁ。
一つ違うのは日が暮れないと生きれなかったDIOと、日が暮れるのが残念なDioの違いである。

使用用途：上司に人が足りないので人を雇ってほしいとお願いする時
ジョニィとジャイロを始末してやるからマンハッタン島がほしいDio。
大統領はそこで、一人部下としてあてがってくれたのである。

使用用途：飲み会でしばらくしてから何も喋ってない奴が居たことに気づいた時
このDioの反応で知り合いということがよくわかる。
しかもこんな奴が！？みたいな反応である。
でもあの筋肉でスタンド使いだったらすごい強そうだけどなぁ。
1stステージはこいつに負けてるしさぁ。

使用用途：貧乏ゆすりを注意された時
ディオが消えた！
1stステージでいきなりその天才っぷりをジャイロに見せつけるDio。
そして実況するジョニィ。
クセを読みとりそこを攻撃すればどんなスタナミの馬だろうと抜く事は可能！
ヴァルキリーは８回呼吸するごとに１度、必ずわずかに体を左にぶらしながら走るのでスピードが落ちるッ！
そのときだけ加速すればいいのである。

使用用途：煽られたが勝者は自分だと思ってる時
この世界が『全ての基本』だ！！

大統領のスタンドがわかりかけてきたDio。
『遺体』は奪われてしまったが、Dioを始末しなかったことが大統領のミス。
Dioを殺さなかったことを後悔させてやる気概をみせるのだった。

使用用途：マリオカートをするとき
久々のお馬さんバトルで、ジョニィとジャイロと対峙したDio。
しかし、Dioは何故か馬を止めてしまっていた。
２ｍ以内に近づけるのはこの今が最後なんだと警告するためである。
ここから走りで再起不能にしてやるとの警告のためなのである。

使用用途：徹夜明けで目が逝っちゃってる人を見た時
何故かが愛馬シルバー・バレットの『ヒヅメの音』がおかしい。
そしてジャイロの馬の音が聞こえない！？
いつの間にかジャイロがDioに激突してきてるじゃあないか。
完全にDioと同じ走りをしていたのである。
さらにジャイロはまったくDioを見ていなかった。一体ジャイロは何と戦っているんだ…。

使用用途：ピッチャーを煽る時
恐竜の動体視力！
鉄球などDioの前には無駄無駄無駄無駄ァ！！

使用用途：ババ抜きでババはこれだよ煽りをされたとき
ジャイロがなんか言ってるがハッタリだと思ってしまった痛恨のミス。
だが、ジャイロは二投目をなげていた。
スデに投げていた１投目は無敵の『動体視力』を持ってしても、走ってるスピードと同じ速さで見えなかったのである。

使用用途：キャンプで皿を忘れた時

幼少期のジョルノみがあるDio親子は皿に穴を開けられる嫌がらせを受けていた！
しかし「靴にシチューをいれてもらえばええやろ！スゲー考えだ！」とスゲーことを思いつくDio。
だが、Dioのママはブチギレて手のひらに注いでもらうんですよ。

ママとしては、Dioには靴なんかにシチューいれて喜ぶような「誇り」を失くした人間になってほしくなかったんでしょう。
これは最低限の誇りですからね。
この出来事でDioは誇りを失わずに飢えるものになったと思われますね。

使用用途：ジョジョ８部の過去編に納得がいかない時
Dioがこんなこと言うのかぁ！？
１部だろうが３部だろうがジョナサンにこんなこと天地がひっくり返っても言いそうに無いセリフである。
ジョニィ・ジョースターがウェカピポを襲って、ウェカピポがジョニィを撃ったこの状況を作ったDioは何を思うのか！？

使用用途：浮気した彼氏に包丁突きつけた時
ルーシーが遺体そのものになったことに歓喜する大統領。
しかし、Dioの手刀がその希望を切り裂いてしまうのだ。
なんか痛そうな大統領に対して、D４Cの弱点を語り、始末する宣言するDioなのだった。

使用用途：将棋で弱点を見破った時

大統領が４人！？
二人別世界から連れてきたので３人の大統領だったはずが、ホットパンツの肉スプレーでDioが大統領に！
戸惑った隙をつくDioは二人を瞬殺！
Ｄｉｏの手刀が大統領の右肩をぶった斬るが！？

使用用途：勝った（勝ったとは言ってない）とき

勝利を確信していた列車から飛び出たDioだったが…。
大地へ落ちた大統領の髪を列車の車輪が巻き込んだため挟まって逃亡する大統領。
一方、そのまま車輪に巻き込まれたDioは真っ二つで死亡してしまったのだった。
これはリゾット対ドッピオ以来の、ラスボスに勝ってもおかしくない敵同士の戦いであった。