Last Updated on 2023年9月23日
ジョジョの奇妙な冒険の魅力の一つであるディ・モールト(非常に)いい名言の数々!
そんなセリフをキャラクターごとに「330件」まとめました。
目次上のキャラクターをタッチするとそいつのセリフに飛びます。
ジョルノ・ジョバァーナの名言
DIOの息子だが肉体はジョナサン・ジョースターのものであるため、ジョルノもまたジョースター家の血を引いている。DIOの息子なので無駄無駄言う。髪型がコロネみたいでギャングスターに憧れている。15歳とは思えないほど有能。
「「覚悟」とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開く事だッ!」
「「覚悟」とは…………犠牲の心ではないッ!」
「『一台盗めば』、あっという間に見つかってしまうでしょう。だが、『100台盗めば』、どの車に乗っているのか…見つけるのは困難になるでしょう。」
「ああ…そうでした。ええ…そのとおりです。てんとう虫はお天とう様の虫です…幸運を呼ぶんです」
「あんたは、はたして滅びずにいられるかな? ボス……」
「しかし待て!ブチャラティッ!!なにかただならぬ事がッ!起こっているんだァー!!」
「ところでおまえがぶちまいてた幸福論だが……こうして今のおまえを見ても、幸せなんかぜんぜん感じないぜ。おまえには最初から勝っていたからな……」
「ナランチャ……君、大丈夫ですか?」
「ベネ(良し)」
「ぼくの『ゴールド・エクスペリエンス』!もっと生まれるような気がするッ! もっと何かが生まれそうだッ!」
「ミスタ…あなたの「覚悟」は…この登りゆく朝日よりも、明るい輝きで『道』を照らしている。そして我々がこれから『向かうべき…正しい道』をもッ!」
「もたもたしないで必死なんだッ!絶対走ってもらいますからね」
「やりたいようにやったところで、無駄だったようだなようだな、どっちみち…」
「暗闇に道を開くのは、「覚悟」のある者だけだ…おもしろくなってきた……最悪で犠牲は必要だが…このぼくとミスタの「責任」は!「覚悟」が道を切り開く!!」
「去ってしまった者たちから受け継いだものは、さらに『先』に進めなくてはならない!!」
「君は……ここに…おいて行く……もう誰も君を……これ以上、傷つけたりはしないように…………決して……だが君を、必ず故郷に連れて帰る。」
「終わりのないのが『終わり』それが『ゴールド・E・レクイエム』」
「人というのは、成功や勝利よりも『失敗』から学ぶ事が多い……。」
「生き残るのは…………この世の「真実」だけだ……決して滅びはしない…………」
「あなた…『覚悟して来てる人』……ですよね。」
「うるさいなひとりが好きなんだ。あっち行けよ」
「おまえは、あの無関係のじいさんの『命を侮辱した』」
「このジョルノ・ジョバーナには、夢がある。」
「さあね…君たちだって能力を秘密にしてるんだろ?」
「一般人を巻き込まないとキッパリ言ったばかりなのに… スマン ありゃウソだった。」
「なぜならあんたは僕の仲間に なるからだ。」
「拒否します!!フーゴを助け 敵を倒す事がみんなの安全を守る事ですッ!」
「最後の食事よく味わって食べるといいぜ」
「子供に麻薬を流すようなギャングを消し去るには、自らギャングにならなくっちゃあ、いけないって事さ。」
「人を「始末」しようとするって事は、逆に「始末」されるかもしれないという危険を、常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…」
「2度同じ事を言わせないでくださいよ…1度でいい事を2度言わなけりゃあいけないってのは…そいつが頭が悪いって事だからです」
「無駄だから嫌いなんだ…無駄無駄」
「ぼくはあんたのボスを倒してこの街を乗っとるつもりでいる」
「ご存知「ピラニア」にだ」
「こいつにはブレーキがない!こいつは悪の限界のない男だ」
「自分を知れ…そんなオイシイ話が…あると思うのか?おまえの様な人間に」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァアアアアアア」
ジョルノジョバァーナの詳細
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ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムの名言
メディコス(Medicos Entertainment)
究極のチートスタンド
「オマエは…………ドコへも……向カウコトハナイ…………特ニ…「真実」ニ到達スルコトハ…………決シテ!……」
ブローノ・ブチャラティの名言
パッショーネの幹部に成り上がった。目的を遂行するために仲間を見捨てる冷徹な決断を選ぶこともある。しかしその対象は自分自身も例外ではなく、己の命を捨てることを全く惜しまない気高き覚悟を持った主人公みたいな男。初登場時に汗を舐めるという黒歴史を披露した。
「「ブッ殺してやる」ってセリフは…終わってから言うもんだぜ。オレたち「ギャングの世界」ではな。」
「『任務は遂行する』『部下も守る』「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「幹部」のつらいところだな。覚悟はいいか?オレはできてる。」
「柱の…陰にいたのは オレだ!……」
「こいつ以上の『覚悟』がある事を!!こいつ自信に見せつけるしかねえッ!」
「全員『礼』だッ! 彼は組織(パッショーネ)の幹部ペリーコロさんだッ! 」
「おれの名は『ブローノ・ブチャラティ』 答えろよ、質問はすでに…『拷問』に変わっているんだぜ 」
「『任務は遂行する』……『部下も守る』おまえごときに両方やるというのは、そうムズかしい事じゃあないな。」
「……さっき、おまえの目の中に、ダイヤモンドのように固い決意をもつ「気高さ」を見た…だが…堕ちたな……ただのゲス野郎の心に…………!!」
「あなたは「税金」を払っていますか?」
「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ アリーヴェデルチ!(さよならだ)」
「ウミネコだ。ウミネコだよ……ありゃ、カモメじゃあねえーぜ。ウミネコだ。」
「おまえが決めるんだ……自分の「歩く道」は……自分が決めるんだ……」
「オレの「命」は…あの時、すでに終わっていたんだ。」
「オレは「正しい」と思ったからやったんだ。後悔はない…こんな世界とはいえ、オレは自分の「信じられる道」を歩いていたい!」
「きさまにオレの心は永遠にわかるまいッ!」
「こいつには、やると言ったらやる………『スゴ味』があるッ!」
「この味は!………ウソをついてる『味』だぜ……」
「さあゆっくりだトリッシュ… ナメクジのようにゆっくりだぞ……」
「ディ・モールト グラッツェ(どうもありがとう)」
「どうだい、ブルっちまう特技だろう…」
「トリッシュは…おれ自身の命令で護衛するッ!!」
「ナランチャ、大丈夫か?おまえ。」
「ひとつ、ちょっとした質問に答えてくれるとありがたいんだが…空港は広くてよくわからないんだ……これから飛行機を盗みたいんだが、それってどの辺に停まっているのかな?」
「隠れて攻撃する能力って事は、それが弱点……。ノロイ野郎だぜ。」
「運命とは『眠れる奴隷』だ……オレたちはそれを解き放つことができた……それが勝利なんだ……」
「何よりも『困難で』…………『幸運』なくしては、近づけない道のりだった………」
「何をやったって、しくじるもんなのさ。ゲス野郎はな。」
「甘ったれた事言ってんじゃあねーぞッ!このクソガキがッ!もう一ペン同じ事をぬかしやがったら、てめーをブン殴るッ!」
「気にするな、ジョルノ…………そうなるべきだったところに…戻るだけなんだ。元に戻るだけ…………」
「姿を隠すとは…どんな正体か知らんが、大した「実力」ではないと判断するぜ。」
「船は二隻あった!」
「爪も肉も骨も 『コンドーム』みてーにベロベロになっている…」
「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ…!!自分の利益だけのために利用する事だ… 父親がなにも知らぬ『娘』を!! てめーだけの都合でッ!ゆるさねえッ! あんたは今、再びッ! オレの心を『裏切った』ッ!」
「閉じろジッパ―――ッ!!」
「予測できるのは…………ボス、「矢」や「弾丸」の動きだけか? オレが何をするかは、予測できなかったな……」
「自分の腕をひきちぎったほどのおまえの気高き「覚悟」と…黄金のような「夢」に賭けよう ジョルノ・ジョバァーナ」
「こいつのこの「面がまえ」…さっき運転室で見た時こんな「目」をしている男ではなかった…まるで「10年」も修羅場をくぐり抜けて来たような…スゴ味と…冷静さを感じる目だ…たったの数分でこんなにもかわるものか…こいつには小細工は通用しねぇ」
「これは「運命」とオレは受け取ったよ 「天」がチョッピリだけ許してくれた偶然の運命だってな…」
ブチャラティの詳細
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グイード・ミスタの名言
お調子者で普段は冗談を飛ばしたりふざけたりするが、戦闘では打って変わって冷徹になる。4という数字が大嫌いなワキガの拳銃使い。
「『人間』は肉食ってるからまずいんだ。 」
「4発…………どういうこったよ、こいつはッ……?4発しかねーぞ、おい!」
「OK! ナランチャ!!それでいい…………そこの位置がいいッ!」
「ああ!ジョルノ!もっとやさしく。そこはダメ!ダメッ!ダメッ!ダメッ!ああ!やさしくして、やさしく!服をぬがさないでッ!感じる。うあああ、ダメ、もうだめ~ッ!」
「い… いや違うッ なくなっちまってるんだッ!! どこにもないんだーッ! なくなっちまった方が重要だッ!」
「キスでもしてんだな…………スピードがついてる分だけ、「道路さん」に熱烈なヤツをよォーーーーッ」
「キャプテン翼やってるぜ。」
「ケーキが「4つ」なんだ!このオレに死ね!っつーのかッ!」
「この2人組、相性が良すぎる! 今まで出会ったどのチームよりも!小指が赤い糸で結ばれてるコンビか、チクショオ!」
「銃声だよ! 何か気にでもさわったか?映画みたいにでかい音じゃあなかったはずだが」
「勝手な事を言わしてもらうが、この飛行機に近づく者は、たとえ聖人だろうと、射殺させてもらうッ!!」
「なんてマヌケなセリフ吐いてんだこのオレは―そうじゃあねーだろ―」
「残り「一発」になっちまったが最悪の事態は乗り切ったっつー事だよなッ!数は「1」だッ てめーチクショーッ」
「この真ん中のヤツがオレのヘソで今その横にあいてる似たような穴も俺のキズ穴だ」
「安全ちゃあー安全だが ここで小便してたヤツあ バチ当たりだぜぇーーッ」
「いいか このゲロ野郎………質問するのはこのオレだ」
「あ…し…失礼しました ボスに言わないで」
「1(ウーノ)!2(ドゥーエ)!じゃあ死ね!覚悟はして来てんだろ?」
「ヤツをぶっ殺してオレもおめーも無事であれを手に入れる事 それが勝利だ!いいなッ!」
「おまえ…このオレに…「覚悟」はあんのか…と…言ったが 見してやるぜ ええ…おい 見せてやるよ ただしおまえにもしてもらうぜッ!~ ブチ砕かれてあの世に旅立つっってェェェェ「覚悟」をだがなああああああ~ッ」
「突っ切るしかねえッ!真の「覚悟」はここからだッ!」
「おまえがケツが上がってるように見せるパンツはくから絞めつけられてかゆいんじゃあねーか ブラジャーも寄せて上げてるぜ」
「その目ん玉と目ん玉の間にもう1個穴が増えねえって保証はもうどこにもなくなったぜ」
「オレ…やっぱり変なにおいかも…これがオレのにおいかよ…香水つけよーかな」
ミスタの詳細
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セックス・ピストルズの名言
ミスタのスタンド。NO4はいない。
「キャモオオオーーーーン!パスパスパース!イイイーーーーーーーッ ハァアアアーーーーーッ」
ナランチャ・ギルガの名言
計算が苦手で、他のメンバーに比べると精神的にも幼いが、戦闘における勘の冴えがいい。ブチャラティは彼にとっての「ヒーロー」。死亡フラグがすごいことを言って死亡した。
「『この世の中で一番大切なものは何か?』 『それは友情だ!』」
「『ホッチキス』だあ――ッ! ハハハ でも マンガ本閉じるみてーにちゃんと止まってらァーッ」
「『買い物して来い』って、命令…………『未』完了…………」
「アツアツのピッツァも食いてえ!ナラの木の薪で焼いた、故郷の本物のマルガリータだ!ボルチーニ茸ものっけてもらおう!」
「あれッ!急に目にゴミが入った! 見えないぞッ、2人なのかよくわからないぞッ!!(見ていない!オレは見てないぞ。なあーんにも見てないッ!)」
「オ…オレ…、故郷に帰ったら、学校行くよ…頭悪いって、他のヤツにバカにされるのも、けっこういいかもな…」
「オレに「来るな」と命令しないでくれ―――ッ!トリッシュはオレなんだッ!オレだ!」
「こーゆー庭で、日なたぼっこしながら、子供時代のこと思い出して、ノスタルジィにひたりたいなあ~~~。」
「ひるむ……!と、思うのか……これしきの……これしきの事でよォォォオオオ。」
「ブチャラティィィィィィィィィ、行くよッ!オレも行くッ!行くんだよォ――ッ!!」
「ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレ・ヴィーア(飛んで行きな)」
「何だと……低能って言ったな…~~殺す。殺してやる!殺してやるぜ~フーゴ」
「水着はビキニなんだ! オレの下はスタンドだ!」
「天国・地獄・大地獄ッ!「天国」「地獄」「大地獄」ッ!」
「この「エム」って印はいったい何なんだよ この1Mってのはよーーーーッ」
「バキッっと錠壊して ギャルンとエンジンかける」
「ためしによォーこのでかいのをメチャクチャ撃ってみる価値はあるなぁあーっ!!」
「てめーらが「ら致」しよおとしてんのはギャングでも何でもねえただの「女」だッ!ブチャラティは命令に関係なくそういう事はスゲー嫌うんだ…誰だって嫌うぜッ!!」
「おまえの「呼吸」を探知できねーんならよォーッ 「炎」がでかすぎるってんならよォォーッ もっとでっかくしてやるぜェ~ッ!!」
「痛みを感じるってのは治るって事…いい前兆で喜ぶ事じゃあないのよォ~」
「ジョルノ!2+2は5だッ!3×3は8だッ!わかる?ジョルノ?オレの言いたい事君ならわかるよな?サメは植物だ!富士山は世界一高い山だ!オレは女だッ!ブルース・リーも女だッ!スタローンも女だ!ネコは空を飛んで今日の天気は雨降りだッ!トマトの色は黒い!雪も黒い!フェラーリの色も黒…もあるか!」
「うわあ~ん ジョルノォォォォォ ジョルノがいいよォ~」
「撃てねえーんなら撃てねぇーでよオオオオオ てめーを殺る方法はあるぜェェェェェーッ!!」
「ここにおいていくのかよオオオオブチャラティ~ アバッキオをひとりぼっちでおいていくのかよオオオオォー おいてくなんてオレはヤダよオオオオオオオオオオ」
「ジョルノ 何が起きようとオ…オレの方が年上だかんな!」
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「オレたちは、トリッシュがどんな音楽が好みなのかも知らないんだぞッ!」
「こいつにスパゲティを食わしてやりたいんですが、かまいませんね!!」
「このチンピラが、オレをナメてんのかッ!何回教えりゃあ、理解できんだコラァ!ろくご30ってやっておきながら、なんで30より減るんだ、この…… ド低能がァーーッ」
「ジョルノッ! おまえの命がけの行動ッ! ぼくは敬意を表するッ!」
「違うね! ……死ぬのは、ぼくの能力を見るおまえの方だな。」
「おっ おいヤメロ!本当にズッこけたのにおまえが言うとヤバくなるじゃあないか!」
「クサレ脳ミソがァーーッ」
「誰もムズかしいなんて言ってないよ ボケ!」
「あんたは現実を見ていない 理想だけでこの世界を生き抜く者はいない この組織なくしてぼくらは生きられないんだ…」
「なぜだ!正気じゃあないぜッ!どういう物の考え方してるんだ!?つい2日前に出会ったばかりの会話もろくすっぽした事のない女なんかのために!無関係な女なんだぞッ!オレたちはトリッシュがどんな音楽が好みなのかも知らないんだぞッ!」
「あなたはじき幹部になる人だ そんなつまらない仕事をやる必要はない」
フーゴの詳細
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「「どう猛」!それは……『爆発するかのように襲い…そして消える時は、嵐のように立ち去る』……」
「『つっつく』『つっつかねー』は、おめーらの間での問題だ…。」
「あ………あんたは……!! そうだ!!あんたはッ!!あんたは、オレがワイロを受け取ったせいで、撃たれて殉職した……………………!!」
「おい、ジョルノ……ゆっくりとオレの方に来るんだ。いいから来いって言ってんだ!ボゲッ!もうゆっくりじゃあねえ、早く来いッ!」
「おまえはオレが わざわざ注いでやったそれをいただきますって言ったんだぜ。 いただきますって言ったからには飲んでもらおうか … 」
「くっそォーージョルノ…ボゴボゴにブン殴ってやろうと思ったが…手がこんなんじゃあそれもできねーか………いずれって事にしといてやるぜ…」
「ジョルノ君だっけ?立ってるのも何だからここ座んなよ お茶でも飲んで…話でもしようや………」
「ずいぶんクレイジーな事をやるヤツだぜ。ジョルノ・ジョバァーナ……もし今ので死んじまったらどうするつもりだったんだ?」
「逃げるだと…あの気に入らねえジョルノ・ジョバァーナはこのオレに謎を解けって言ったんだぜ…生イキなガキだ 解いてやるさ」
「おれはてめーなんかどうなってもかまわねーが何も知らねーんで親切で言ってやってるんだ」
「許可するだって?オレだけ入る事を?グラッツェ!引きずり込まれてやるぜ!」
「誇り」と「面子」にかけて…この「鍵」だけは…このレオーネ・アバッキオが守る!」
「「巨大で絶対的な者」が出す「命令」に従っている時は何もかも忘れ安心して行動できる…(兵隊は何も考えない)」
「オレももともとよォ~ 行く所や居場所なんてどこにもなかった男だ…この国の社会からはじき出されてよオー オレの落ちつける所は…ブチャラティ あんたと一緒の時だけだ」
「誰も忘れてやしねーよ!おめーだけだ」
「オレって人間はな…くだらない男さ なんだって途中で終わっちまう いつだって途中でだめになっちまう…」
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「乗り越えるわ…あんたから受け継いだ…「運命」にビクついて逃げたりもしない…!!それが邪魔なら…なおさら登り切ってやる」
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「WAAAAAAAANNA BEEEEEEEEEE」
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「スカートをまくるように ゆっくり動くんだ」
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「その階段に足をかけるんじゃあねぇーーーーッ!オレは上! きさまは下だ!!」
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自らを「帝王」と名乗り、「悪」そのものの性格をし、スタンドも激ツヨな男だが、ひきこもりで器が小さかったりすぐキレるという小物感がすごい。彼の動向は全て「自らの絶頂を守る」というなんか守りの目標なのでヘタレ扱いされることが多い。良く言えばすごく人間臭い。
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「『空の雲は、ちぎれ飛んだ事に気づかず!』………『消えた炎は、消えた瞬間を炎自身さえも認識しない!』『結果』だけだ!!この世には『結果』だけが残る!!」
「いい気になって知った風な口をきいてんじゃあないぞッ!!ジョルノ・ジョバァーナおまえには死んだことを後悔する時間をも…与えんッ!!」
「「帝王」はこのディアボロだッ!!依然変わりなくッ!」
「この世の運命は我が『キング・クリムゾン』を無敵の頂点に選んだはずなのだ………オレは『兵士』ではない」
「おまえさえ………娘よ……おまえさえ………産まれていなければ…………恐怖とはまさしく過去からやって来る……… おまえはッわたしを本気で怒らせたッ!!」
「オ、オレは何回死ぬんだ!?次はど……どこから…… い…いつ「襲って」くるんだ!?オレのそばに近寄るなああーーーーーーーーーッ」
「オレをよく見ろッ! ふさわしいのは誰か!?もう一度、よく考えろ! この世で「矢」を持つにふさわしい王は誰か!?ブチャラティ、「矢」を支配するには、貧弱な者ではつとまらないッ!!」
「よくも!!こんなーッ!………とるにたらない…小娘のために…………!!この便器に吐き出されたタンカスどもが!!この私に対して…………!!「矢」を支配するのはこのディアボロだァアアアアアーッ」
「これは「試練」だ。過去に打ち勝てという「試練」と、オレは受けとった。」
「しかしッ!!『キング・クリムゾン!!』すでにッ!」
「それ以上…ここでその会話をすることは許さない…リゾット・ネエロ。お前はここまでやれた事を暗殺チームのリーダーとして“誇り”にして死んでいくべきだ…あの世でお前の部下たちも納得する事だろう」
「ドッピオよ… おおドッピオ… わたしのかわいいドッピオ…………」
「ブチャラティ……おまえのトリッシュ護衛の任務は……これにて終了だな。」
「やはり、生まれ故郷はいい…ついてる。」
「下っぱのカス能力が……!!おまえごときの浅知恵で『キング・クリムゾン』の予測の上を行くことは絶対にない……………………くぐり抜けることもないッ!いくらカスみたいでもな…」
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「さびしいよォォォォ…………ボス。いつものように、電話ください…………待ってます……電 話」
「とうおるるるるるるるるるるるるるるる るるるんとおおるるるるるるるるるるるとぉるるる… ぶつッ!!もしもし、はいドッピオです。」
「あっ オメーらッ! なんで電話に出てんだよ コラァーーッオレにかかって来てんだ! よこせ! このメスがッ!」
「いつも寄ってくる……こんなアホが……この世はアホだらけなのかァ~~~ッ!!!なんで見に寄って来るんだ……?見なくてもいいものをッ!見なくてもいいものを見たものは!!この世に存在してはならねーんだぜッ!」
「このカミソリはてめーのケツの中に突っ込んでやるぜーッ」
「ザケてんじゃあねーぞッ!!なんでこんな時に電話してくんだあああああああッ!!バレちまってもいいのかあああ」
「最近の機械は、小型軽量のわりには、頑丈に出来てたぜ。」
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周りの人間から「くだらない」能力と言われているが結構強い。暗殺チームのメンバーのスタンドの強さがおかしいのだ。
「しょおおがねーなああああ~~。 たかが、「買い物」に来んのもよォォー、楽じゃあ…なかっただろ?」
「これからはもっと……… しんどくなるぜ……てめーらは……」
「おまえはもう おれを探せねェ―― おれの勝ちだ―――――」
「しょうがねーなぁ~ 質問してんのはオレなのによォ……質問を質問で返すなよ…… 礼儀に反するってもんだぜ」
「道路中火つけまくりやがってェェ~~~~~~~~ッ正気かァてめェェェェェ~~~~~~」
「頭悪いのかッ! こいつッ! 気付けッ!」
「キレ……てんのか……?……この野郎……」
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イルーゾォの名言
自身の予定通りに事が進んでいる間は強気だが、裏をかかれると途端に取り乱してしまう。広瀬康穂に似てる。
「オレの姿が見えたのなら…………!! おまえも、もうおしまいだッ!」
「こっ……こォォれしきィィの事ッ!こォれしきィィイイのオオ事ォォオオオ!!」
「だが!ウイルスは許可しないィィィィーーーーッ」
「そして許可してやるッ!おまえ自身だけ鏡の中に入る事をーッ」
「『 鏡の中』で叫んだって聞こえねーだろーがよォ〜〜〜」
「ここにある物は全て命のない「物質」だけだ_おまえとオレだけ!他に『生きてる物 』はいない………」
「おまえといっしょに 他に『闘えるモノ 』をここに引きずり込んだらおれが危険になっちまうじゃあないか…?」
「いいか……最初に言ったとおり おまえは『もう終わって 』いるんだ……」
「安全で……無敵にふるまえる『 鏡の中』……それが おれの能力」
「だがこっちは自由に殴っておまえにとどめを刺すッ!」
イルーゾォの詳細
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プロシュート兄貴の名言
どれほどの傷を負ってもスタンドを解除しない覚悟を持つ。その覚悟はマンモーニの弟分を10年の修羅場をくぐり抜けたような男に成長させるほどである。
「(動きが)見えるッ! のろいぞ、ブチャラティ!」
「「ブッ殺す」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。なぜなら、オレや、オレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には!実際に相手を殺っちまって、もうすでに終わってるからだッ!」
「「ブッ殺す」と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!」
「「幹部失格」だな。」
「「直」は素早いんだぜ。」
「『ブッ殺した』なら、使ってもいいッ!」
「おいオメー、さっきからうるせえぞ。「ブッ殺す」「ブッ殺す」ってよォ~~。どういうつもりだてめー」
「おいペッシッ! この列車を、「先っちょ」から「ケツ」まで、とことんやるぜッ!」
「オレたちのチームの他のヤツならッ!あともうちょっとで、ノドに食らいつけるって、「スタンド」を決して解除したりはしねえッ!たとえ腕を飛ばされようが、脚をもがれようともなッ!」
「グレイト……フル・デッド…………」
「さっきおまえの事「幹部失格」だなんて言ったが、撤回するよ…無礼な事を言ったな…」
「ブチャラティ。おまえはツイテない「幹部」だ!落ちて行くんだなーーーーーッ!!時速150キロの地獄へッ!」
「ペッシ ペッシ ペッシ ペッシよォ~~~~~」
「まだわかんねーのか、ママッ子野郎(マンモーニ)のペッシ!」
「ヤツが「生きているのは」、太陽が西から昇らないのと同じように、おかしい事だったんだッ!」
「栄光は…………おまえに……ある……ぞ…やれ……やるんだ…ペッシ。オレは………おまえを…見…守って……いるぜ……」
「毎年、世界中のどっかで、旅客機が墜落している…それよりは軽く済むッ!」
プロシュートの詳細
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ペッシの名言
マンモーニで暗殺チームになんでいんの?って感じだったが、プロシュートの覚悟を見てブチャラティを追い詰めるほど覚醒する。
「オレに向かって「マンモーニ」だなんて言えるヤツは、もう、これで誰ひとりいねーからな…。」
「ブッ殺すって思った時は、兄貴ッ!すでに行動は終わっているんだね。」
「兄貴ィッ!プロシュート兄貴ィッ! やっぱり兄貴ィは、スゲェーやッ!」
「兄貴が逝っちまう前に、兄貴の目の前でよオオオオーーーー償いは、させるぜェェェェエーーーーーーーッ」
「兄貴の覚悟が!「言葉」でなく「心」で理解できた」
「初めて…………人をやっちまったァ~~~~~♪でも想像してたより、なんて事はないな。」
「本当に…兄貴………ううっ。 そのとおりだったんだね。『いったん食らいついたら、腕の一本や二本、失おうとも、決して「スタンド能力」は…………解除しないと』 オレに言った事は!!」
ペッシの詳細
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メローネの名言
レベルの高い変態。女性にビンタをされて喜んで手を舐めるほどにレベルが高い。
「ディ・モールト、ディ・モールト(非常に非常に)良いぞッ!」
「すごく…ぺリッシモ(とても)いい年齢だ…」
「見たところタバコを吸えるようだし今お酒もやってるなドラッグはやってるかい?麻薬やってるならもっと君は最高にディ・モールト(非常に)いいんだがなああ」
「君…健康状態は…良好ですか?」
「ヤバイぜ…自動追跡の欠点はオレの指示を100%聞かない事だ…」
「あの「新入りの能力」ッ! おれの「ベイビィ・フェイス」の残骸をひいいいいいいいいいッ!」
「ああ 育成するとも……極悪なヤツにな」
「オレのこの心の痛みは……この償いはてめえッ!てめえの「屈辱ある死」でもって支払ってもらうぜ!!」
「う…うるせェーぞ黙ってろ!メローネ…全て……てめーの言うとおりやったからこんな目に遭っちまったんだ……」
「『影』に化けろ」とか「確実にやれ」とかくだらねーこと言いやがってよォ───ッ!」
メローネの詳細
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ギアッチョの名言
物の喩えにいちいちツッコミを入れてキレだすやべえやつだがかなり強い。
「『ホワイト・アルバム ジェントリー・ウィープス!(静かに泣く)』」
「ヤツらを探し出すために………『根掘り葉掘り聞き回る』の…『根掘り葉掘り』……ってよォ~~~『根を掘る』ってのはわかる……スゲーよくわかる 根っこは土の中に埋まっとるからな… だが「葉堀り」って部分はどういう事だああ~~~っ!?葉っぱが掘れるかっつーのよ―――――ッ!ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜェ~~~ッ!!葉っぱ掘ったら裏側へやぶれちまうじゃあねーか!掘れるもんなら掘ってみやがれってんだ!チクショ――ッ」
「どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!葉堀りって、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!」
「ブチ…われな…」
「超低温は「静止の世界」だ…………低温世界で動ける物質はなにもなくなる。全てを止められる!」
「おめーの泳ぎが早いか…オレの氷が早いか賭けてみるのも悪くね─────ッ」
「イデッ!痛でぇぇぞッ!生…生アァァァナマッ!生暖けえものが…オレの首のうしろから…血かッ!?血が出てんのか!?」
「フランスの「パリ」ってよォ…………英語では「パリスPARIS」っていうんだが みんなはフランス語どおり「パリ」って発音して呼ぶ でも「ヴェネツィア」はみんな「ベニス」って英語で呼ぶんだよォ~~~~~「ベニスの商人」とか「ベニスに死す」とかよォ―― なんで「ヴェネツィアに死す」ってタイトルじゃあねえーんだよォオオォオオオ――ッ それって納得いくかァ~~~おい?オレはぜーんぜん納得いかねえ…… なめてんのかァ―――――ッ このオレをッ! イタリア語で呼べ!イタリア語で!チクショオ――― ムカつくんだよ!コケにしやがって!ボケがッ!」
「爆走する機関車だろうと止められる! 荒巻く海だろうと止められる!その気になりゃあなあ────ッ」
ギアッチョの詳細
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リゾット・ネエロの名言
暗殺チームのリーダー。21歳の時にスタンド使いとなって以降、組織の脅威となるありとあらゆる人間を確実に抹殺してきた。でも給料低かった。
「オレはおまえに………近づかない」
「オレはお前がボスから最も信頼されている側近の部下だとばかり思っていたッ!だがお前が…!まさかお前がッ!」
「ついに…オレ…は…つか…んだ。あんたの正体を…最後に顔を見せてくれ。逆光でよく…見えない」
「ひとりでは…死なねえ…今度はオレが…利用する番だ、“エアロスミス”を…くらえ…!!」
「勝っていた…オレは勝っていたのに…」
リゾットの詳細
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セッコの名言
ボスが何を考えているのかわからないと言うほどやべえやつ。チョコラータには従順で角砂糖で手懐けられていたが、彼の敗北を知ると途端に手のひら返した。
「さっきと同じ手は…二度とくわねえッ!よくもやってくれたよなぁぁぁぁぁ、うぶな事を………じゃなくて…やぼな事………は違う…うぐぐ……鯔な事でもなくて、鯖な事…」「味な事か?」「知ってんだよオオォォッ!!国語の教師か、うう…うう…うおお、おっ、おっ、オメーはよォォォォ。」」
「ところで「コロッセオ」ってさあ、「殺っせよ」ォォ、って聞こえない?なあ~? 国語の先生よォォォォォ。」
「小便のシミがついた「ジッパー野郎」のくせして… オ… オレの特技を…… パクリ……やがって!」
チョコラータの名言
あのボスすらも嫌悪感を催す最低最悪のゲス野郎。ジョルノからも「悪の限界がない男」と評された。「人間の死」を観察することを至上の喜びとする快楽殺人鬼。
「3個か!? 甘いの3個ほしいのか!? 3個…イヤしんぼめ!!」
「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
「良ぉお~~~~~~~しッ!よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしりっぱに撮れたぞ! セッコ。」
「人間は「好奇心」が刺激されるほど精神のパワーがわいてくるものだ」
「人はどの生命よりも好奇心が強いから進化したのだッ!」
「やったッ!見せろッ!表情をッ!わたしに絶望の表情をッ!」
「好奇心」は精神の成長において最も大切なものだ」
「なんて ひどい野…」
ポルポの名言
パッショーネの幹部。刑務所で暮らしているがどうやって入ったかわからない、ベッドと間違えられるほどデブ。
「「侮辱する」という行為に対しては、命を賭ける。殺人も、神は許してくれると思っている!」
「この世で最も大切な事は『信頼』であるなら、最も忌むべき事は『侮辱』する事と考えている。」
「フラーという、17世紀の神学者が言った……『見えないところで、友人の事を良く言ってる人こそ信頼できる』」
「人が人を選ぶにあたって、最も大切なのは『信頼』なんだ。それに比べたら、頭がいいとか、才能があるなんて事は、このクラッカーの歯クソほどの事もないんだ…。」
「人間とは、言ってる事と……やってる事は違うんだなあ~~。そこが人間の良さであり、悪しき所なんだがね……。」
ブラック・サバスの名言
ポルポのスタンド。再点火すると登場する。
「おまえ……!『再点火』したな!」
「この『魂』。 『選ばれるべき者』では……なかった!」
ゴミ収集車の名言
チョコラータとセッコを回収した。
「『燃えるゴミは 月・水・金』」
マリオ・ズッケェロの名言
一人でブチャラティチームをほぼ壊滅させたすごいやつだ!
「「何?」って聞き返しても殺すッ!クシャミしても殺すッ!黙ってても殺すッ!あとでウソを言ったと分かったら、また殺すッ!」
「うわさ? 宇宙のハテを知らねーように、そんなうわさ知らねー。」
「6億あればモナコや日本行って女囲んで暮らせるな!」
「いいか……しゃべっていいのは「6億」のありかだけだ!それ以外の「言葉」ひとっ言でもその便器に向かったケツの穴みてーな口からはき出してみろ!「ひと言」につき仲間ひとり殺す!」
「あっあ~~~♪待て待て待てあっあっあ~~~♪しゃべんのはこのオレだ……」
「てめーのメソメソしたセリフなんて聞きたかねーんだ オレが質問して答えろって命令するまで口をふさいでろ! 耳クソをカッポじるのは許可してやるがよ」
サーレーの名言
銃弾を何発も喰らいながらも何度も立ち上がるしぶといやつだ!
「ええ!希望とやる気がムンムンわいてくるじゃあねーかッ!おいッ!」
「ほんの少しの力でな…… 何回もたたくんだ…… SOSのモールス信号打つみてーにな……」
「考えてみろよ…何でオレが「弾丸切れ」の事をワザワザ教えたと思う?慈善事業だと思うか?」
「実を言うとな ミスタ…お前が俺を襲って来てくれた事は嬉しい事だぜ おまえにつけられたこのキズの事なんか忘れてやってもいいほどな…」
「オレのスタンド『クラフト・ワーク』拳銃の弾丸なんざたたき落とすのはそんなムズかしい事じゃあない」
「可愛い事をやってくれるじゃあねーかよ ええ?ミスタ」
「いや それより俺ならのし上がるな!その4億を組織に納めりゃあ ポルポのかわりに幹部になってもっともっとおいしい汁がススれるんだ」
「情熱を持ってブチャラティの野郎から6億円を奪ってやれるぜーッ」
スコリッピの名言
特に何もしてないのに彼女が死んだ原因にされるわ、ミスタにボコられるわで散々な人
「目醒めることで…何か意味のあることを切り開いて行く、『眠れる奴隷』であることを…」
ナレーションの名言
「(兵隊は何も考えない)」
「こうして「ジョルノ・ジョバーナ」は、セリエAのスター選手にあこがれるよりも……『ギャング・スター』に、あこがれるようになったのだ!」
占い師の名言
ドッピオの正体見破った凄腕占い師。その凄腕のせいでボスの逆鱗に触れた。
「なるほどうわははははははは、これはオレの手でしたァぁぁぁいつの間にかぁぁぁー」
スクアーロの名言
ワカメみたいな髪型をしてる。親衛隊の中で唯一、ボスが安心して動かせるまともな戦闘要員。「他は戦闘できない」、「死んで発動」、「わけわからないゲス二人」とろくなやつ居ない。
「こんな………圧倒的な『精神力』……「裏切り者のくせに」…ボスに始末される運命の…未来に絶望しかない者のくせに………なんなのだ?こいつらをつき動かす…まるで希望があるかのような精神力はい…一体?」
ティッツァーノの名言
スクアーロとはソルベとジェラートのような関係。スタンドは攻撃力はないが取り憑かれるとスゴイいやなやつ。
「これなら…ナランチャのところまで…ジャンプできる「水」ができたろう…スクアーロ」
「聞きましたか!!また言ったぞ 言えば言うほど!「ウソ」なのに・・・」
涙目のルカの名言
とある抗争で目にナイフを突き立てられた後遺症で、右目から常に涙を流している男。子供に麻薬とか売ってるのでナランチャにめっちゃ嫌われてる。最終的にはブチャラティに拷問素材にされた。
「なんだこりゃあ~~?家族の写真入れか?写真しか入ってねえ財布はどこに隠してる?ホラ!カネだよッ!財布だせよ!」
「てめーはもう~~~~てめ──はもう~~~~~てめえはもうおしまいだぁあ────っ!!」
「1つ目はな………「うそをつかない」だ 2つ目は「うらまない」… そして3つ目は相手を「敬う」…いいだろ?友情の 3つの 「U」だ グス」
「なんだ…!?その「生き物」は………?叩き落とせッ!」
「いいから座れったらァ……!見上げてしゃべんの 首 疲れっからよ」
「この「涙目のルカ」に「両方」とも「NO」つぅーんだなッ!」
「15ッ!!へえーっ 若いねえェ~~~」
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ペリーコロさんの名言
スタンド使いじゃないのに幹部になったすごい人。ボスのために自害するほどの忠誠心と覚悟を持っている。全員『礼』だ!
「何ひとつ証拠は残せない。後かたづけは…………何も知らないわしの部下にまかせてある。」
広瀬康一の名言
承太郎の依頼で露伴にイタリア語喋れるようにしてもらってイタリアに来た。いきなりカバンをパクられるわ、ギャングの幹部のスタンドと戦う羽目になるわで帰りたくなった。
「言っただろ?甘く見るなって」
空条承太郎の名言
DIOの息子とかやべえ。と頼りになる康一くんに調査依頼した。
「彼の『父親』は わたしが殺した………名前は「ディオ・ブランドー」」
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伝説の名言を残したアバッキオの警官時代の同僚。アバッキオをかばって死亡する。アバッキオが死んだあと彼を救ってあげた。
「アバッキオ……おまえは、りっぱにやったのだよ…………そう…………わたしが誇りに思うくらいりっぱにね…………」
「大切なのは、『真実に向かおうとする意志』だと思っている。向かおうとする意志さえあれば、たとえ今回は犯人が逃げたとしても、いつかはたどり着くだろう?向かっているわけだからな。…………違うかい?」
ジョルノの恩人のギャングの名言
ジョルノがエリエAのスター選手よりもギャングスターに憧れる原因になった人
「君がしてくれた事は決して忘れない」
ジジイになった乗客の名言
この人を最後にペッシをマンモーニ扱いする人はいなくなった。
「なんだ パニクってらあ~~ こいつマンモーニ(ママッ子)だなあ~ ちェッ!」
アニータの名言
メローネにいきなりセクハラされたあげく「着床」させられた。政界とかに顔が利く金持ちらしい。某上院議員の女版みたいなもんである。アニメで名前がついた。
「な…なんなのよォ~この列車ッ!気持ち悪いわッ!汚らわしいわッ!」
清掃員のじいさんの名言
通りがかったジョルノに水をぶっかけそうになり、ライターに直撃させ、再点火したら死んだ。ブラック・サバスの雑なギャング入団テスト判定結果の被害者。
「何も問題は無いようじゃがのォ~」
サーレーに間違えられた運転手の名言
サーレーに間違えられて、ついでにミスタとサーレー戦である意味共闘した。ジョルノにもう一周させられた。
「このトラックを止めてくれよォーーッ さっきからよォ~~」
タクシーの運転手の名言
メーターを1桁増やして10倍の4万8千円だまし取ろうとしたあげくボスの正体につながる写真に触れて目ン玉取り出されそうになったクソタクシー。イタリアはコロネタクシーといいろくなタクシーがない。
「その先は 気ィつけてモノ言えよ 小僧!」
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ティベレ川沿いにいた麻薬中毒の浮浪者。ボスを刺し殺した。「このドチンポ野郎が!」はアメトークのジョジョトークでシズちゃん登場時の第一声で発した暴言でも有名である。
「こっこっ このダボがぁあーッ!オッオッ オレッちのコッコッ コートを!盗ろ~ッたってそうはさせねぇえぞーッ」
「このドチンポ野郎があーーッ!!」
モニカ・ユルテッロの名言
ボスを手術台に寝かせて肝臓を取り出していた。彼女的には仕事してるだけなのだが意識あるボス的には地獄絵図である。
「ファイルNO.68 担当はわたし ドクターモニカ・ユルテッロ…」
「健康な肝臓だわ とてもいい色」
俺のそばに近寄ってほしくない幼女の名言
草地にいた少女。ボスを心配してあげた。このあとボス史上最高の名言につながる。まだレクイエムタイムは始まったばかりだがすでにボスの心は折れ気味である。
「うずくまって おじちゃん オナカ痛いの?」
サッカー少年の名言
アバッキオ死亡前にとんでもないインパクトを残した小僧たち。多分本当は「オラア」だった気がする。
「行くぞオアア」
「こっちこっちオアアア―――ッ」
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