「涙は既に涸れている。」
この前ゲンシさんからもらったスネーク、というかビッグボスというか
このメタルギアⅤのスネークで遊んで見た。
狙撃銃かっこいい。もうジエンドとか瞬殺だわ。
※オレは一回も3でジエンドに勝ててない。
「ああ、ダンボール箱か。ダンボール箱は板紙に波形の段をつけた中芯を張り合わせたものだ。主にクラフト紙や古紙を原料としている。発明されたのは、100年ほど前のヨーロッパだ。元々は帽子の汗取りに使われていたようだ。同量の木材で木箱の6~7倍のダンボールを作る事ができ、リサイクルも可能なので経済性も高い。おまけに丈夫で格納性も高いので、荷物の梱包に広く使われている。だが兵器のような精密機器を運ぶ時には、輸送中の故障が起こらないように、木箱などの頑丈な箱に詰めた上で、すき間におがくずやポリエチレンの充填物を詰めるべきだな。・・・で、それがどうかしたのか?」
「長い!!」
「オレハ、タタカウタメニツクラレタ。オレハ”銃”ソノモノダ!」
「オレのセリフだ!!」
「ドイツのの科学力は革命(レボリューション)だァァァァッ!!!」
「お前に俺は殺せない」
「お前、名は?」
「スネーク」
「違う 、そうじゃない。お互い蛇と皇帝じゃ示しがつかない。俺の名前はホルホース、お前は?」
「ジョン、ジョンガイルだ」
「Jガイルの旦那か、ありふれた名前だが・・・忘れない。」
「あれが…メタルギアRAY…」
「スネーク!あれはスティンガーミサイルが搭載されてるぞ!」
「俺はシャラシャーシカ」
「…またの名をリボルバー…オセロット!」
「スネーク!奴はオセロット…「ワキガ」兵器だ!ガスマスクを装着しろ!!」
「4発以上生き延びた奴は居ない。…弾丸が「4つ」なんだ!このオレに死ね!っつーのかッ!」
「何だアイツは…」
「蛇は一匹でいいBIGBOSSは一人で十分だ」
「ひいいいい!!お、オレは帝王だ!!!うぎぎゃあああああ!!」
「オタコン。奴が本当にボスなのか?何もしてないのに死んだぞ。」
―今日のボス 蛇にビビってショック死―
かっこよすぎる。スネークはマジで英雄だわ。