Last Updated on 2020年10月7日
テキニナッタ・フーゴ
フーゴ「ジョルノ……」
ジョルノ「フーゴ!?あなたが来たということは、ボスの刺客に…?」
オッテナッタ・フーゴ
フーゴ「ミスタ…」
ミスタ「そうかい…お前が次の追っ手ってワケか」
ノレナカッタ・ボート
フーゴ「ブチャラティ…」
ブチャラティ「俺達の追っ手になったのか?気にするな、よくあることだ。この世界ではな」
フーゴ「あんたにずっとついていくって決めてたのに…あの時…どうしてボートに乗れなかったんだろう…」
!!?
フーゴ「このチンピラがッ!オレをナメてんのかッ!何回教えりゃ理解できんだコラァ!」
フーゴ「あなたはりっぱだ…教えたとおりやればできます。あなたならできるんですよ…」
ナランチャ「ごめんな、フーゴ。オレ、いっしょうけんめい勉強するよ。だからまた教えてくれ」
『恥知らず』なんかじゃない…!
ディアボロ「あきれたものだ…また裏切るというのか?この恥知らずがッ!」
フーゴ「…『恥知らず』なんかじゃない…!」
もう結構経ってしまいましたが、フーゴとイギーをダウンロードしてみました。
フーゴでウィルス巻いて腐れ脳みそするの楽しすぎワロタ。
上の掛け合いも、コロネ、ワキガ、ブチャラティは敵になった後、刺客として再登場する
荒木先生があまりにもブチャラティ達がかわいそうなのでやめた設定を使ってきている。
ブチャラティ若いのになんという大人な男なんだ…。
コロネは対して知り合ってから日数経ってないからあれだけど、
ローリング・ストーンの話の仲の良さから切なくなるよな。ミスタ…。
ナランチャの掛け合いは声がつくとやっぱり糞ワロタww
本当にここだけが癒やしだな。癒やし…なのか?
そして、最後。更に裏切ってボスに立ち向かうフーゴはもはや恥知らずの空気野郎の目ではなかった…。
ストーリーモードも恥知らずのパープルヘイズのラストシーンで、
もはや崇拝されて神殿建てられそうな地位のジョルノに例のスタンドを見せるというもの。
ディストーションッ!!
恥知らずのパープルヘイズの感想をなんか知らないけどめちゃくちゃ長文で昔書いてて
読んでみたら自分の文になんか恥ずかしくなってきたので、もう一回読んでみようかな…。
とにかく最近フーゴばっかつかってますわ。
フーゴとかいうモブキャラにスポットあたりすぎだろ!この恥知らずが!!
なんか恥知らずって表現今思うとすごくいいな。