岸辺露伴グッチへ行く

嫁が買ってきてくれました。「SPUR」

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こんな表紙なら思わず手にとってしまうぜッ!!
ファッション部分は嫁のものとして、
中に挟まっていた小冊子!「岸辺露伴グッチへ行く」は我が手中にッ!!

とうわけで感想です。
ネタバレ注意です。

あの『岸辺露伴ルーブルへ行く』にも登場した露伴のばあちゃんのグッチのかばん!
なんとイタリアまでクレームをつけに行くという…実に岸辺露伴らしい話でした。

なんでもこのカバン…中に入れると金目の物を盗んでしまうのだ!
合計60€なくしてしまう様を魅せつける露伴。
これを直せという。

無茶言うなよ…。
おまえのきらいなサザエさんみたいな髪型のやつに頼めよ。
という感想なんて生まれなかったぜ!

しかし、今回露伴は美人の通訳さんを連れての入国。
「広瀬康穂」といい。先週の謎の監禁ドM露出狂女といい。
最近の荒木の書く女性の絵はかなりかわいいですね!グーよグー!

金盗まれてたけど。
露伴が出し抜かれるとはめずらしい…。あの女新手のスタンド使いなんじゃねーのか?

そして、ホテルになんとか泊まろうとするが60€が払えず断られる露伴。
そこでグッチのバッグと引きかえに60€くれるというおっさんトォジョー!

60€…。
全てを理解する露伴。

露伴「この「バッグ」は『危険に陥ったとき』の『等価交換』……
スタンド「バッグ」だったんだ…」

モノのスタンド…。
じゃあやっぱりルーブルの黒い絵もスタンドだったのか…。

しかし、この「等価交換」という単語から「鋼の錬金術師」がボクは思い浮かぶのですが、
作者同士仲いいのでしょうか?下の絵からもわかりますが…。

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エドと承太郎とはまたなんと数奇な組み合わせ。

しかし、この話。通訳に金盗まれて災難。ナランチャの辞世の句「ポルチーニ茸」も食えない展開に。
っていうか、通訳なんていらないだろ。
ヘブンズ・ドアーがあるんだから。
っていうツッコミはだめなのかな?そもそもホテルマンと普通に会話してるし…。
さすがに命かかってるから自分に書き込んだのかな?「イタリア語を話せる」って。

そんなこんなで、グッチに行った露伴の服装ですが、これまたグッチ。
さらに本誌の荒木先生もグッチでした。
露伴の色違いッ!!

ってか若ッ!!51歳!?アルティメットシィング荒木の登場だー!!

余談ですが、「アナザーワン・バイツァ・ダスト」の露伴の時計もグッチだったらしいです。
命を運ぶと書いて「運命」を感じますね。

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SPUR (シュプール) 2011年 10月号 [雑誌]SPUR (シュプール) 2011年 10月号 [雑誌]
(2011/08/23)
不明

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追記:

さっき6部にグッチはいねえとキッパリ言ったばかりだったのに……スマンありゃウソだった。
グッチョがいましたわ。サバイバーの人。
教えてくれたYosugaさん。メルシーボークー。

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