八木山夜露の名言ｾﾘﾌ集!日常で使えるｼﾞｮｼﾞｮの語録は…ひ・み・つ,#スタンド使い

使用用途：動かざること山の如しのとき

夜露のスタンド名である、サイモン&ガーファンクルの楽曲「I Am A Rock」の歌詞である。

夜露は作中初の岩人間とかいう謎の生命体なので、その恐ろしさと奇妙さを現したセリフとしても役立っているのである。
目からサランラップとかいう謎の一発芸だけでは終わらないのが八木山夜露なのだ。

使用用途：勝ったと確信した時

相手の重要な駒である飛車を奪いつつ、同時に王手をかける。
相手の防御を崩すための手段…それが定助の敗北の形！
だが、このあとすでに定助はそれを上回る詰みの形を取っていたのだった。

使用用途：トーナメントで倒したやつが敗者復活戦で再度立ちふさがった時
定助を見た際の夜露の反応である。
二度目というのは、吉良吉影のことだろう。
定助の片割れは吉良吉影ということは知っているからな。
そして仗世文と融合していることも知っている！？

使用用途：建築家であり野望を語る時
夜露の自己紹介である。
住んでるところはひ・み・つらしいが、つるぎにはルンペン扱いされていた。
社会的名声はロカカカで手に入れるということだろう。
あいつ（定助）の記憶は吉良のことを指しているのか、仗世文のことを指しているのか知らないが、ロカカカの接ぎ木のことを思い出してほしくないのだろう。
岩人間が独占してるからこその名声である。
栽培なんて思い出されたら独占できないからな…。

使用用途：ストーカーがバレて開き直る時
おっと。ストーカーの二人目が一人登場～～。
常秀以外に康穂のストーカーが居たなんてね…。
だが、ずっと見てた夜露でもペイズリー・パークは謎すぎるスタンドだったらしい。

使用用途：カツアゲする時
楽しいことだけなのは夜露だけである。
目からサランラップして楽しそうだな！おい！！
なんだ目からサランラップって！！

使用用途：友達の家の猫が良い子なとき
無意識な操作が一番良い子…。
自立型が一番ってことか？そうかな…。
チープトリックとか、スーパーフライとかヨーヨーマッとか変なのしか居ねえぞ。
そもそもお前も頭脳で考えとるがな。

使用用途：楽しいことしたいとき
『柔らかくはないし…』『濡れてもいない』って完全に定助の決めセリフパクったよね？
ずっとストーカーしてたのはマジだったのか。
定助の真逆がこの俺だと言いたいのだろうか？
定助みたいに甘くはないのが夜露なのだ。

使用用途：生き延びていたとき
空条仗世文は吉良と融合して生きていた。
ずっと見てたので、虹村さんとの、吉良と何者かが融合した話は聞いていたのだろう。
東方家はすでに常敏を懐柔している夜露のテリトリー…。
飛んで火にいるなんとかだぜ！

使用用途：死んだ魚みたいな目とか言われた時の返し
死にぞこない扱いされて切れる夜露。
仗世文と吉良が死にぞこないだったのは大分前の話なのだが…。
始末できなかったのはたまたまカレラが来た運の良さだってことをついでに怒っているのか？

使用用途：エレベーターで一人の時にキチゲージ発散するとき
ついに何言ってるのかわからなくなってしまう夜露。
なんですかねこれは！？
ブチギレすぎて岩人間史上最強にやべーやつになっちまった。

使用用途：負け惜しみ
東方家から裏切られるっていうのは常敏のことですかね。
一番ここまでで怪しかった憲助は聖人だったので…。
まあ確かに裏切られると言うか常敏に出し抜かれて新ロカカカ奪われてたってのはあるな。
ドロミテとかのときも、常敏が発端で交通おばさんに怒られてたし。
夜露は常敏の邪悪な部分を見抜いていたということか。

使用用途：適当に挨拶する時
常敏との邂逅は野球場だった。
野球を観戦して悪態をつく常敏にフレンドリーに話しかける夜露…。
そしてそこには大年寺山愛唱とエイフェックス兄弟も…。

このメンツだと夜露以外コミュ力皆無だなぁ。
夜露も大変だな。

使用用途：ワインを誘う時
ワインを餌に夜露を悪の道に引き込んだわけですね。
金持ちなのにワインにつられやがって…。

使用用途：イカれてるとしか思えないヤツへの意見を聞かれた時
吉良と仗世文のコンビであることを知っていた田最と夜露。
なのに、吉良は仲間が来るとか言い出すのだった。
夜露もイカれたんかな？と思ってる中…現れたのは仗世文のストーカー作並カレラ。
カレラの髪にシアーハートアタックをくっつけて爆発落ちなのだった。

使用用途：ヤンキーがコンビニに大量に溜まってるのに、勝手にコンビニに向かっていく知り合いを止める時
吉良にしてやられた田最はハゲ散らかしてガチギレだった。
もうロカカカなんてしらねえぶっ殺すという勢いである。
だが、夜露は震災で津波とかやべーのでハゲを止めたいのだった。
もう夜露は透龍のところに転職スべきだったね。