杉本鈴美の名言セリフ集!日常で使えるジョジョの語録をねえ!?思い出したかしらッ!?

使用用途：幽霊を見つけたとき

バイツァダストでいいや！限界だ押すね！に成功した吉良吉影。
彼は運命に勝ったのだ！
いや、どこやねんここは。
そう思ってたら目の前の女に自分が死んでしまったことを気付かされてしまったのである。

使用用途：幽霊に喧嘩売るとき

吉良さん自分が死んでしまったことを忘れてたというか現実逃避してしまってた模様。
タイトルの「思い出させてあげる」にぴったしの行動に出る杉本鈴美ちゃんなのだった。

使用用途：生きていることを実感させたいとき
死人ならではの名言である。
生きてる人間しか町の誇りろ平和を吉良吉影とかいう殺人鬼から取り戻すことはできないのだ。
死んだ人間は死んだ人間であり生きてる人間がやる気出すしか無いんだよ岸辺露伴！

使用用途：すでに相手の行動を読んでいたとき
吉良に殺されてからの吉良を追い詰めるためのイメトレは完璧だったのだ。
杉本鈴美は殺されてずっとポストにうんことかあるところで、愛犬アーノルドに完璧に仕込んでいたのだ。
この不意打ちには吉良さんもびっくりである。

使用用途：迷子を案内する時
まさに幽霊と出会った時の定番である。
実は幽霊でしたってやつだが、別に悪霊じゃないパターンだった

使用用途：ポッキー占いをするとき
ポッキーどこから出したんだ？
幽霊のポッキーなのでしょうか？
オーソンからパクってきたってことはないだろうが。

使用用途：振られることを予言する時
あの岸辺露伴をポッキーでコケにできるのは杉本鈴美ちゃんだけ！
女の子に振られるもくそも浮いた話は露伴にあるのだろうか？
ホットサマーマーサでは露伴じゃない露伴がやっちまってたが。

使用用途：貞子扱いされた時
ここのカッテこいてビビってるってセリフ好き。
確かに幽霊なだけで、悪霊ではないのである。
ただポッキー占いで露伴ちゃんをコケにしただけなのである。

使用用途：いつでも聞いてほしいとき
杜王町最大の聖人なのではないか。
しかし、杉本鈴美はずっと待ってたのである。
殺人鬼に立ち向かえる可能性がある者が来ることを。
しかも成長した露伴ちゃんが来てくれたならいつでも頼ってほしいのである。

使用用途：肝試しでビビらせる時
あの世とこの世の境目なんてものがこの杜王町にあるとはね。
億泰が吉良のせいで死にそうになったとき、小道で虹村形兆と話してた説あるな。

使用用途：なんか空が変なときにビビらせる時
背中を見せる杉本鈴美ちゃん。
なんという破廉恥な！なんて言ってる場合じゃないほどエグい傷が彼女に刻まれていたのである。
吉良吉影のせいでよく飛んでいくらしいが、ずっとその光景を見てきて杉本鈴美の怒りは有頂天なのだ。

使用用途：振り向いたら負けゲームをするとき
振り向いたらどうなるのか言わないパターンである。
振り向いたらスタープラチナでも無理なんだろうか？

使用用途：カップル割引が適用された時
振り向いても大丈夫という杉本鈴美の声に騙された広瀬康一。
ひとりのときというか、以外とあのマドハンドは女性に優しい紳士なんじゃないだろうか。
ある意味ジョースターよりジョースターなマドハンドである。
っていうか手しかないのにどうやって喋ったんだ？

使用用途：実家にまだ帰るわけにはいかないとき
まだ消えるわけにはいかない。吉良吉影を滅ぼすまでは！
幽霊にして成仏できない杉本鈴美の覚悟が垣間見えるセリフである。
でも、最期振り向いて成仏しなかったよね？

使用用途：どす黒い殺人鬼扱いする時
ここぞとばかりに吉良吉影に精神攻撃をしかける杉本鈴美。
これには吉良もショックかと思ったら、ここのほうが平穏に暮らせるんじゃね？とか言い出すたくましさを出すのだった。

使用用途：杜王町のヤバさを解説する時
全部あないんだろうけど、吉良吉影やべーな。
というか杜王町がやべー。

使用用途：新手のスタンド使いのせいにした人に現実をつきつけるとき
スタンド能力について詳しい杉本鈴美ちゃん。
幽霊なら体を貫通できるぜ。

使用用途：転勤が決まったとき
ついに憎き吉良吉影を討滅した杉本鈴美。
成仏の時が迫る。

使用用途：寂しいって泣いてほしい時
露伴ちゃんが寂しいって泣いてたらやばいだろ。
ジョジョキャラで一番やらなそうだよ。
だが、露伴にこんなことを言っても露伴がブチギレないのは杉本鈴美だけである。

使用用途：みんなが追いつめてる最中に後から登場して解説する時
吉良吉影の最期に立ち会うのはやはりきかっけの女、杉本鈴美なのである。

使用用途：裁判所に出向させるとき
川尻早人の想い、誰かに裁いてほしかったという気持ちを、人知れず実行してやったのが杉本鈴美なのである。
吉良吉影はこうして裁かれたことでデッドマンズQに続く。

使用用途：転校する時
杉本鈴美とのお別れを見送るのは杜王町住人なのだ。