康一くんの名言セリフ集!日常で使えるｼﾞｮｼﾞｮ4部と5部とｴｺｰｽﾞACT3の語録!

使用用途：殺すぞと言われてビビってたがなんかだんだんムカついてきたとき
あの承太郎のスタープラチナすら歯が立たない上に、承太郎をも倒したシアーハートアタック。
残された康一は爆弾戦車から逃げ回るしかないのだが、本当にそうなのだろうか。
なんでこの広瀬康一がこんなくそったれに逃げ回らせられてんだぁ？と急にヘタレじゃなくなってしまった康一くん。

使用用途：上司にめちゃくちゃ絞られてるが段々ムカついてきた時
「下痢腹かかえて公衆トイレ捜しているほうが　ズッと幸せ」はかなり絶望度が高いぞ。
これよりずっと恐怖を感じる状況だったのに、突然のこの豹変ぶりが康一くんの魅力なのである。

使用用途：逆ギレする時
シアーハートアタックに罠をしかけることで、再起不能状態にすることに成功した康一。
本体の吉良さんはシアーハートアタックのヤツ遅いなぁと思うのだった。

使用用途：君はディオ・ブランドーだねと言った後

赤っ恥をかかされたことを根に持ってる吉良吉影にボコボコにされる康一だったが心はオレていない。
それどころか、免許証を奪い取るという隠れた盗人スキルを発揮してやったのである。
何も意味がないように見えて、ちっぽけなクソガキに名前が割れるなんてことは殺人鬼としてあってはならないのだと知らしめてやることに成功したのである。

使用用途：ゲームで負けた際の負け惜しみ
ボコボコにされてるのに負け惜しみを言ってやった康一。
普通は敗者の捨て台詞にしか見えないところだが、完全に康一のセリフで敗北感を味わっている吉良吉影なのだった。

使用用途：めちゃくちゃタフな女性を由花子認定する時
シンデレラの魔法のルール違反をした山岸由花子は顔が残念になってしまった。
しかし、広瀬康一は顔が変わっても山岸由花子のタフな性格はごまかせないとシンデレラまでストーキングすることで看破したのだった。もう付き合っちゃえよ。

使用用途：ヒスられて先に言えばいいじゃん！と言われた際にもう言ったことを伝える時
ヒスってるとかそういうレベルを圧倒的に超越した山岸由花子。
別荘が髪の毛で大変なことになっている恐怖の状況だが、ACT2に目覚めた康一ははっきりと「嫌い」と言ってやるのだった。

使用用途：言った通りになったけど聞く耳を持たれない時
ボヨヨン岬誕生の瞬間である。
崖が崩れると忠告しても聞いちゃいねえ由花子は崩れて落ちてしまった。
しかし、エコーズACT２のボヨヨンにより由花子は助かったのである。
そして、このイケメンなセリフ。由花子は懲りるどころかますます康一に惚れてしまったのだった。

使用用途：電話越しだと強面を想像していたが会ったら普通だったとき
シアーハートアタックをエコーズACT3で捕獲することに成功した康一。
彼の目の前にシアーハートアタックがただならぬ状況になってることを察した本体が登場した。
どんな顔を想像してたかは知らないが、康一は「え？普通の顔やんけ」という反応だった。
逆にその辺にいそうなサラリーマンであることが康一は恐怖である。
いや、でも金髪でドクロのネクタイしてるしイケメンだから普通ではないだろ。

使用用途：普通っぽい顔なのに何人もパワハラで会社を辞めさせてきた人を見た時
コンサートピアニストのような指をしていると解釈する康一。
やはり女性の手首フェチは己の手の手入れもかかさないということだろうか。
そんな男が殺人鬼というのが逆に恐怖である。

使用用途：文句を言いたかった男が勝手に目の前に現れたとき
逃げ回ってたのに向こうからきてしまった吉良吉影。
正体を現したということは康一を始末する自信がありまくりなのである。

使用用途：本当にいるのかあやしいとき
なぜかココに来て承太郎への反抗期が始まってしまった康一。
仗助はポパイにほうれん草だと思ってたのに、なんで康一はこんなに承太郎への評価が低かったのか。
いや、ヌケサクだった頃に比べて成長してしまったことが原因なのだろう。
中途半端に経験を積んだので、説教してくる承太郎に「うるさいですね…」と思う成長レベルに達してしまっていたのだ。

使用用途：せっかく指摘されたのにガン無視してひどい目にあったので反省してる時
ちゃんと反省できる康一くん。
反省すると康一は強いぜ…。
だが、無敵の承太郎が自分を守って大ダメージを負ったという現実は康一の心にダメージを与え、シアーハートアタックはただただ怖いしで最悪の状況なのだった。

使用用途：後悔について語る時
確かに無事でなければ後悔はできない。

使用用途：ピンクダークの少年って知ってるか聞かれた時
このあとの露伴と康一がフレンドリー過ぎて忘れがちだが、康一は露伴の漫画の大ファンなのである。
どうみてもジョジョのことを言ってるとしか思えない解説である。

使用用途：普段の行いがアレなのにいいヤツと認識した人に指摘する時
杉本鈴美を殺した人物を捜してくれと杉本鈴美に言われる奇妙な状況。
康一は正義感からよっしゃ！という感じだが、露伴は正義厨乙という感じだった。
しかし、ツンデレに定評のある露伴は取材のために引き受けてやるとデレるのだった。
康一はそんな露伴を本当はいい人とか思わないほうが身のためと杉本鈴美に忠告するのだった。

まあ、康一より鈴美のほうが幼少期のかわいい露伴を知ってるから「根はいい人」と思ってるだろうな。

使用用途：直さないからスキンシップが取れてるとき
ジョセフが日本にやってきた！
そんなよぼよぼのジョセフに肩を貸す息子の仗助。
そんなほんわかしたシーンに「杖直せばいいじゃん」とか空気を読まない億泰が乱入。
康一は「馬鹿だなぁ！君は本当に馬鹿だなぁ！」と億泰を止めるのだった。

使用用途：静かな場所でセミが鳴いてる音しか聞こえない時
エコーズ卵から生まれたエコーズACT１の能力は音を出すだった。
『音』を体にしみこませるスタンドを松尾芭蕉の名句に例える康一なのだった。

使用用途：自転車を新品にした時
新品のマウンテンバイクをゲットした康一はテンション上がっていた。
しかし、この後玉美にカツアゲされてテンションが下がるのだった。

使用用途：名前を聞かれたので偽名を語る時
４部も５部も冒頭は広瀬康一なのである。
魔少年ビーティーの麦刈公一くんのセルフパロともいえる。

使用用途：なんでもするからと言われた時
康一のエコーズACT１に完全敗北した小林玉美。
許しを乞う玉ちゃんに康一はゲス顔で50万持ってこさせようとするのだった。
冗談らしいが、ラバーソールの偽花京院のときくらいゲスである。
こ、これが康ちゃんの本性…。

使用用途：漏らした後に涙が出てきた時
監禁されるし、おしっこを漏らすし、由花子は怖いし、逃げられないし、石鹸食わされそうになるし、康一じゃなくてもこんなの泣くわ。

使用用途：ひどい目にあってる人を見ながら冷静に分析してる2人を見た時
レッチリに電気にされて引きずり込まれてしまった億泰。
億泰は万事休すなのか！？
承太郎はともかく、４部の最後の吉良戦では死ぬほど動揺していた仗助までクールに２人で会話してやがる。
さすがの康一も承太郎に対してツッコミを入れざるを得ないが、仗助のクレイジーダイヤモンドにかかれば億泰を回収することなどわけなかったのだった。

使用用途：ラッキースケベで見てはいけないものを見た際にごまかすとき
由花子は自分が美しくないのを康一に見られたくないと考えるはずである。
別に康一はタフな性格に惚れたので由花子の見た目がアレでも問題ないらしい。
しかし、由花子が嫌なことは康一も嫌なのだ。
なので、もし由花子の顔を探せないことで由花子の顔が戻らないなら見なければいいと判断したわけである。

もう、イケメンを通り越して怖いよ。
この初期からは考えられない成長っぷりは、承太郎が高評価なのも頷けるだろう。
多分承太郎は嫁のためにここまでしないと思うもん。

使用用途：善悪は置いておいて姿勢に憧れる時
仗助の髪型をコケにしまくりフルボッコにされる岸辺露伴。
自業自得だが、むしろこの状況に喜びメモを取る露伴を見て、褒めるしか無い康一なのだった。

使用用途：ウンコがある場所で道に迷ったとき
小道に迷い込んだ康一と露伴だが、ウンコ・ポスト・レクイエムを食らってしまい、無限にウンコを見る状況になってしまったのだ！

使用用途：電気コンロを初めて使ってガチ切れするとき
シアーハートアタックは高温に向かって追跡する！
ACT2の「ドジュウ」を貼り付ければ永遠にそれに向かって追跡する…はずだった。
貼り付ける前に電気コンロを温めたら、空気を読まないで発熱しやがった！おっそ！
絶対荒木先生が使っておっそ！って当時思ったに違い無いと思う。

使用用途：ぽちんを指してドヤ顔する時
温度！シアーハートアタックは高温を追跡し爆破する。
そこに弱点はあるのだ！

使用用途：身体測定で体重が増加してたがポジティブなとき
自分のスタンドのデザインが人型になって喋るからか、何故か敬語で自分のスタンドに話す康一くん。

使用用途：車を２代目に買い替えて初ドライブする時
恐怖で死んじまったのかと思ったエコーズだったが、脱皮しただけだった。
産まれたのはエコーズACT2である！

使用用途：３度下げてクーラーをつけるとき
エコーズACT３の必殺技だ！

使用用途：メンヘラにクレイジーでサイコな行動を取られた時
山岸由花子は異常なだけでなく、おそろしく異常なのである。

使用用途：ジュース買おうとしたら10円足りなかった時
山岸由花子に監禁されたがエコーズで公衆電話から仗助に助けを求めればいいぜ！
だが、エコーズは金持ってなかった。
時代を感じる。

使用用途：でかい岩を見た時
仗助が岩に挨拶してたので真似をする康一くん。

使用用途：老人が急に昔の思い出話をしたとき
億泰と虹村形兆の親父はもう何もわからない。
しかし、彼はずっと家族の写真を捜していたのだ。泣いた。

使用用途：立入禁止の看板を見た時
億泰のザ・ハンドの異常さを印象づける状況。
『立』…『禁止』…？「入」が削り取られてしまったのである。

使用用途：宿題を忘れた際の言い訳
レッチリが仗助の家にやってきた！
なんと康一も宿題やったのに消えてたらしい。
しかし、仗助にそんなことどうでもいいだろーがよォと突っ込まれてしまったのである。
本当に宿題やったのかなぁ？

使用用途：高いところから物が落ちそうで助けを求められたがど畜生なことを言う時
なんか態度悪い看護師にイラッとしていた康一はACT3で薬品を落とそうとするのだった。
復讐ついでに噴上裕也の病室を聞き出せたのである。

使用用途：玄関で待ってたら家主からあがってどうぞと言われた時
岸辺露伴に書き込まれたことにより、露伴の家に勝手に入ってしまう康一。
しかし、それを億泰と仗助に目撃されていたのである。

使用用途：お祭りとか花火大会があって町がゴミだらけになってるのを吉良吉影のせいにするとき
吉良吉影は倒し、杜王町に平和は戻った。
しかし、戻らないものと帰りを待つものは存在し、街は傷つけられたのである。

使用用途：怪我させて悶えてたと思ったらすごい怒って向かってきたときの実況
言い方ァ！
シアーハートアタックから離れると射程距離により元気になってしまうのである。
ACT3は下ネタが好きだなぁ。康一はひょっとしてムッツリの才能があるんじゃあないのか？

使用用途：相撲を取って負けたとき
Ass Fuckinとか…口悪いなこのスタンド。
シアーハートアタックに瞬殺されるACT3。
押し負けてしまいましたじゃないんだよなぁ。
だが、ACT3はパワーよりもその能力に真骨頂があるのだ。

使用用途：パソコンが３回フリーズしたとき
重くすることでシアーハートアタックをほぼ停止させることに成功したエコーズACT3。
ついでに本体からのツッコミがないので必殺技の名称の素晴らしさを説明しているのである。
スタンドが必殺技の名前考えてギャグっぽくするとかACT3にしかできないね。