ジョジョ8部の吉良吉影の名言ｾﾘﾌ集!日常で使えるｼﾞｮｼﾞｮの語録!はっきりしろ

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こっちの吉良はどっちつかずのことが大嫌いである。
サーファーの笹目桜二郎に対しイチャモンをつけるのは至極当然のことである。
だが、それがオージローの逆鱗に触れたッ！
サーファーを馬鹿にしやがって！オージローは職業サーファーで名刺まで作って持ち歩くのを忘れるんだぞ！！

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「海の男」のフリをしているが…オージローの生活の拠点は「陸」じゃあないか…
「陸」でバイトしているのだ。
じゃあ職業サーファーじゃあないよな！あいまいだ！
オージローは吉良に男認定されなかったのである。

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一日中はっきりさせられたオージローは頭がおかしくなってしまう…。
意識が朦朧とするオージローに朝方指を食えと言ったら本当に食ってしまったのである。
後々のエピソードを見るとそんなにヤバそうじゃないが、このエピソードはやばい。
オージローの頭がやばいのかも知れない
こんな目にあってんのに吉良を親友だと思ってるところが特に。

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仗世文を海の事故で死亡させかけた、その母親「空条聖美」。
ホリーさんの手腕で仗世文は助かったのである。
そのことを吉良が教えてあげると、「え！？助かったのかよ！」という顔である。
これには、さすがの吉良もちょっとドン引きするしかないのであった。

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そして、数年後なんの因果か再び出会った吉良と仗世文。
吉良は仗世文に金になる話を持ちかける。
再起不能だったピッチャー、アー君が復活した要因であるフルーツ「ロカカカ」。
この２億円で取引されたフルーツを盗んで一儲けしたいのである。

しかし、仗世文は吉良の本心が、ホリーさんの病気を直したいことだと気づいていたのだった。

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フルーツの存在は大念寺山愛唱とかいうちょっとヌケサク感あるヤツから知ったのである。
しかし、吉良は愛唱に仲間が居て、組織であることに気づいていた。
姿を表さない仲間に危険なものを感じていたのである。
大正解だったので、ここで一旦やめておけばあんなことにはならなかったのに…

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田最環と八木山夜露にヨットに乗ってる時に襲撃された二人。
愛唱の仲間に攻められてしまった。
ビタミンCに極限まで柔らかくされた二人だが…吉良はそんなヤクザに啖呵を切ってやったのである。
夜露はイカれてるのか？この状況でと言う風だが…？

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二人組のお前らに仲間なんていないのはわかってると言う田最だが…。
吉良は枝のこともわかんねーくせに笑わせるぜ！と余裕である。
そこに予期せぬ第三者作並カレラが、空気も読まずに登場である。

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作並カレラを利用したシアーハートアタック！
カレラの髪にくっつけたシアハが炸裂してしまう！
仗世文と吉良はこれにより逃げ出すことはできたのだが…。

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瀕死の吉良は仗世文を巻き込んでしまったことを悔いていた。
吉良がロカカカを欲しなければこんなことにはならなかったのである。

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しかし、仗世文は、むしろホリーさんのためにやったのは自分の幸せのイメージだったからであった。
そして吉良は死ぬ寸前だったが、仗世文は吉良にロカカカを食べさせて自分を犠牲に吉良を助けようとしたのである。
そして産まれたのが東方定助なんやなぁ。