東方仗助の名言セリフ集!日常で使えるジョジョの語録がサザエさんみてェーだとォ？

使用用途：グレートにヘビーな状態になったとき

仗助のトレードマークのようなセリフ。
ことあるごとにグレートと言っており、承太郎における「やれやれだぜ」、マイクOにおける「世界」みたいなもんである。
いや、マイクOのアレは病気なので前言撤回するわ。

使用用途：髪を切ったらけなされたとき

スッタコ先輩、タッパあるっちゃ先輩、そしてウダラ先輩に、生意気な後輩扱いされてしまった仗助。
この伝説の三大ツッパリモブに対して、低姿勢だった仗助だが、ウダラ先輩は「アトムみたいな髪型」と言ってしまったのだ。
そして、仗助は豹変することになる。

使用用途：髪型がアトムみてえだなと言われたとき

ウダラ先輩はサザエともノリスケとも言ってないのに自らサザエさんとか言い出す仗助。
あまりのインパクトに仗助を見ると「ハンバーグみたいな髪型」よりも「サザエさんみてえな髪型」と評されてしまうことが多い。
自業自得だが、第一話からつかみは完璧なのである。

使用用途：すげー爽やかなとき
噴上裕也の傷を一旦直してあげてから、けが人を殴るという心を痛めることなく殴るという爽やかな決着を実行した仗助。
正月元旦はぜひ新しいパンツで迎えたくなるセリフである。

使用用途：めちゃくちゃビックリしたとき
あの康一が好きな人ができたという。
しかも康一を監禁してたあの恐ろしい山岸由花子を好きになってしまったのだ。
これには仗助のスタンドも月までぶっ飛ぶ衝撃だった。
億泰は泣いてた。

使用用途：夢物語みたいに都合のいい計画を言われたとき
虹村形兆に完璧な計画を言われ、始末されそうな仗助。
しかし、仗助は完璧すぎる作戦であることを認めつつ不可能というまったくの無駄な作戦という、絶対に目をつぶれない点を指摘するのだった。

使用用途：あまりにもプレッシャーを感じたとき
スタンドを持つネズミを弾丸で始末するという大役を、あの空条承太郎に任された仗助。
５回も「プレッ」と言っていることから、４回「できるわけがない」と言ったジョニィ以上に追い込まれているのである。

使用用途：他人任せに頼れる人になんとかしてくれと言うとき

写真の親父の無敵の能力に為す術ない仗助。
あの承太郎も諦めてしまったのである。
あまりの事態に無敵のスタープラチナでなんとかしてくれと叫ぶ仗助。
主人公にここまで言わせる男、空条承太郎はスタープラチナで倒すのではなく、いとも簡単に写真の親父を捕獲したのだった。

使用用途：正体を現した人に宣戦布告するとき
吉良吉影をついに発見した仗助。
植物のような平穏な人生を望む殺人鬼に対して、平穏じゃねえ顔面に変えてやることで解決である。

使用用途：馬鹿めと言われたとき
鉄塔の男、鋼田一豊大から「バカな」から「バカめ」と言い直されて始末されかける仗助だったが、クレイジーダイヤモンドで機転を利かせて逆に鋼田一豊大を倒した際の決め台詞。

使用用途：万が一にでも可能性があるとき
エニグマの少年、宮本輝之輔にこれ康一やで～！と明らかに罠を張られた仗助。
しかし、罠とわかっていても康一で有る可能性がほんの少しでもあれば助けるという友情なシーンである。

使用用途：相手をぶん殴ってもっと殴って景品もらおうとするとき
調子ぶっこいてたレッチリにパンチをかましてやった仗助。
ハイレベルのもぐらたたき状態だったが、景品を要求である。

使用用途：いいや限界だ！押すね！と言わせたいとき
モナリザで勃起とかわけのわからないことを言ってバイツァダストを発動させようとする吉良吉影の最後の悪あがき。
その魂胆に気づいた仗助はバイツァダストのスイッチを押させないように叫ぶのだった。

使用用途：子供を寝かしつける際の気合い
わざわざお家まで喧嘩売りに来たレッチリにブチギレの仗助。
個人的にかなり好きなセリフである。

使用用途：嫌いな相手にグッと来ることをされたとき
ハイウェイスターに襲われている露伴を助けに来た仗助をさらに露伴が助けたのである。
お互い大嫌いなのにグッと来てしまった仗助。
なお、言うこと聞かなかったので結局露伴とは仲悪いままである。

使用用途：三國無双で雑魚どもを倒しつつ武将の元に向かうとき
虹村形兆のバッド・カンパニーの銃撃をドラララでモーゼのように捌く仗助。
本体のところまで行けば勝ちだが、地雷とかまであって大ピンチに。

使用用途：中二病になんで殺さないと言われたとき
敵であった億泰をクレイジーダイヤモンドで直した仗助。
しかし、なんで直したとうるさい億泰にこう仗助は説明したのだった。

使用用途：全然起きない人を起こしたとき
吉良吉影と猫草のコラボ技で死んだと思われた億泰だったが、実は生きていた。
あまりにも最高のタイミングで復活した億泰への嬉しさでつい悪態をつく仗助なのだった。

使用用途：痛そうなことをやらなければいけないとき
全ての攻撃を跳ね返す鉄塔をぶん殴った反動を使おうと目論む仗助だが、本気のクレイジーダイヤモンドのパゥワーは自分が一番良く理解しているのだ。

使用用途：ぶっ壊してピンチを切り抜けるとき
アンジェロの雨を利用した最大限の攻撃を「どう切り抜ける？」と百戦錬磨の承太郎に問われる仗助。
そもそも切り抜けるんじゃなくてぶち壊しぬけると壁をぶっ壊して、壁を直して切り抜けたのだ。
やれやれ。そういうことを言いたいんじゃあないぜ。だが、すげースッキリするセリフなのである。

使用用途：お化け屋敷でビビりちらしたあとの捨て台詞
仗助なにか言ってやりなと、かつて旅したブ男のようにバッチリ決めてほしかった承太郎。
しかし、残念すぎる捨て台詞になってしまった。

使用用途：バカにバカを再確認するとき
億泰が自分の能力のすさまじさを理解しておらず自爆してしまった際の仗助の感想

使用用途：うんちを枝でツンツンしてる人を見たとき
パーマンは知らないがアラレちゃんは知っている仗助。
つまり、彼はジャンプ派なのだ。
じゃあピンクダークの少年も知っていてあげてほしい。

使用用途：自動車教習でめちゃくちゃ下手くそでビビりちらしてるとき
ハイウェイスターに追われ、バイクで逃走する仗助。
明らかに無理なカーブを曲がる決意表明である。

使用用途：原付き相手に単車でイキリ散らすとき
噴上裕也にハイウェイスターをディスりながら自分のスタンドでマウントを取る仗助

使用用途：ふざけたキャラを一新して大学デビューするも失敗した奴を見たとき
反省するとオレは強いとか言ってた音石明だったが、遠距離で戦えるのに本体がギター持って登場してライトハンド奏法してる時点でふざけてるのである。

使用用途：頼りになる人をポパイに例えるとき
パーマンはしらないがポパイは知ってる仗助。
承太郎をポパイ扱いするのは褒めてるのかディスってるのか判断に困る。

使用用途：クソ野郎に対して笑えない状況のとき
祖父を殺されたので怒りがやべーことになってる仗助は予想通りになっても笑いがこみあげないのである。

使用用途：モンハンに誘われたがモンハンよりお姉ちゃんをハンティングしたいが純愛タイプと主張するとき
ハンティングに誘われた仗助。
どう考えても承太郎がナンパに誘うわけ無いのである。

使用用途：さよならを言わせたいとき
鉄塔の男にさよならって言葉があるのなら、おめーが言うときだけだと決め台詞を言う仗助

使用用途：父親が亡くなったので実家に戻って町と母親に貢献することを決心したとき
町を守ってきた良平おじいちゃんのかわりに杜王町とおふくろを守ることを決めた仗助。
このとき完全に仗助は黄金の精神に目覚めたのだ。

使用用途：爺がイカれた行動を取ってるとき
自分の父親ジョセフ・ジョースターと気まずい仗助だったが、透明な赤ちゃんに戸惑ってるジョセフを見て、こいつやべーやつだと認識してしまったのである。

使用用途：吉良吉影について放してる会話に入りたいとき
自ら自分が吉良吉影だと宣言してしまったマヌケ。
そのワードを一番やばいやつの前で言ってしまったらこうなるのである。
ここのシーンは本当に初めて見ると衝撃的である。

使用用途：老人をクソジジイ扱いするとき
これから日本に来る人物をクソジジイ扱いする仗助。
おまえの親父だが、お前の親父も多分似たような反応を若い頃だったらすると思う。

使用用途：女性が嫌いそうな男について解説するとき
山岸由花子がやばすぎるので、仗助と億泰に相談する康一。
仗助はモテモテなので女が嫌いそうな男は世間一般論しかわからないのである。

使用用途：殴り足りないとき
うっかり仗助の髪型をバカにしたら、本に乗ってないレベルでブチギレてヘブンズドアーが効かなかったのである。
すでに半殺しの露伴を探し出した仗助はさらに殴りまくって休載させるのだった。

使用用途：一晩で手編みのセーターを編んできた女について指摘するとき
山岸由花子のあだ名が一晩で手編みのセーターになった瞬間である。
こんなのはデスノートのジェバンニか山岸由花子しかできないのである。

使用用途：サイコパスをディスるとき
爪を収集するという異常な趣味を知った仗助はビョーキ野郎だと吉良吉影を理解したのである。

使用用途：みんなで迷子を捜してるとき
鉄塔の男と戦ってる間に康一が消えた！
そこで噴上裕也の出番である。

使用用途：くっせと思ったがオブラートに包むとき
爪である。

使用用途：理由がわからないが逆鱗に触れたとき
露伴に髪型をバカにされすぎていまだかつて無いくらいブチギレる仗助。
でも自分でも理由がよくわかってないのである。
案外このセリフから見るとクレイジーDの悪霊的失恋の小説版の解釈も間違ってないのかもしれない。

使用用途：冗談じゃねえ行動を取られたとき
いつの間にかジョセフが北海道行きのバスに乗ってたがなんとか阻止した際の本気で冗談じゃねえと思ってる仗助のセリフ

使用用途：嘘つきを主張するとき
露伴が気になって嫌いなのに戻ってきちゃった際のセリフ。
ジョセフっぽいセリフだなぁ。親子だなぁと思わされる。

使用用途：小学生がぶっ飛んだ根性してるとき
億泰を爆弾にしたかしてないかわからないので、直して良いのか直しちゃいけないのか判断に困る状況に。
親友を直したい仗助を安全に直させるためには、仗助が触る前に誰かが触ればいい。
なので小学生の早人が先に爆破されたが、クレイジーダイヤモンドで直したのである。
これで億泰は直せたわけだが、ジョジョキャラみたいな根性してるなぁこの小学生は。

使用用途：ボール関係が弱いことを主張するとき
ハンティングに自信がない仗助。
ジャンボ尾崎に勝ったことがないのはともかく、ボーリングはクレイジーダイヤモンドの精密動作性使えよ

使用用途：三馬鹿が結成されたとき
重ちーを含めて億泰と仗助で三馬鹿が結成された瞬間である。
だが、この友情にヒビが入るのは速攻だった。

使用用途：宇宙人だと名乗ってくる人への返答
自称宇宙人の支倉未起隆よりもその能力にひらめいた仗助。
露伴の家が燃えるまでのカウントダウンが開始される。

使用用途：積み木を崩して泣かれたので一旦直してあげたとき
噴上裕也がけが人だぞ！？けが人殴ったら心痛むぞ！ええんか？とか言ってきたので、一旦直してあげるという裏技を使った仗助

使用用途：ルパン三世ととっつぁんごっこするとき
間田敏和さんのサーフィスは仗助に変身してしまい、女子生徒にモテモテであった。
そんな間田敏和を追っていた仗助は、女子生徒に自分がどっちに行ったか奇妙な質問をするのだった。

使用用途：クソ上司とやってける気がしないとき
ジョセフ・ジョースターこと仗助の親父が来日したが、いまさらどないせいっちゅーねんという気分なのである。

使用用途：北海道行きのバスに乗りそうになった人がうっとおしいとき
ボケ老人と化したジョセフがうっかり北海道行きのバスに乗り込んでたが、呑気してたのを見た仗助はちょっと打ち解けたように見えるね！

使用用途：靴とついでに靴下でマウントを取るとき
切ったねえ沼に平然と承太郎が入って行ってしまったので行かざるを得ないが、高校生にしては高いブランド物だったため窮地に追いやられる仗助。

使用用途：何度も同じことを言われたとき
写真の親父がこ～ろ～す～しか喋らなくてついにブチギレた仗助

使用用途：陰キャに他人を利用して攻撃されたとき
間田敏和さんのスタンド、サーフィスのせいで広瀬康一を殴ってしまった仗助。
陰湿な間田敏和さんに怒り心頭である。

使用用途：あんまり褒めたくないけどかっこいいと言わざるを得ないとき
自分のみを呈してかつての敵噴上裕也に助けられる仗助と康一。
さすがに仗助視点以外でも、読者視点であってもこの噴上裕也はかっこいい。

使用用途：人質取って優位に立ったてたやつを処刑するとき
母親に親友に人質に取られてしまい、怒りがかつてないほど溜まっている仗助。
承太郎がスティーリーダンにつけの領収書したときくらい溜まってる。
こうしてエニグマの少年は本にされたのだった。

使用用途：気合の雄叫びでイカサマをごまかすとき
露伴とのチンチロリンで、サイコロに返送した宇宙人の正体がバレる寸前を無理やりごまかす仗助。

使用用途：射程距離内に入ったとき
ついに吉良吉影とのファイナルバトルが開始される…

使用用途：キラークイーンを出させたいとき
お互いのスタンドのガチンコの殴り合いが今始まる。

使用用途：お墓参りの最後の一言
杉本鈴美とのお別れの言葉である。