Last Updated on 2024年4月18日
それでも町は廻っているを聖地巡礼してきた件
『それでも町は廻っている』は、石黒正数先生の漫画であり、通称『それ町』と呼ばれている。
実は僕は、この漫画の舞台の近くに住んでたのである。
ぶっちゃけると下丸子駅付近である。
僕はその横の鵜の木駅に住んでいたのである。
うちの近所をたまに散歩しているのだけど、
「それでも町は廻ってる」の舞台を通ったりするので、日付はめちゃくちゃだけど
通りがかったときに撮った写真などで聖地巡礼をしてみました。
ちなみに「それでも町は廻っている」はこんな漫画だ。
もうこれを見た時眼から鱗だったよ。
なんて嫌がらせだ。とんでもねえ。
こんな漫画です。
では聖地巡礼したレポートです。
武蔵新田の商店街と丸子町の商店街
ぶっちゃけ武蔵新田はこのとき初めて歩いてったけど
まんまでワロタ。
新田神社とそれ町の神社
と、大体原作を元にした感じのなんかアレです。
!!?
LOVE神社!?
どうやら、なんか嫁がたまに見てるジャニーズ?の番組でロケしてた模様。
絵馬でわかった。全部それの奴だったからね。
これは弓と矢の矢。
こんなところにあったのか。スピードワゴン財団に連絡しなきゃ。
!!!?
信じられねぇぜ…こういうのを奇跡っていうんだな、めったにある事じゃねぇ…
こんな神社に、偶然卓球台があるなんて…
卓球台って…。
なんか近所の子がめっちゃスマッシュ決めてた。多分彼のアダ名はペコだろう。
というわけで、次は下丸子ちゃん。
下丸子駅と丸子駅
この駅のコメダ最近混みすぎワロエナイ。
それ町によく出てくる銭湯の元ネタ
ぶっちゃけるとここは下丸子駅から家に帰る途中に存在する。
煙突がとても存在感あるので気になる。
昭和感もグッド!
今度行こうと思ってから半年たった。今度行こう。
それ町によく出てくる八百屋と真田くんの家
原作によく出てくる八百屋。
なんか張り紙が面白かった。
まんまじゃねーかww
多摩川
喫茶シーサイドの元ネタ喫茶アルプス
それ町はもはやここが舞台といってもいいくらい。
歩鳥が働いているメイド喫茶…の元ネタ。
当然本物はメイド喫茶ではない。
店内はなんかまったりできる。電話が懐かしすぎる。
っていうかマジでまんまやんけ。
原作によく出てくるカレー頼もうか迷ったけど、生姜焼き食いたかった。
うまかった。