アクセル・ROの名言ｾﾘﾌ集!日常で使えるｼﾞｮｼﾞｮの語録!ソレトモ『拾ッテ帰ルカ』?

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クマちゃんが薄布のようになりジャイロを覆ってしまった！
ジョニィに敵スタンド使いの攻撃を叫んで教えるジャイロだったが…。

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敵はかつてリンゴォがやってきたようにスタンド能力を「フェア」に教えてきたのである。
この男も「男の世界」の住人なのか？これはウホ！いい男の可能性があるぞ！

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罪に襲わせるスタンド使いだが、水で清めるだけで助かるらしい。
マヌケがァ！そんな弱点を晒すなんてこいつとんだトンチキだぜ！
そして、スデにジョニィにもそれはホットパンツが話していた。

だが、弱点を晒したということはそれでも勝てると確信しているからである。
ジャイロは自身が握った鉄球が父のもとで死刑囚処刑をミスった時の「捨てたはずの」鉄球であることに気づく。
これは精神攻撃だ！

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やはり敵の目的は聖なる遺体。
そして持っているのはジョニィであると気づいたのである。
ここからとことんジョニィを追い詰めてやるのだ。
そしてシビル・ウォーの完成された攻撃とは！？

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鉄球の回転エコーで敵の場所を特定するジャイロ。
迷ったなら撃つのはおやめなさいという「あのお方」の助言をガン無視して敵を始末したジョニィだったが…？
むしろ敵は嬉しそうだった。
変態なのか？しかし変態ではない。
これで攻撃は「完成」したのである。

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おまえは私を『捨てて』…前へ進むだとぉ！
当たり前だぜ！始末されるってことはそういうことだぁぁ！
しかし、アクセルROの攻撃の真骨頂はここからであった。

スタンドの本体であるアクセルROを殺してしまうと、アクセルの過去の罪を全ておっかぶせられてしまう。

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つまり、アクセルROは自らのスタンドで過去の罪をなかったことにしたかったのである。
しかし、方法が責任転嫁なのはいくらフェアに話したところで男の世界ではない。
リンゴォもあの世で「汚らわしいぞッ！！」とブチギレているに違いない。

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そしてこのアクセルの罪は…戦場に召集されたときのことだった。
『ランプに炎をともして近くや数キロ先の味方の陣営に合図を送る』ことをしなかったがために、町の人々は虐殺され、あの戦争はそこから敗北へ向かった。
ランプに炎をともしていたら木の上のアクセルが見つかって殺されていたので、酒飲んでた罪！
そのときの亡霊どもがジョニィに罪となって襲いかかるぞ！
ひイイイー亡者(アンデッド)たちがジョニィを襲うよォ～～!!

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迷ったなら……ジョニィ　撃ってはならない

だが、ジョニィに迷いはない。
タスクACT３に目覚めたジョニィだが、シビルウォーの罪からは逃げられないぜ。

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アクセルROの中温かいなり～と遺体と同化し、一人でテンション上がってるアクセルRO。
しかし、そんなアクセルの前にあの絶対殺すマンが姿を顕現したのである。

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穴からジョニィの手が！？
さっき撃ったタスクは明後日の方向に飛んでいったのに！
しかも遺体を掴んでいやがる。
そして遺体からなんか嫌な音が響き渡っている…まさかジョニィ…遺体を始末する気なのか！？

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さすがに遺体を壊されたら困るアクセルROが焦りまくりである。
ジャイロも、ジョニィのやつ漆黒の心になってると解釈していた。
そう、絶対殺すマンの爆誕である。
あと一歩でスタンドが絶対殺すマンになるが、スデにジャイロはこう解釈した。

あれは人殺しの目だ

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今まで私とか言ってたアクセルROがガチギレである。
言いたい放題で草。
ゴミで下っ端の無知のゴミ野郎が遺体を壊すなんてあってはならないのである。
さすがのジャイロも破壊するのは間違っていると言っているが…。

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こうしてナイフで始末されたジョニィだが…それは罪。
ジョニィを殺した罪がアクセルROに襲いかかり、ジョニィは復活！
勝利を確信したとき…あの男がついに戦場に姿を現す！

総取りの時が来たッ！！

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ジャイロの思い出のクマちゃんがその姿を現したが、クマちゃんはジャイロの右腕に潜りこんで消えちまった。
クマちゃんが…。
ジャイロも興奮してこのクマはオレのクマだ！と大混乱である。
そんな中現れる謎のスタンドは「拾って帰るか？」と質問を投げかけてくるのだった。